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犯罪心理学による1万円札の盗難事件の解析とは?
- 最近、財布の中の1万円札が消えた事件が起きました。犯罪心理学の視点から考えると、この盗難事件には興味深い要素があります。
- 過去の盗難事件との関連性や、盗まれた金額の特異性など、この事件は単なる偶然ではなく、緻密な計画の結果として捉えられる可能性があります。
- 犯罪心理学の専門家によると、1万円だけを盗むという行為には、盗み手の心理的な要素や犯罪の目的が存在すると考えられます。その目的や意図を解析することで、事件の真相に迫ることができるかもしれません。
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学校のなかの話ですよね。 教室ということから狭い範囲で起きているので 1、顔見知りが盗った この場合いたずら気分が混じったものなら大して 枚数は意識せず、とりあえず「盗む」という行為で 満足するんだと思います。 ので、特に理由はないと思います。 2、全然知らない人が盗った これは一枚盗る、もしくは何枚盗るというのがその人 の中で決まっているのかもしれません。常習化 していればの話ですけど。 全然役に立たない回答ですね、コレ。 ただ盗むという行為をふつーの神経の持ち主が 倫理観を破ってやるとすれば、全部盗るという ほうが珍しいのでは?全部盗ると気づかれるか否か というよりも本人がその場で倫理観にのめされちゃうでしょう、たぶん。
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- crazy_dog
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こんにちは 恐らく犯人の心理として、財布からすべてを取ってしまうと「盗まれたことがすぐにバレる」と思ったのではないでしょうか? 財布に札が数枚入っていたのに、それが全部なくなっていたら気付くかもしれないと… 百枚の札が入っていたとして一枚なくなっていても気付きませんが、一枚しかないものがなくなっていたらすぐ気付きますよね。 だから、すぐに気付かれてはまずかったんでしょう。 「いつからいつまでの間になくなった」ということがわかれば犯人を特定できる可能性が高いです。 しかし、それがあやふやな場合、特定不可能になっていきます。そこが狙いなのではないでしょうか?
お礼
あぁ、すぐにバレない為の作戦だったんですね。 回答ありがとうございました。
それは災難でした。 さて、たとえば全額(1万2000円)なくなっていると、財布を開けた時にすぐ気がつきますよね。だけど、そのうちの「一部」だけを抜き取っておくと、質問者さんのように「自分の勘違い」だと思ったりすることもあると思います。 この心理をついたのかな、と。
お礼
なるほど、言われてみればそんな気がしますね。 回答ありがとうございました。
お礼
凄い分析してますね。多分私は2だと思うんです(思いたい)けどね。 充分役に立ってますよ!倫理観って考えたことありませんでした。 全部盗らないのが普通みたいなんですね。解りました。 回答ありがとうございましたー。