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ソロギター
ソロギター初心者向けのお勧めの本があったら教えてください。ソロギターの調べを買ったんですが、正直難しいです。押さえ方がよくわかりません。こんな初心者でもわかりやすく詳しく説明してる本がいいです。
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#1です。 補足しておきます。 まあ難易度については、回答者のスキルによっても差異が出るのは仕方ないと思いますが、「ソロギターのしらべ」を難易度高めなんて言っちゃうと、押尾コータローや岸部真明クラスの難易度が「神」になってしまいます。そうすると本来神レベルと賞されるマイケルヘッジスやパスターBジョーンズの行き場がなくなってしまいますよ。 よって、およそですが、南澤(あたり)を初級、押尾(あたり)を中級、バスタークラスを上級としておくのが妥当かと思われます。 もっと簡単に言ってしまえば、押尾、岸部クラスの作品ですら、TAB譜を追うくらいなら誰でも真剣に練習すれば可能なのです。だからそれよりずっと易しい南澤のアレンジを難しいとか押さえるところがどうのこうの言ってるうちはまだまだ本当の意味で基礎練習が足りないというだけなのです。 普通にコード譜を見てどんなコードでもさっと弾けるスキルがあれば、ルパンでも戦メリでも、その日中にタッチくらいは追えるはずです。だからこそもっともっと基礎練習を重ねるべきだと申し上げたまでです。
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- masu119
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先に回答された方は上級者のようですので、あえて反論的に回答させていただきます。 私は、南澤さんの譜面は難易度高めだと思いますよ。まあ、私のように1日平均20~30分程度しかギターを弾かない、ゆる~いアマチュアの話ですが、南澤さんのクラシックの譜面とかだとけっこう難しくて、もうかれこれ2年近くになりますが、何とか形になる程度に弾けるのは5曲くらいです。他の人が出版してる、いわゆる「クラシックギター教則本」の練習曲とかは難なく弾けるんですけどね。アレンジが凝っている分、やはり難しいのかなと。 もっと易しい譜面(教則本)もあると思いますけど、南澤さんの本は解説も丁寧だし、運指とか自分なりに研究(模索)しながらやるのも楽しいと思いますので是非がんばってみてください。
- ssmanishss
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南澤さんの「ソロギターのしらべ」は割と簡単で、初心者におすすめなのですけどね、これが難しいと感じるようですと、まだまだ基本的ギター奏法の練習が足りないと思います。というかこれより易しいソロギター曲を紹介するのは難しいですね。 まずはどんなコードネームが出てきてもさっとアルペジオやストロークで弾けるくらいには基礎練習をして下さい。 ソロギターというのは、ある程度のスキルを持ったギタリストなら少しの練習で「ルパン三世」くらいなら弾けるのですが、そこへ行くまでにはやはり少し苦労してギターの初歩をマスターする必要があります、頑張って下さい。