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リニューアルって

4月頭にリニューアルした店舗があります。 近年、他の店舗に客を奪われています・・マル○○とかに 外観も少し変えて中の内装も変えてありました。 所が形態を1パチ、5スロを大量導入してリニューアルオープン 所が3,4日は多少にぎわったのにもう4月半ばでは閑古鳥 昔以上に客は来ていません、駐車場も土日で簡単に数えられるほど・・ 掲示板でも何を血迷ったか!など書かれています。 1パチ、5スロを大量導入で失敗です このようにおかしなリニューアルする企業っておかしくないですか?

みんなの回答

回答No.2

弱小店舗の場合、新台を購入することも、還元率を高くしてお客さんを集めることもできないので、それ以外に選択肢がなかったのでしょうね。 パチンコ店のみならず、客商売ではよく見られる、駄目スパイラル。もしくは、死亡フラグです。

tttygrzk
質問者

お礼

やっぱり新台でも1桁が精一杯 潰れますね

回答No.1

低価格低換金が受けているのは、今のところ商店街や住宅地などの年齢層が比較的高い店舗に限られています。 そういった成功事例ばかりをコンサルタントあたりに聞かされ、そそのかされてしまった上層部がろくにマーケティングもせずGOを出してしまってるんですね。 経営する側にとって稼働率の高さというのは切実に求められる数字ですので(銀行から金を借りるのにも『これだけ動いているからこれだけの売りが見込める』という根拠が必要ですからね)、 スロの5号機以降にっちもさっちも行かなくなっているパチ屋が、「このまま手をこまねいていても」とワラにもすがる気持ちで飛びつくのは分からなくもないですが。 まあ潰れかけのラーメン屋が異常にメニューを増やすのと同じ現象で、低価格を売りにし始めたらいよいよカウントダウンだと思っておけばよろしいのではないでしょうか。

tttygrzk
質問者

お礼

失敗ですね 4パチ 20スロの時から換金率は地域最悪で客離れしていました。 もっと考えろと思います。 スロットも低設定でほとんど出ない パチは台が古い 慶次斬が入ったので翌日行ったら5台・・誰も打っていない・・しめすぎ 平日なんてホール内に2人とカウンター1人でやれるレベルですから

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