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+Lhacaとデラックス版、機能拡張版の違いは?
+LhacaをDLして使ってますが、職場のPCでは利用できなくて、デラックス版で使用できました。 著作者のHPをみたのですが、その違いがよく分かりません。 どなたかその違いが分かる方がみえましたら、初心者でも分かるようにご教示して頂けませんか。 また、Win98ではデスクトップにアイコンが一つなのですが、XPにDLしたら、+Lhacaの他に3個もアイコンができてしまいました。これはやむを得ないものなのでしょうか。
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- electricdream
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さきほど実験していてわかったのですが,私のXPマシンでは, 設定画面の中の「圧縮形式」が”LHA”のときは自己解凍方式が選べないことが わかりました. 私はずっと”ZIP”を選択していたので,それに気づかなかったのです. このことはヘルプに書かれていません. もしかしたら,この方法で自己解凍方式が実現するかもしれませんので, 試しに,ZIP形式に設定を変更してから,Shiftキー+ドラッグ操作で 目的のファイルの圧縮をしてみてください. もし,「自己解凍形式の解凍先を設定」という画面が出たら,設定先を空白の ままでOKをクリックすれば,自己解凍形式圧縮ファイルが出来上がるはず なのですが...
- electricdream
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> cnxtmenu.dll Lhaca.exe readme.txt と +Lhaca です。 うーむ,その4つ目の”+Lhaca”は,+Lhacaのショートカット・アイコンでは ないですか? それは,インストール後に自動的に作られるアイコンです. > で、1個にすると、拡張子がlzhのままです。 > これがexeに変わらないと相手側で解凍できないそうです。 > それで、Lhaca.exeにドラッグ(Shiftキーを押しながら)すると、今度は圧縮進行状況の選択肢をきいてくるのです。 ここからは,私にとっては意味を理解するのにちょっと自信がないのですが, つまり,「相手のマシンは解凍ソフトを持っていないから,自分の方からは 自己解凍方式にして送ってあげたい.しかしその方法がわかならいから教えて 欲しい.」というのがご質問の主旨になるのでしょうか? だとすると,次の方法で試してみてください. まず,cnxtmenu.dll Lhaca.exe readme.txt の3つのファイルには 触ってはいけません.見て見ぬふりをしてください. 圧縮のために使うのは,”+Lhaca”のショートカット・アイコンだけです. つまり,相手に渡したいファイル(フォルダ)を,Shiftキーを押しながら そのショートカット・アイコンに向けてドラッグしてみてください. たとえば,”○○.doc”というファイルをドラッグしたならば,そこで ”○○.exe”という自己解凍形式の圧縮ファイルが出来上がるはずです. > 98では圧縮進行状況は勝手にPCがしてくれるのですが、XPだと自分で選ばないと圧縮進行状況にならないのです。 > これはやむを得ないことでしょうか。 これだけの説明ではよく把握できませんが,たとえば 設定画面の”圧縮先”が「圧縮のたびに指定」になっていませんか? ヘルプの後半は読まれましたか?
- electricdream
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> 自宅のPC(Win98se)では普通に+Lhacaだけがデスクトップにあるだけで、他にはProgramFilesにアイコンが2個あるだけです。 そうです,ご自宅にインストールした通常版(Ver 0.72)は2つでいいのです. 一方,デラックス版は,インストール後に次の3つのファイルが作られます. これは,インストール先が ProgramFiles であろうが,マイドキュメントで あろうが,デスクトップであろうがどこでも同じはずです. cnxtmenu.dll Lhaca.exe readme.txt >何故4個も作られるのでしょうか。 その4つには,インストール用のEXEファイル( Lhaca118.EXE )が含まれて いませんか? それが上記の3つと同じところにあって,「4つある」ことになっていると 思ったのですが,私の推測は正しいでしょうか? もっとも,ご自宅のPCに通常版をインストールしたときも,Lhaca072.EXE というインストール用の実行ファイルが残っていたはずですが,任意の操作 なしに ProgramFiles フォルダに入ってしまうことは絶対ありませんから, 単に,今もどこかに残っているか,インストール後に削除してしまったかの どちらかだと思います. ちなみに Lhaca072.EXE ( Lhaca118.EXE )は,インストールが終わったら 削除してしまえばいいのです. (何らかの事情で再インストールする場合に備え,わざわざ別のフォルダに これを保存しておく人もいます.私もそうしています.) というより,そんな場所にいつまでも置いておくと,間違ってそれを ダブルクリックして実行してしまう恐れがありますから,早いうちに 削除してしまった方がよろしいかと思います.
