どうしていやみを言われてしまうのでしょうか。
以前からずっと悩んでいることがあります。女友達からいやみを言われやすいのです。私自身そういうのを気にしすぎるところもあり、人が言ったことの裏を読んでしまいやすいところもあって悪いのだと思うのですが、それにしても、学生時代、職場関係、女友達とのことをふりかえると、やっぱりいやみを言われやすいです(女性からです)。
そういうのがとても嫌で、大人になってからは絶対に自分はそういうことはしないでおこうと思っています。自慢ぽく聞こえてしまいそうなことも絶対に話しません。何か私に良いことがあって、それが周りに知れても、派手に言わないようにしています。なのに。
友人はそこそこいます。なので、私が人としておかしいということはないはず。なのに、私が言われるとショックを受けそうなことを、何気なく言ってこられることが多いです。私が聞きたくないとわかっているはずのこと(好きな人や彼氏のこととか)をわざと耳に入れられたり、私のコンプレックスに触るようなことを(こちらが会話で避けても)しつこく話してこられたり。批判や悪口なら反論しようがありますが、そういうなにげないいやみなので、反論しようがありません。
いつも、いやみをわかっていないフリをしながら流します。だから、周りから見ると余りダメージを受けていないようにみえるかもしれません。でも、内心はすごく傷つきます。もしかしたら、もっと強そうなイメージだと何もいわれないのかなと思ったりもします。私自身は、どちらかというと弱そうにみられているほうだと思いますので。でも、私から周りを攻撃することは絶対にないので、どうしてちくりとされるのか、と悩みます。
何か対処法はあるのでしょうか?こうしたらいい、こういう態度をとればいいというアドバイスがありましたら、教えてもらえるとありがたいです。