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4月22日東京のごみ埋立場、中央防波堤に行ってきます。
東京のごみ埋立場の中央防波堤に4月22日に行ってきます。 もしみなさんから、こんなことをきいてほしい! というのがありましたら折角なので聞いてきます。 直前に思いついたので申し訳ないのですが、 締め切りは今から24時間とします。
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何年間掛けてどのくらいの体積を埋め立てたかは、多分聞かなくても教えてていただける思います。 民間の廃棄物を受け入れていたと思いますが、その収入が一体幾らがあったか?また、埋め立てによって出来た土地はいつ登記して、誰の物になるのか?転売は可能なのか?知りたいです。
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- chikusuke
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回答No.1
海鳥が居たら、どこから来たのか聞いてほしいです。
質問者
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こんばんは。 ゆりかもめは北からやってくるそうです。 またからすは近くのからすがやってくるそうです。 ちなみにゆりかもめは海の周辺だけにいるのではなく、 内陸の方までくるそうです。 やまなしでも見かけたことがあるという人がいました。
お礼
東京湾の埋立はかつては燃えないごみをそのまま埋め立てていたので、かなりの速度で埋まっていきましたが、現在はサーマルリサイクルという観点から大体のものを燃やし、灰をさらに燃やすことで、大きさを最初の40分の1のスラグというものにしてから埋め立てていますが、それでも残りあと50年で埋め尽くされるとの事でした。 事業所から歳入は195億7900万円、全体の25.9%です。 ちなみに歳入があれば、必ず歳出もありますが、 その額は757億2500万です。 埋立によってできた土地は地盤がゆるく、その上に建物を建てることは できないとの事でした。 雨が降ると、その雨水は一旦集められ浄化をしないといけないとの事です。この費用が莫大だといっていました。