※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:口蓋垂が伸びる症状)
口蓋垂が伸びる症状とは?
このQ&Aのポイント
口蓋垂が異常に伸びる症状について、主人のケースを紹介します。
口蓋垂が伸びる原因や症状、治療法についてまとめました。
口蓋垂を切除することのメリットやデメリットについても考えてみましょう。
主人のことです。朝起きると口蓋垂(いわゆるのどちんこ)が異常に伸びて気道をふさぎそうなくらいの長さになって、呼吸困難、えづきなどで救急車をよび、総合病院の耳鼻咽喉科へ行きました。一般的な抗生剤を点滴投与してもらい、すぐに回復したのですが、最初が7年前、2回目が7ヶ月前、前回が1ケ月前のことです。いずれも出張が続いたあとや、かなり疲れているときに起こりました。主人の口蓋垂は、もともと少し長めのような気がします。今回、口蓋垂を切除するいう話が出たのですが、それが根本的な解決ではないようです。切ってみますか?といった感じです。なかなかこういった症例がないようで、救急へ行っても、前回のカルテが出てくるまで先生も???といった感じで、カルテを見ながら点滴を投与してくださっているという感じです。こういった症例に詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか?イビキなどで口蓋垂を切ることはあるようですが、他の菌が入りやすくなるなど、他に弊害はないのでしょうか?よろしくお願いします。
お礼
早速ご回答いただきありがとうございます。 確かに主人はイビキもすごいのですが、口蓋垂が伸びる(舌の上にぴとーっとのっかるほど伸びるのです)のとは別の問題かと思ってました。 でもイビキを聞いているとふっと止まって、あれ?と思うときもあり、先日の新幹線の運転士さんのニュースで睡眠時無呼吸の特集を見たときも少し心配になったので、それもあわせて相談してみようと思います。 関連性があったとしたら、同時に解決できますよね。口蓋垂が伸びるだけではどういった窓口に行けばよいのかわからず困っていたのですが、アドバイスの通り、耳鼻科で睡眠時無呼吸外来のあるところを探してみます。 のどちんこという呼び名がいまいち緊迫感がなくてこちらの切羽詰った感じがなかなか伝わらないのか、病院でもなんとなく軽く扱われた感じがして心細かったのでとても嬉しかったです。ありがとうございました。