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カボス)ウイルス感染らしい症状ですが、同じ症状のかたおられますか?

知り合いのパソコンでカボスをやっていまして、 ダウンロードを行った直後に、セキュリティーソフトが反応して、 ウイルスを駆除しました。 その後、カボスを再びONにすると、 同じファイル名のファイルが次々にダウンロードされているかのように ヒットしてはダウンロードヒットしてはダウンロード、との具合にダウンロードのリストの中に自動的に増えてしまいます。 でも、実際にデーターがダウンロードされて保存されているような感じではなく、・・・ というようなウィルスの症状を見たり聞いたことがありますでしょうか? もし、その場合の対処方法を教えていただけますと、大変ありがたいです。 セキュリティソフトは、 「NTT西日本セキュリティ対策ツールver16」です。 なにとぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • tuiteru7
  • ベストアンサー率29% (77/259)
回答No.3

・基本的にウイルスに感染したら復元機能を使って 正常状態にすることを覚えておくといいですよ。 私は3回復元機能で助けられました。 ・具体的な方法 モデムとパソコンの接続ケーブルをはずす。 (モデムの接続端子をはずす) ↓ スタート→プログラム→アクセサリー→システムツール →システムの復元→コンピュタを以前の状態に復元する(チェックする) 次へ→正常に機能していた月日を選択→次へ 指示にしたがって再起動させれば正常に機能するようになると 思います。

n-yuuki
質問者

お礼

有難うございます!! 復元機能のことを忘れていました!! しかも丁寧な解説まで頂いて感謝しております。 有難うございました。

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.2

ただ今、その変な状態に陥った「馬鹿野郎日本代表」の知人が大騒ぎしております。見に来い、と言うので嫌々出向いたら、なんでマイドキュメント内にマイダウンロードフォルダが出来ているんだ、クリーンインストールして4日でまたこれか、いいかげんにしろ、と私は怒って放置して帰宅しました。 病状としては、ウィルスセキュリティは反応はしてもブロックしてくれません。カスペルスキー、G-DATA、等でもダメです。ダウンロードが止まらない、でも、なにをダウンロードしているのか解らない、他のパソコンにアップロードする中継地点と化していました。 知人のパソコンにはプロバイダーから、規定容量を超えるデータアクセスがあったので、このまま続けるなら回線を切断する、早急に連絡せよ、というメールが届いていました。多分似たような状況に陥っているのではないでしょうか。強制解約も時間の問題。 解決方法は、パソコンのクリーンインストールとプロバイダの変更、メールアドレス、パスワード他の変更、ネット銀行があるなら口座の凍結、クレジットカードの番号を打ち込んだ覚えがあるなら、そのカードを使用禁止にして、しばらく様子を見る事です。 今月発生したウィルス・スパイウェアの中には、ウィルスセキュリティソフトが役に立たない、フラッシュプレーヤーや、アドビリーダー、java等の脆弱性を突いてくるものがありました。 すべてをゼロにしてパソコンの設定をやり直し、ファイル交換ソフトを使わない事が一番だと思います。

n-yuuki
質問者

お礼

リアルな回答を頂戴し、大変有難うございます。 前回、友人の家のパソコンを、セキュリティーソフトによって問題の ウイルスを隔離して 私は帰宅しました。 おそらく、本日、再びその友人の家に出向いて、現状隔離された ウイルスを削除する作業を行います。 前回、隔離後すぐに削除しなかったのは、セキュリティーソフトのバージョンが古く、ウイルスを隔離するのが精一杯だったようですので、 一旦、その場をはなれたという情況です。 本日、友人宅に付いたら、まず、セキュリティーソフトのバージョンアップ作業を行い、その後、隔離されたウイルスを除去します。 除去できなければ、正常な日付の状態のパソコンに、復旧しようと思います。 それでもダメなら、アドバイスいただいたとおりに、パソコンのアンインストールを行います。 有難うございました。

  • seadragon
  • ベストアンサー率44% (361/820)
回答No.1

こちらのサイトではファイル共有ソフト利用の助長につながると判断される 質問は禁止されています。 禁止事項ガイドライン http://help.okwave.jp/okwave/beginner/prohibition.html Cabos は LimeWire と Acquisition を元にして作られた Gnutella ファイル共有プログラムです。 ちなみに現在のマルウェアは概ね犯罪目的で作成されています。 マルウェアはプロの金儲けの手段に http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/06/01/avert/ 従って犯罪テロ産業複合体の収益を上げるためなら何でもします。 情報セキュリティ白書2008 http://www.ipa.go.jp/security/vuln/20080527_10threats.html ネットが「戦場」に…国境越えウイルス、大量データ攻撃 http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-6526.html ウイルス犯罪の金の流れ http://antivirus-news.net/2008/05/g-data.html マルウェアのローカル化進む http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/12/avert.html にあるように特定の地域特性に合わせた攻撃が増加しています。 日本ではファイル共有ソフトユーザー専用にマルウェアが作成されて います。 ファイル共有ソフト上にあるマルウェアは検体の入手が難しいためウイルス 対策ソフトベンダーも対応が遅れがちでかつ凶悪なものが多いです。 最善の方法はPCリカバリーです。 リカバリーをすすめる理由 http://www10.plala.or.jp/palm84/antivirus2006.html#miyabemiyuki またネットワーク感染型ワームに限らずセキュリティ対策をしていない PCをネットに接続すると最短約4分でボットにも感染する事も分かっています のでPCリカバリー時には細心の注意が必要です。 参考:平成19年度サイバークリーンセンター活動報告  図1-1 ボットネットの脅威 https://www.ccc.go.jp/report/h19ccc_report.pdf 尚、補足ですが最近の攻撃は脆弱性を利用したものが多いのでOSや対策ソフトは もちろんPCに導入した全てのソフトを最新版にしておく事が重要です。 また万一の感染に備えPCのバックアップを推奨します。 参考:Acronis True Image 11 Home http://backup.hikaq.com/backupsoft/Acronis_True_Image_Home_11.html ※紹介したリンク先は投稿時にG DATA、Symantec AntiVirus ScanEngine、 Spy Sweeper、McafeeSiteAdvisor、ZoneAlarm ForceFieldの最新状態下にてチェック 済みですがその安全性を保証するものではありません。現在、ウイルスやマルウェアを 100%検出するための解決策は何もありません。また、投稿時以降にサイト改竄されて いる可能性もあり得ます。

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