あなたが出会った伝説の教師

質問

もしそういう教師との出会いがあった方がいらしたら、どんな教師だったかおしえてください。

回答No.3

sugikyou · ベストアンサー

こんにちわ＾＾！！
伝説の教師と言えば！！！中学のときの理科の先生（当時３０半ば・♂）がまさに伝説の先生でした！！笑

本人は笑いをとっているわけではなかったのですが行動など全てが伝説になってしまいそうなほどおもしろかったです！！！

度々授業中に
『ここ！！２００％次のテストにだすぞ！！！！』
と言っていたにもかかわらずかなりの確立でテストにでていない(笑)

テストを返し、解答の解説をする授業のとき自分で作った問題が難しいあまり解答を忘れ、解説ができなくてひとり５０分間、自分が作ったテスト用紙と格闘(笑)

これ授業に関係あるビデオだからよくみとけ！！と言って自分が好きな恐竜特集のビデオをクラスみんなで観賞(笑)もちろん授業に関係ありません(笑)

修学旅行では宿泊先のホテルの廊下で泥酔(笑)

卒業式のときは自分が卒業生か！？と言わんばかりにド派手な袴で登場(笑)

など他にもたくさんの『笑いの』伝説を残しています＾＾
端からしたらふざけた先生だ！！と思われるかもしれませんがわたしはとても好きな先生でした☆

お礼

いやぁ、良かったですねぇ、そんな面白い先生と出会えて！
想像しただけで愉快な気分になれますよ。

回答No.5

a0832669

私には何人かいます。
実際に授業は受けたことはないのですが、高校のとき、化学の先生でした。白衣で現れ、突然、白衣のポケットから実験材料を取り出し、実際に化学反応を見せてくれる先生がいました。

また、大学の教養部のとき、何の先生なのか、わすれましたが、ある人が問題がぜんぜんわからなくて、ラーメンの作り方を書いたそうです。その隣に座っていた学生も問題がわからなくて、それを写したそうです。結果は一人が可で一人が不可だったそうです。sの不可になった人が理由を尋ねに言ったら「お前のは最後に胡椒が入ってない！」といわれたという有名な話がありました。
面白い逸話のある大学でした。

お礼

ぜんじろうのような先生ですね。

「こぶとりじいさん」にあてはめてみました。ラーメンの作り方を
書いた学生は欲のない良いじいさんで、それを真似した学生は欲深
い悪いじいさん。先生は気まぐれな鬼かな...。

回答No.4

sealeye

大学生です。面白い質問ですね。
中３の時の担任です。当時28歳の男性の英語教師でした。風貌がすごく、髪は肩まであって、指にはドクロの指輪をして、常に黒い革ジャンを着ていました。ジョンレノンの真似をしているのだとか。
酔って公共物の銅像を壊し、市から賠償を請求されたり、一時期は授業に来ないかと思ったら、バンドでベースやってたり、色々噂がありましたが、僕は彼を尊敬してました。
クラスで僕一人だけ遠くの高校を受けるからといって親身になって相談にのってくれましたし、なにより英語が得意になりました。（彼は帰国子女で、お父上は某医科大の学長です…）
生まれ変わっても彼の生徒になりたいです。

お礼

いろんな意味で目立つ教師だったんですね。もう教師をおやめに
なっている可能性が大きいような気もしますが...。ダウンタウンの
松ちゃんのドラマ「伝説の教師」にそういう先生を登場させたら面白
そうだなと思いました。

回答No.2

janjanja

ずいぶん前、バブル時代になってしまいますが、大手予備校にはブルーザー・ブロディという伝説のプロレスラーそっくりの講師がいました。

　長髪・大柄なプロレスラーで、暴走機関車のように突進し、チェーンを振り回してアントニオ猪木を攻撃したものでした。ブロディを崇拝してか（？）、その講師もチェーンを振り回して、奇声をあげながら入室してきたものでした。

　バブルの時は何でもありで、細かいことで親やマスコミからたたかれることもなかったので、先生も今よりは気楽だったかもしれません。

お礼

ブルーザー・ブロディは伝説のプロレスラーだったんですね。
洒落にならないくらい怖いなぁ。ブルーザー・ブロディに
そっくりの教師がいるくらいだから、「元気ですかー！」とか
言って入室してくるアントニオ猪木に似た教師も必ずどこかに
いそうですよね。

回答No.1

shubal

私の言うのは、いい意味での伝説の教師ではありません。
一人は小学校３年生のときの担任で、初老のおばさんでした。
彼女はやんちゃな私を異常だと言って「そういう子のいく学校へいかせなさい」と母に言いました。
もう一人は中学３年生のときの担任で、まだ若い女性の音楽の先生でした。
在校中、私はほとんど不良みたいな者で、当然彼女の言うことも聞きませんでした。
それはいいのですが、私が中学を卒業してずっと後に仕事についたとき、近くに来たのでなんとなく学校に電話してみました。
まだその先生はその学校におられ、近くの喫茶店で会うことになりました。
雑談などをしていたのですが、その先生がいきなり、
「来春、また新しいクラスの担任になる。でも私には彼らに希望や夢を語ることができない。○○君、私、どうすればいい？」と言われました。
残念ながら私がそのときどう答えたは忘れてしまいましたが、そのときの苦悩する先生の顔は目に焼き付いています。次に電話したときには先生はもういらっしゃいませんでした。
回答になってないですが、私の忘れ難い先生の思い出です。

お礼

若い女の音楽の先生の言うことを全然聞かないで、困らせていた
やんちゃな男の生徒がいましたが、まさかあなたは○○君ではない
でしょうね！（笑）中学生というのは難しい年頃ですからね。
もうその先生にはその後会えなかったんですね。教師との出会いも
一期一会かもしれませんね。