• 締切済み

結婚が決まった相手がバツイチだった

35の女です。5つ下の彼との妊娠が発覚しゴタゴタしましたが結婚が決まりました。 余り子供好きじゃない事は知っていましたが、「子供はいらない。ずっと2人でやっていきたい」と言われショックでしたが「産みたい」と別れも覚悟で折れませんでした。親も出て話し合いの中、それでも「子供は欲しくない」の一点ばり。突っ込んで聞けば、「18の時結婚して子供も1人いるバツイチ」と彼父から聞かされました。その後、明日決めるの返事が「3人で頑張って行こう」でした。もちろん大好きな彼なので嬉しいです。が、やはり前の事が頭から離れず、せっかく前向きに考えてくれたのに責めてしまいます。本人からもっと早く聞きたかった!だから頑なに子供はいらないだったんだ!等、言ってはダメだとわかってて言ってしまいます。彼に「ずっと言われ続けるなら上手くいかんよ」と言われました。 マタニティブルーも多少入っているのでしょうがこんな気持ちのまま結婚したくないし、何より胎教に悪そうで辛いです。似た経験された方、男性の方からのアドバイス頂けたら幸いです。

みんなの回答

  • kreva08
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.6

私も似たような状況でした。去年結婚しましたが、同棲中にバツイチ。が発覚。私は、彼の車で、見つけてしまいました。 彼に聞くと話せなかった。離れていきそうで怖かった。と…。言えない気持ち。でも、なぜ言ってくれなかったの?という気持ち。複雑でした。今でも、気持ちの整理ができていません。が、時間が解決してくれると思うしかないのです。結婚していた事は事実。これは、変えられないのです。私も何度も彼を責めました。でも、過去の事なので、彼は、どうする事もできないのです。今の彼を信じてついていくほかに、方法はなく、責め過ぎれば、いなくなってしまう気がします。質問者様も私もこれからの未来を信じていきませんか?

  • conc852
  • ベストアンサー率32% (97/297)
回答No.5

独身の男性です。 彼に不信感はあるかもしれませんが、『3人で生きていく』と選択した彼に対して いつまでもグチグチ言ってたら彼が可哀想です。上手くいくものも上手くいかなくなりますよ。 それから、感情論だけではなく冷静に考えましょう。 子どもがいるということは、あなたの子供さんに腹違いの兄(姉)がいるということです。 養育費はどうなっているのか? 養育費を払っていないとしても彼の子供であることは 一生消えない事実です。 将来、彼の方に援助を頼ってきても拒むことは出来ません。 脅しているのではありませんよ。 貴女も生むと決めて覚悟をしたなら、そのことも頭に入れておかねばならないし 受け入れなければならないという事です。 そこを良く考えて産んで彼と一緒になるか、別れるか考えて下さい。 彼と一緒になりたいなら、これ以上彼を責めても良いことはありません。 ただモヤモヤする気持ちも解るので、今回の件での話し合いを提案したらどうでしょう?  但し、彼にはこの話し合い以降は貴女は2度とこの話は蒸し返さないと約束する。 その上で冷静に「何故話してくれなかったのか?」「今回、中絶してといったのは 前の子供のことが関係あるのか?」など、貴女の疑問をぶつけたらよいと思います。 この手の話し合いは何度も持ってもお互い嫌気が増すばかりです。 その最後の1回の話し合いで納得できるようよく話し合ってください。 あとは、多少引っかかることがあっても相談者さん自身が消化していくしかありません。 「彼が悪いのに、何で私が我慢しなきゃならないの?! 理不尽だ」と思うかもしれませんが 彼を責め続けて彼に苦しい思いをさせているのを当たり前だと思っているなら絶対に 大切な物を失いますよ。 今は彼もあなたの為、子どもの為に謝ったりしているかもしれませんが、 いつまでも責め続けられてそれで良いと思う人間なんていません。いつか相手も爆発します。 そうしたら、逆にあなたがどんなに泣いて謝っても彼はあなたと別れるかもしれません。 思うに、彼はまだ貴女との結婚を考えていなかったと思います。 数年は今のまま付き合っていようと思っていたのでは? そのうち何かきっかけがあれば前の結婚や子供のことも話そうとしていたんじゃないかと 思います。 話しにくいことってありますから時期を見て…というのもあったかもしれません。 逆の立場になったらと考えてください。 あなたにも何か秘密があったとします(年齢詐称・バツイチ・中絶経験・家庭環境のことなど) でもなかなか本当の事を言うきっかけがない。結婚はまだずっと先にしか考えてないし 折を見てじっくり話そうと考えていたとします。 それがアクシデントがあり自分の口からじゃなくバレてしまった。 謝っても謝っても、彼がグチグチ責めてきたらどう思いますか? 最初は、自分に非があるのだからと甘んじて受けて耐えていても、何かことある毎に 話を蒸し返し、責められ続けたらいい加減うんざりして逃げたくなると思いますよ…。 なので今後は責めないという条件で冷静に話をして下さい。 彼の話に不信感があったり、将来のことや前の子どものことを受け入れ難いと思うなら、 互いに憎みあう前に別れるしかありません。 でも、彼と一緒にいたいと思うなら話し合いで自分の気持ちを思い切りぶつけて 後はスッキリ忘れましょう。  また心の中で不穏が芽生えても自分で摘み取る努力をしましょう。 完璧な人間はいないと思います。 後は彼と話し合って自分で見極めるしかありませんよ。 頑張ってくださいね。

