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この言葉を聞いて連想するものは?
どうもこんばんは。 また、大変マニアックなことを聞くのですけど、こういう言葉を聞いて連想するものはなんでしょうか? じょうちゃく。 せきしゃ。 しょうけつ。 あえて平仮名で書いてみました。(笑) 20代、30代の人ならおそらく知ってると思うんですが…。果たして? 興味があれば、ご回答をお願いします。
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蒸着! 名乗り。宇宙刑事ギャバン! 「宇宙刑事ギャバンが コンバットスーツを蒸着するタイムは、わずか0.05秒にすぎない。 では蒸着プロセスをもう一度見てみよう。」 「リョウカイ。コンバットスーツデンソウシマス。」 赤射! 名乗り。宇宙刑事シャリバン! 「宇宙刑事シャリバンは、わずか1ミリ秒で赤射蒸着を完了する では、そのプロセスをもう一度見てみよう。 灼熱の太陽エネルギーがグランドバースのソーラーシステムにスパークする。増幅された太陽エネルギーは赤いソーラーメタルに転換され、シャリバンに赤射蒸着されるのだ。」 焼結! 名乗り。宇宙刑事シャイダー! 「宇宙刑事シャイダーは、わずか1ミリ秒で焼結を完了する。では、その原理を説明しよう。 宇宙刑事シャイダーは、バビロス号から発射されるプラズマブルーエネルギーを浴びて、わずか1ミリ秒で焼結を完了するのだ。」 じょうちゃく、せきしゃ、しょうけつといって連想するものといえば、なんといっても、これですよ。
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- nishinarit
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もちろん、宇宙刑事シリーズですね。 昭和50年代後半の古い作品にも関わらず、今見ても本当に カッコイイなぁと思います。 あの当時は、制作費は安いが手間をかけて丁寧に製作している 番組が沢山あったんですよね。 「蒸着、赤射、焼結」というキーワードも子供(大人も?)にとって 嫌でもワクワクさせてくれる方法であったのは言うまでもありません。 また、「太陽にほえろ!」も安い制作費で、長年に渡って高視聴率の 名作を作っていたのだから驚きです。 平成のテレビ番組は「やたらと制作費をかけている分、手抜きし放題」 「安い制作費で出演者がくだらない事で馬鹿騒ぎするだけ」という 番組ばかりで本当の名番組が少ないのが残念です。
お礼
元祖メタルヒーローですからね。今見ても色あせない魅力が詰まった作品です。 ウルトラマンや仮面ライダーが親子二世代に亘って放映されてるのですから、宇宙刑事も現代に復活してほしいですね。 因みに宇宙刑事は制作費結構かかってたような…。スーツを新調するだけで何百万ってしてたような気がします。 それはさておき、たしかに最近は中身のない番組が乱立してますね…。 心躍るものが減ってきてるのが嘆かわしいです。 回答ありがとうございました。
正解はすでに出ちゃってるので、それ以外を。 蒸着は、国産スピーカーの名器ヤマハNS1000Mの、 ツイーターとミッドレンジを連想します。 ベリリウムを蒸着させるという、当時にしては画期的技術でした。 焼結は、セラミック系のユニットに用いられる技術です。 アニメも特撮も好きですが、あえて、オーヲタとして回答させて頂きました。
お礼
ヤマハNS1000Mといえば、永くリファレンスとして愛用されるものを創ろうという基本思想のもと、ベリリウム振動板などのヤマハ独自の技術を投入して開発されたスピーカーシステムのことですよね。 焼結は実際に用いる場合はそれですね。 なるほど、こういう発想もあったのか。(笑) どうもありがとうございました。
答えは出てますね。 これ以外は思いつきませんでした。(笑) 蒸着、赤射蒸着・・・熱で気化した金属で皮膜を作り身に被せる。(メッキ?) 焼結・・・高熱で固めた金属で装甲化する。 どう考えても焼結が強いですよね。 そんなことを考えながら見てました。(^^)v
お礼
やっぱり答えは出てますか。(笑) 蒸着は実際に真空中で物質を蒸発させて対象の物質に吹き付ける成膜技術であるんですよね。専門の科学的なことはよくわかりませんが…。 焼結はお察しのとおりだと思います。 いずれにせよ、0点何秒とかでことが片付く代物じゃないと思いますが。(笑) 実際シャイダーは先輩より確実にいいメカと装備に恵まれていました。 ただ、本人が未熟なんですが…。 回答ありがとうございました。
お礼
おお!まさに0.05秒並の回答の素早さですね~。てか、気になってたんですが回答者さんはおいくつくらいの方でしたかね? やたらと詳しいようですが…。まぁいいや。 やっぱり知ってらしたかって感じです(^_^; 回答ありがとうございます。