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人生において…
人生において… 誰しもが通過する悩みって有りますょね? 初めまして。 悩みや疑問を持ち始めると深く考える節がある25の独身男です。 自分は高校の時に、人生や夢・死について考えました。 (当時、周りは『恋愛』について悩んでた同期生が多く?居ました) そして今は『恋愛』についてアレコレと考えています。 (↑自分は約十年遅れですねwww) そして、この先… 恋愛の中での人間関係や結婚後の夫婦間について等もf^_^; この流れは人生において成長する為の通過儀礼だと思い至った訳ですが… 【皆様は、そこまで考えなくても良いと思いますか?】 ↑くだらない質問ですが、実際コミュニケーションサイト等で自分が昔考えていた事にブチ当たっている年下の若い人達を見ると… 『あぁ、皆一度は考えるんだ。自分はちゃんと乗り越えて来たのかな?』 と振り返る事があります。 皆々様にも似たような経験は有りましたか? 世の中、こぉ言った考えは必要でしょうか? (必要で色々悩んでいる人がいるから、この様な場があるんですょねf^_^;←当たり前だ、馬鹿な俺) 自分が悩んだ事以外にも通過儀礼的な壁は、他に何があるのでしょうか。 【有る・無し】だけでも構いませんので、皆様の声を聞かせて下さい。 よろしくお願い致します。m(__)m (それにしても…自分で笑ってしまうくらい変な質問ですねf^_^; 要するに『自分が悩んでいる姿を客観視して悩んでる』と言う形なんですかねwww …実に面白い。)
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こんにちは。 私は、幼稚園の頃にあなたの>人生や夢・死について考えていました。 幼稚園がミッション系でしたので「死や甦り」などの話をシスターから聞いては、不思議と思いながらも考えていました。 そんな幼稚園生でしたから、小学校でも同年齢の子供がとてつもなく、幼く見えて自然と話すことすら「バカらしく」思って、自分の内面や、人の感情をつぶさに見て、中学の頃には心理学や読心術や脳の不思議に興味が湧き、ますます無口になり、そういった本ばかり読んでいました。 このため、一風変わった人と言われましたが、一度口を開くと鋭い指摘なので、皆黙りこくる感じでした。 精神年齢が30年ほど年をとっていたかも。。。 今50歳ですが、息子は22歳。 私は見た感じ35歳らしいです。 つまり、幼いころに内面に向かった好奇心のため、今は「はじけて外の事」に興味が沢山あります。 私を知る人は、「本当に不思議な人でオモロイ!!」と。 男女問わず、年齢問わず言われ、あなたと同年齢の男性からも不思議な人ですね~と言われます。 しかしながら、14歳の頃とても「これからの人生」について考え、「何故、この世に生まれたのか」も考え答えは、出なかったのを覚えています。 女性なので子供を産みたいし、産み育てる大人としての生き方も考えていました。 それが、48歳のころある本に出会いました。 「14歳からの哲学」と言う本で、下の子が丁度14歳なので興味深く、買って読むとその中に、悩んだ答えが全て書かれていました。 著者は、同じ年齢くらいの女性でしたが、既に亡くなった方でした。 14歳の頃、この本に出会っていたら、何も悩む必要は、無かったかしら。。。と思いました。 私は実は、かなりな霊感の持ち主です。 相手の考えまで、手に取るようにわかり、幼少の頃の姿や前世まで頭に浮かび、相手を取り巻く、心配顔の亡くなった方々の表情まで見えます。 勿論、オーラも悪い予感も的中します、ことごとく。。。。 こんな私だから、幼少から内面に探究心があったのかも。 自分自身の存在が不思議でしょうがなかったから。。。 今は、そんな霊感も付き合う術が解り、気分的に落ち込む事も無いのですが、最近ますます霊感が冴えて来ました。 亡くなりそうと感じた方が、本当に亡くなったりは一番つらいのですが、それも折り合いをつけられるようになりました。 客観視する自分と言うのは、余り度が過ぎると意識が抜け出しますよ。 私もそんなきらいがありますのでせいぜい、歩道橋から見ているか、天井から見ている程度に思ってくださいね。 これは、癖がつきだすと「宇宙」に意識が飛び聞こえないはずの「声」が聞こえたりするようになりますからね。 少し、話しが飛躍しましたが、その「14歳からの哲学」ぜひともお勧めですので、書店で見かけたら読んで見て下さいね。 少し、人生に納得がいくと思いますので。
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再度の補足ありがとうございます。 私は、専門職技術職で働き28年のキャリアになります。 長男はこの春から社会人、同じく業種は違いますが専門技術職です。 下は高校2年です。 『13才のハローワーク』(村上龍氏:著)を出版当初読みましたが、少し内容的に浅く感じました。 学校の図書室で読んだそうです^^ 子供たちには、母の働く姿が何よりの手本かな?と思います。 あなたのように、純粋な方たちとも仕事しますよ。 何だか、自分の「おかあちゃん」の様だそうで、私のそばでお菓子を食べながら色んな話しを聞きます。 お腹すくと、どこからともなく集まり。。。まるで息子みたい^^ 人生の先輩として話しを、ニコニコしながら聞いています。