  • forever116
  • ベストアンサー率32% (485/1473)
回答No.4

30代♂です。 避妊しなかったのは、あなた方に同じだけの責任が あります。どちらか一方の責任ではありません。 子供にとって胎教どうこうよりも、望まれて産むことが できるかどうかが大事です。 3人で生きて行くという覚悟を決めたなら、もう何も言わない ことです。 子供の未来だけを見つめてください。 彼にどんな過去があろうとも、彼は彼です。あなたが結婚を する彼なのです。 バツイチで子供がいるということは、確かにあなたに正直に 伝えるべきことでした。 でも、彼もそれを言えばあなたが去っていくようで、言えず 苦しい思いをしたのかもしれません。 もちろんだからと言って許されることでは無いかもしれませんが、 そんな彼を好きになったのは、あなたです。 あなたにも好きになった時点で、五分の責任です。 あなたの思いが、引き寄せた男性なのです。 それでも、どうしても許せないというなら、シングルマザー として、育てていけばいいのです。 その覚悟が無いなら、自分なりに踏ん切りをつけていくしか ないのです。他の誰でもないあなたの人生なのですからね。 あくまでも、彼の過去のことです。 現在進行形では無いということは理解するのです。 あなたにも過去があります。過ぎ去りし過去を責めることは やめるのです。 今を、未来を見つめましょう。産まれてくる赤ちゃんの為にも 最善の道をお選びください。 大丈夫ですよ。今の彼と幸せになるのです。 それでも、どうしても、どうしても、駄目だった時は、 その時また考えればいいのです。 その為には、自立した生活や未来を常に見つめていましょうね。

回答No.3

お子さんが居てバツイチ、こんな大事なことなぜお父様からで彼の口から聞けなかったのか。 これって今後すごく重要な気がします。 気を悪くするようで申し訳ないのですが、きっと彼はこの先大事なことを言ってくれない、 隠しごとしてしまうタイプですよね。 残念ですが。 私も同年代独身女性ですが、こんなタイプの男性と以前結婚を考え付き合っていたことがあります。 あとでずっと、なんで?なんで?と思い、そして言い包められる・・・ を繰り返してしまってました。 隠す人って徹底的に隠してシラを切り、痛いとこつかれると正当化してしまうものです。 >「ずっと言われ続けるなら上手くいかんよ」 今も言っているならきっと言ってしまうと思うんです。 ダメとわかってるのにですから・・・。 でもお腹のお子さんのために彼と頑張れる強い意志をお持ちなら、もう頑張るしかない。 質問者様が今後どこまで彼を許せるのか、またどこまで彼を信用できるかだと思います。 私は、自分が彼を信用できなくなって結局別れを選んでしまいましたが。 身体に気をつけて、穏やかに過ごせるよう頑張って下さいね。

noname#166310
noname#166310
回答No.2

いらないなら避妊すればよいことなのに。 バツイチ、子供がいるっていう話にしても避妊にしてもあまりにも誠実さがありません。 この彼との結婚はそれでいいのか、今一度考えたほうがいいのではないかと私は思います。

  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.1

結婚で社会的、個人的に幸せになるのは、とてもギャンブル性が高いと思います。私(男)は結婚して20年以上になりますが、私自身だけでなく、妻も当時とは別人のようです。決して悪い意味ではないのですが、人間は何十年も同じ人間でいることの方が無理だと思います。 あなたの複雑な事情での結婚が成功か不成功か、その結果が出るのはこれからです。人生は人に言えないような恥や失敗の連続です。当初、最悪のスタートをしても、そのスタートが最良の選択だったということも、ほんとによくあることです。ですから、その結婚が失敗か成功か、やってみなげばわからない。そういう覚悟で進むしかありません。最悪の家庭環境の中、素晴らしい子供が成長することもあります。で、その子供にとって最終的には親の人生は、その子の長い人生とはなんの関係もありません。悪戦苦闘するのが、生きるということじゃないですか?暗くつらいときは、叫ぶなり、酒をあおるなり、泣くなどして、いつもでっかい声で歌を歌いながら生きていきましょう。回答になってないようで、すいません。最後に私の中年までの人生は親に悩まされ、受験にも失敗し、地べたを這いずるような仕事をして、とても平坦な道ではありませんでした。自分に能力も財力もないのにプライドは捨てられないし、人前に行けば自然とうつむいて口がきけなくなるし、でも私はいま元気ですよ。最後のときまで、チクショウとかバカヤロウとか叫んだり、バカ笑いしたりしてやっていくつもりです。夫がバツイチで子供がいるとか、孕んだあなたに子供を夫が産むなと言ったり、そんなことはいずれみんな過去になります。夫に望まれず産まれてきた子供が、成長して夫(父親)を深く愛することにだってなるかもしれません。それを知ったとき、その子を望まなかった父親は、どう思うでしょうね。たぶんいまの気持ちとは違うことは間違いありません。