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共有サーバのリスクについて
現在、レンタルサーバ会社の専用サーバ(100GB)にてメール、ホームページの運用を行っていますが、レンタル費用が高いので、共有サーバへの移行を考えています。共有サーバへの移行で費用は1/5程度まで低減できるので、このご時世では費用節減から非常にメリットがあります。 しかし、移行を考えている共有サーバは50社程度が使っていると言うことで、障害、セキュリティ、負荷の面を考えるとリスクがあると思います。 実際、共有サーバでは障害、セキュリティ、負荷等の問題の発生頻度はどの程度なのでしょうか。教えていただけるとありがたいです。
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- tk_uc
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回答No.1
これは千差万別、一概に言えないですよ。 ご利用になっているサービスによってもずいぶん頻度が違うでしょうし、同じサービスでもサーバーによって違っているはずです。 ユーザー数の多い大手のほうが頻度が高い気もしますが、零細な運営会社では人手がなくてメンテがしっかりできていないということも考えられます。 また、単に50社で共有といっても、設定や運用ポリシーしだいで負荷はまったく違ってきます。 運営会社が誠実で労力を惜しまずメンテしていれば大きな被害にあうことはまれでしょうが、実際のところはかなり運に左右されるのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 そうでうね、千差万別ですよね。運営会社はサーバレンタル業界では名の知れた大手ですので、メンテはしっかりしているように思えます。これまでトラブルは一回も発生していないので、運にまかせて、ここは経費節減を主に考えて共有サーバに切換えようと思います。もし、トラブルが発生したら、その時点で再考するようにします。