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接触事故の請求に関して 困っています

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4898278.html こちらで質問させていただきました。 相手の方も、修理代をその場で支払ってくだされば、良いと言ってくれているので、温和な雰囲気でその修理代を払って終わりにしようかと考えております。ただ、レシートがきっかけで、その後法的に不当請求が可能か?が心配です。色々と理由をつけて取られそうです。これは大丈夫なのでしょうか?相手に住所等は知られておりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

質問者様の言う、「レシート」というものが、何を指しており、何を心配されているのか判りませんが、概ね元の質問への回答にある通り、示談書をキチンと交わしておけば、問題ないと思います。 住所を知られる事を心配するよりも、示談書で、「今回の件については、修理代を○○円支払う事で終わりにし、それ以外の請求を一切しない」事を、証拠をして残しておく事に意味があります。 ちなみに、示談書には、事例を検索されると判ると思いますが、住所氏名をお互いが、明らかにして交わすのが普通です。 「今回修理代が○○円で済むと思っていたけど、よく調べてたら、別な所も壊れていた。だから追加で△△円払え」と、言われる事を心配されているのだと思いますが、それを言わせない為にも、示談書を交わす必要があるのです。 示談書自体は、法的な拘束力はありませんが、今回、きちんと示談書を交わしておいたのにも関わらず、相手が言いがかりをつけて来た場合など、最終的に裁判になったとしても、あなたにとって示談書が、非常に有利な証拠になるのは間違いないです。 もし、相手が、追加要求を画策しており、正当な示談を拒んできた場合などには、後々面倒な問題になる事も考えられますので、あなたの住んでいる地区の弁護士会等の相談(無料相談などもあります)も含め、検討される事をお勧めします。

shoukunn30
質問者

補足

ご回答有難うございます。 相手が不当な請求をする様な人物でないなら、事を大きくせず温和に終わらせた方が、お互いに刺激も無く終われるのではないか?と思えますが、やはり、示談書はそれとこれとは別として頂いた方が懸命なのかもしれません。 ただ、一方で、逆に、示談書を拒否する様な人ならば、怪しいですもんね。 以前身内で、こういった件で不当支払いをしてしまった事があり、結構慎重になっております。疲れます。。。。

その他の回答 (2)

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.3

レシートではなく、バイク屋の見積もりを取って貰い それに基づいて支払いされることです。 出来れば損害箇所を写真撮影しておくことです。 素人では、妥当な損害額かどうか、判断することはむずかしいかと思います。 水増し請求されるとの、不安をもたれるなら、面倒でも上記手続きを踏むことですね。

shoukunn30
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 見積もりの件、ご指導ありがとうございます。 示談書は出来れば頂いておきたいです。 慎重にやります。

  • angel0331
  • ベストアンサー率42% (253/589)
回答No.1

温和な雰囲気を疑心暗鬼から壊さないようにしてくださいね。 止まっているバイクに自転車でわき見でぶつけて バイクに損傷を与え 相手は少し痛いけど バイクを直してくれたら良いといったわけですね。 まず支払い方ですが あいてのバイクの修理工場にわたしがぶつけて壊してしまったのだから立替えられても申し訳ないとして直接支払うので工場を教えてもらってください。 相手の言い値で支払わないこと。 修理工場には、見積もりをまず出してもらい余計な箇所の修理代がない事を確かめておく事。 こうする事で正確な修理代ときちんとした相手だと印象付けられます。 逆に言えば ごまかしは出来ないとね。 治療費についてですが結局非は(加害者側は)、あなたにあります。 バイクの修理代を支払おうが関係なく 相手がその時の怪我で治療を受けたら あなたに請求が及ぶ事になります。 現時点で心配しても始まりません。 請求されたら 領収書の金額を支払うか 代わりに病院に支払うことになるでしょう。 最後に示談書を作成して双方が同じ物を持って示談を交わしておくようにしておきましょう。 事故の示談書については、goo側でリンクして教えてもらっているようですね。 示談を交わしても完全に終わるわけではないのですけどね。念のためです。 示談を交わす以上 結局双方住所等は、教えあう事になりますよ。 まずは、誠実に対応する事が大切です。

shoukunn30
質問者

補足

ご回答有難うございます。 支払いの詳細を見積もりとして出してもらうんですね、分かりました。 示談書に関してですが、示談書を頂く重要性よく分かりました。ただ、今回、修理費だけを支払いそれで良いとしてくれているのならば、(善意のある方ならば)きちんとした明細のもと代金を支払い、それで終わりにし、その後請求等がきたら示談書を要求するなり、弁護士に相談するなりとしようか、、、と考えております。 というのも、相手が不当な請求をする様な人物でないなら、事を大きくせず温和に終わらせた方が、お互いに刺激も無く終われるのではないか?と思えるからです。 この方法でなく、やはりはじめから示談書を求めた方が相手を完全に知らない以上一般的には得策なのでしょうが、、、、 ここら辺は非常に難しく、悩んでおります。