気持ちの折り合いのつけ方

質問

こんにちは。
結婚予定の彼がいます(20代後半、同い年)

私はいわゆるバイで、恋愛に性別は問わない人間です。
数年間片思いの彼女がいますが、彼女はノーマルなので、私の気持ちを知りつつも友達関係を続けています。

そんな私が彼と結婚するのは、
・人間的に尊敬出来る
・経済的に安定している(今の所)
・『この人の遺伝子が欲しい』と思った
…のが理由です。

よく結婚の動機に挙がる、『ずっと一緒にいたい』『片時も離れたくない』というのは、彼女に対して感じてしまっています。

でも、私と結婚してくれるのは彼しか居ないだろうと思うので、そんな彼を手放したくありません。
なので、彼と上手くやっていきたいのですが、どのように気持ちに折り合いをつけて行けば良いのでしょうか？

※それは二股だろう！彼が可哀相！等の御意見以外でお願いします。
※私が伺いたいのは、『気持ちの折り合いのつけ方』なので…。
※勝手で済みません。

回答No.4

sendloveto

あなたがそういった気持ちでいるのを彼は知っていますか？
性生活はうまく行きますか？

回答No.3

hea

結婚は相手への信頼と敬意が必要です。
充分な心の準備をしないで結婚するとそのうち大きな問題が生じます。

いまのあなたの心持ちでは結婚する相手に失礼です。

世の中のマスコミやいろいろな人たちは，
「もともとも性向がバイであるからしょうがないし、直らない」
「バイが楽しい」
「バイが正しい」
ことを信じ込ませるように仕向けられています。

“バイ”は本当に楽しいものですか。
直らないものですか？
あなた自身そのことを信じていますか。
そう思うかもしれません。
しかし次のように問うのは分別のあることです。

バイによって人の生活はいっそう満ち足りたものになりますか。
それは安定した将来を約束するものですか。

これを問うのは必要なことです。

必要な調整をすれば、性生活の平衡を取ることができます。

同性愛的欲望を持っているならば、それに対して厳しい闘いをしなければなりません。
同時に，間違った欲望に屈してしまう人の犠牲にならないよう注意しているべきです。
時には，シャワー室で背中をこすってあげたり流してあげたり，また自分もそうしてもらったりするというような，それ自体は間違った行為ではない事柄がきっかけとなって，同性愛行為に至ったことがあります。
あるいは，ふざけて取っ組み合いをしていて，性的に興奮することもあります。注意が肝心です。

この世の中に悪いことが多いのはなぜでしょうか？
それは悪のパワー(霊）があるからです。
それは目に見えませんが、悪魔はとても賢くて娯楽など機会を通じて巧みに人間を貶めようとしています。
悪魔は弱い人間が好き。つけ込みやすいからです。
あなたはつけこまれやすい隙がありませんか？

まず、娯楽（本、映画、音楽）をきちんと選んでください。
それはあなたにいい影響を与えていますか？
世の中の娯楽は、巧みに戦争、同性愛、同棲などを巧みに正当化しています。

たとえば、「メイキング・ラブ」というアメリカ映画がありました。
同性愛は正常なものであると考えるよう一般の人々を慣らしてしまうために製作された巧妙で計算された宣伝の良い例です。

この映画についての評判を抜粋しますと、
「この映画の中で，同性愛者は自分のかかりつけの医師であったり，自分の兄弟や隣の家の男の子であったりする」と，ニューヨーク・サンデー・ニューズ誌の一筆者は述べています。このように同性愛が正常なこととして描かれているのも，偶然ではありません。この映画のシナリオ作家はこう述べているからです。「この映画に期待したいことは，これが何らかの仕方で同性愛に対する人々の認識を変えることである。男が男を好きになったからといって，不適応者や変質者になるわけではないという考えを身に付けて欲しいのである」
その映画は，「同性愛に対する人々の認識を変える」でしょうか。
映画スターの一人である女優のケート・ジャクソンにはそのような影響を与えたようです。
ジャクソンはインタビュアーにこう語りました。「[この映画の中では]男同士の肉欲が見られ，それには驚かされます。未編集のフィルムを見た時，何が出て来るか分かってはいましたが，それでもやはり三つの段階を通りました。
最初は驚き，次に，ああ，あれは理解できる，と言っている自分に気づき，
それから次の段階，すなわち，なるほど，あれは受け入れられる，というところにまで進んでいました」。
映画の宣伝が「同性愛に対する人々の認識」をどれほど変えているとしても，憎悪すべきものです。

あなたは内なる敵である同性愛という欲望や悪のパワーと戦ってください。

回答No.2

noname#100993

すご～く真剣に悩んでいるのに、こんなくだらない回答！と思われてしまったらごめんなさい。

＞よく結婚の動機に挙がる、『ずっと一緒にいたい』『片時も離れたくない』というのは、
＞彼女に対して感じてしまっています。
それでいいんじゃないでしょうか。
それでも彼とはきちんとセックスできるのでしょう？
だったら、世の中の主婦が「ヨン様」に恋をして、
叶わぬ恋にポ～っとしているのと同じだと考えればいいです。
どうせ年中一緒の生活をしたら、
現実に直面して、そのきれいな恋心もガラガラと音を立ててくずれていくはずですから、
恋のお相手は、きれいなままで一線を超えることなく続いて行く、素敵じゃないですか。

結婚する彼は、そのことをご存じなんでしょうか。
私はノーマル（？）ですが、恋愛に性別は問わない気持ちはわかります。
ただ、そのことで、夫との性生活に支障が出るなら、
そのことは絶対に理解してもらわなければならないと思います。

回答No.1

naganumajyun

４０代既婚男性です。

『ずっと一緒にいたい』『片時も離れたくない』という結婚の動機があるそうですが、私はそんな感じではなかったですね～。それに結婚してから長い時間が経過してもそんな感じであるというのも、聞いたことがないです。
だからそんなことは気にしないでよいと思います。挙げられた動機は、いささか冷静すぎるようにも思いますが、それでよいのでは？

この結婚に積極的なのは彼の方かな？彼に告白され、プロポーズされたのでしょうか？もしそうならば、そんな冷静さも理解できます。

一番気になっているのは彼女という存在でしょうが、今までも友達として我慢できているのですから、それを維持していけばよいだけですよ。いくら彼女がノン気でも、あなた自身がその気持ちを抑えられなければ、告白などの決定的な行動に出てしまっていたはずです。それを抑えられているのだから、大丈夫では？

そちら方面のことはよくわかりませんが、真性のバイなのですか？既に女性同士のご経験もおありということでしょうか。もしそうでないのなら、友情＋αを誤解されているだけかもしれませんよね。その方が楽なので、そうであることを願っていますが…

これから、彼女が辛い時もあるかもしれません。そんなときに心が揺れて、支えてくれるであろうあなたに気持ちがいくかもしれません。あなたの気持ちに応えてくれそうでも踏みとどまる…妻として、ひょっとして母として生きていく…その覚悟があれば大丈夫では？

彼女の友達という位置すら失ってしまうから、今まで告白などしてこなかったあなたは、それなりに計算できる方だと思います。その冷静さを失わないようにすれば、大丈夫だと思います。

回答になっていないかもしれませんが…<(_ _)>