お礼
再回答、有難うございます。 お礼が遅くなってしまい申し訳なく思います。 >『13才のハローワーク』(村上龍氏:著)を出版当初読みましたが、少し内容的に浅く感じました。 あくまで13才向け(早い子で、中学3年で将来を考える子がいる…所謂、分岐点)なので、道を軽く示す程度だったらアレくらいの内容で十分だと、自分は思っていました^^ 今では、学校の図書室にも置いてあるのですね(←ほぉ~ >何だか、自分の「おかあちゃん」の様だそうで、私のそばでお菓子を食べながら色んな話しを聞きます。 burunore様の様な存在が大切だと思います^^ 中々どぉして、話し難い事もあると思うので… どぉか、何時までもお元気でいられる事をお祈りし、今回のお礼とさせて頂きたく思いますm(__)m 貴重なご意見、本当に有難うございました。
- tinycat19
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恋愛の後には、結婚です。そしてその後には、子育て、子供が終われば、夫婦の熟年期、定年と続きます。 結局、経験しないと、どれも答えられないですよ。同じような年齢の人たちが集まるサイトや掲示板の方が、共感しやすいです。 また条件が違う人だと、わかる部分とわからない部分があるから、不和の元ですね。所詮他人のことなど理解できない、というのが真理なので、適当に距離を取って付き合ったほうがいいようです。 なるべく乗り越えたことについては、相談などには答えるようにしますが、経験というのは、少しづつお互い違うので、すべてに答えられるわけには行きません。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 >恋愛の後には、結婚です。そしてその後には、子育て、子供が終われば、夫婦 の熟年期、定年と続きます。 人生において順を踏めば、その時々で… 確かにありますょね。 >結局、経験しないと、どれも答えられないですよ。 大半は… ですかね^^; 【死】や【自己存在】については、経験のしようがありませんょね。 想像、妄想… 全く他人の死と身近な人の死… 自分が高校の時、たまたま出版された『卒業式まで死にません』(南条あや:著)が一部で話題を呼びました。 今では、かなり馬鹿げた事ですが… それを読んだ人の中には【生きる為のリストカット】に共感をした人(自分も含め)が居たのも事実なんですょね。 (傍から見れば、酷い鬱っ気を持った集団にしか見えなかったでしょうね。本人達は大真面目でしたが…) そんな事などを含まえると… >同じような年齢の人たちが集まるサイトや掲示板の方が、共感しやすいです。 ↑…範囲が広がると思いました。 でもまぁ、個体差があるのも然り… 自分の答えられる範囲で、応えられる内容を見極め…って事ですかね。 考え方も人それぞれ… ゥン(^^)ナルホド、面白いご意見有難うございました。
お礼
早速の回答有難うございますm(__)m 中々、興味深いです。 霊感などについては、【みえた】(みた?)時もあるので… 半信半疑ではありますが、多分在るのでしょうねf^^; 『14歳からの哲学』ですか。 14歳の頃…『完全自殺マニュアル』だったかな?(汗 なんだか、中学から高校にかけて【死】を連想させた本が丁度出回っていたので、自分らの年齢層(一部)は変に意識していたのでしょうね。 17歳くらいの青少年が殺人事件などを犯していたのも、しょっちゅうニュースでやっていた時期が高校くらいでしたし…。 (全く?殆んどかな?…気にも止めてない同期生は【恋愛】とか【人生】とか、人に寄って考える視点が違ってましたし) その年代、その年代で考える時期が違うのは、中々面白いですね。 >客観視する自分と言うのは、余り度が過ぎると意識が抜け出しますよ。 もぉ抜け出している可能性って有りますか? 『14歳の哲学』、書店で探してみます^^ 宜しければ、『13才のハローワーク』を自分はオススメします。(←質問内容とは関係ありませんが…) 持っていて損は無いと思います。 貴重な情報、意見、本当に有難うございました。
補足
【訂正】 >その年代、その年代で考える時期が違う ↑その人個人個人の環境も…(年代だけではないですね^^;) 失礼しましたm(__)m >『13才のハローワーク』(村上龍氏:著) ↑14歳のお子さんが居ると言う事なので、今後就職などを考える際に役立つと思います。 HP(URL/PC版) http://www.13hw.com/ (URL/携帯版) http://www.13hw.com/mobile/index.html 既にご存知であった場合は、申し訳ありませんです。