補足
cnxtmenu.dll Lhaca.exe readme.txt と +Lhaca です。 で、1個にすると、拡張子がlzhのままです。 これがexeに変わらないと相手側で解凍できないそうです。 それで、Lhaca.exeにドラッグ(Shiftキーを押しながら)すると、今度は圧縮進行状況の選択肢をきいてくるのです。 98では圧縮進行状況は勝手にPCがしてくれるのですが、XPだと自分で選ばないと圧縮進行状況にならないのです。 これはやむを得ないことでしょうか。
- popesyu
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>何故+Lhacaだけで処理できない lzhにしろzipにしろ、dllのバージョン違いで解凍が出来ないというケースはよくあります。 圧縮に利用されるdllが内臓されている(つまりは一体型)ということは、別途dllを用意しなくても良い利点がありますが、内臓dllのバージョンが古くなりがちという欠点があります。 相手先も同じバージョンの+lhacaを使ってみれば解凍できたのかもしれません。それでも出来なかったのなら圧縮時かメールでの転送時にエラーが混入したのかもしれません。 >4個のアイコン 解凍先をデスクトップフォルダに指定してしまったのでしょう。それらのファイルをすべて一つのフォルダにまとめ、そのフォルダをProgram Filesフォルダにでも移動し、lhaca.exeのショートカットをデスクトップに持っていけばすっきりするかと思います。
補足
自宅のPC(Win98se)では普通に+Lhacaだけがデスクトップにあるだけで、他にはProgramFilesにアイコンが2個あるだけです。 職場のはネットワーク環境にあるため、マイドキュメントにインストールされ、他のドライブに保存できなく、デスクトップに保存したのですが、何故4個も作られるのでしょうか。
- popesyu
- ベストアンサー率36% (1782/4883)
・大きな違い デラックス版(ver1.1系)は 「DLL不要でCAB,GZ,Z,BZ2,TAR,TGZ,TAZ,TBZ,JAR,ARJ,RAR の解凍 CAB, TGZ, TBZ, TAR の圧縮機能」があるということ。 一方ver0.7系は「LZH,ZIPファイルの圧縮・解凍が行える」だけのもの。機能拡張版(ver0.9系)とはこのシリーズに多少便利な機能がついた程度です。 >XPにDLしたら、+Lhacaの他に3個もアイコンができてしまいました 何かの操作ミス。
補足
+LhacaだけをDLしただけでは、相手に送っても開けれないそうです。 そこで、デラックス版をDLし、結局4個のアイコンが出来たのですが、その内のLhaca.EXEにShiftキーを押しながら、ファイルをドラッグしたものを、相手に送ったらみえたそうです。 何故+Lhacaだけで処理できないのでしょうか。 4個のアイコンはLhaca.EXEと+Lhaca、DLL、メモ帳でした。
補足
おっしゃる通り+Lhacaはショートカットアイコンです。 相手が解凍方法が分からないので、こちらがexeに直して、相手に送ります。 +Lhacaにドラッグするとlhzになってしまうのです。 それでLhaca.exeにドラッグすると圧縮進行状況をきいてきます。設定画面では「圧縮のたびに指定」にはチェックは入れてません。 もう一度ヘルプをみてみます。