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中央線東京発各停は無くなるのでしょうか

以前は、グリーン車登場と共に、青梅線関連(青梅線 青梅~奥多摩・五日市線・八高線)への直通の変化に関して、予想をお尋ねさせていただきました。合わせて伺っていたり、既に皆様が予想や情報を出しあっているかも知れなく、重複してしまいましたら申し訳ございませんが、お伺い出来ればと思います。 単純に、中央快速線が12両になったら、もし現状通り、早朝及び深夜、快速線の車両を走らせるとしたら、水道橋~三鷹の各駅停車線のホームも12両にしなければいけないかと思いますが、差し当たり思い付く限りだと ・水道橋~三鷹の緩行線ホームも12両対応し、グリーン車も運用する ・快速線E233系で、グリーン車なし車両も用意する。(緩行対応だけでなく、青梅線青梅~奥多摩・富士急・五日市・八高線直前にも対応する) ・緩行線は、御茶ノ水~三鷹も終日中央・総武線の車両で運転し、東京からは快速線のみの発着となる。早朝・深夜も、快速運転。 ・深夜と早朝に、東京~御茶ノ水に中央・総武線の車両を通し対応する。 などですが、皆様はどうでしょうか。既に公式発表されていたら申し訳ございません。

みんなの回答

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

ただでさえ混雑路線である中央線を間引くとは思えません。 今のところ中野駅を境として東京方面の中央緩行線はホーム拡張工事は予定されていません。逆に中野駅から三鷹駅まではホーム改良工事が予定されています。快速線のほかの停車駅(御茶ノ水など)も改良予定です。 つまり、中央快速線の車両が停車することが想定されている全駅がホーム延伸等の改良工事が予定されています。 よって、現状で中央緩行線は現状の10両編成のままグリーン車の運用無しと考えるのが妥当です。 物理的に10両編成までしかドア扱いができませんから、中央快速線車両の緩行線運用は原則廃止となるでしょう。ドアカットで運用すれば12両もありえなくはないですが、グリーン車を緩行線では使わないと考えればそれはないと言えます。 今回の12両編成化する路線に青梅線はありますが、立川~青梅間だけです。現状でも中央快速線に直通する奥多摩発着は設定がないわけですから、快速線E233で乗り入れない部分への対応をする必要がありません。八高線、五日市線、富士急線にしても直通は設定がありますが、増解結を前提とした運用ですから快速線でそれ用に用意する必要はないと考えられます。(増解結で6両編成側を使う五日市線では運用に変化がみられるかもしれませんが) これらから類推すれば、緩行線は現状維持になりますから東京発着便が無くなることはないといえます。 どのみち、東京駅の改良を行わないと中央快速線のグリーン車運用ができないとみられています(折り返しの準備に時間がかかる)から、深夜・早朝の快速線車両を使っている運用を単純に緩行線車両で賄う運用になるのではないかと考えられます。

d-daisuke
質問者

お礼

ありがとうございます。ということは、早朝・深夜は、緩行線の車両を東京~御茶ノ水に通し、東京~高尾間に黄色い電車が走るということですかね。確かに、質問時に、車両に余裕があるなら、書いていてそれが一番現実的かなと思いました。その代わり、同時間帯の、青梅線への直通、青梅線からの直通は、さすがに黄色い電車をいれそうにない気はしますし、だとすると、快速線を通る種別になるか、廃止か、あるいは黄色い電車が青梅線内も走ることになりそうですね。 ご回答ありがとうございました。