事故のご相談です

質問

事故についてのご相談です。
状況は次の通りです。

・午後８時頃、私がコンビニからコンビニに隣接した交差点へ進入し赤信号で停止しました。

・停止位置が横断歩道上（横断歩道の半分くらい）だったので少しバックしようと思いました。後ろを目視で確認したところ、車両は全くありませんでした。

・バックミラーを見ながら２ｍくらいバックしたところ、何かにぶつかりました。何にぶつかったか分からなかったのですが、降りて確認すると相手車両が横向きに停止しており、自車両のテール右側と相手車両の右側面最後部がぶつかっていました。

お伺いしたいのは以下の点です。

私が１００％悪いというのは確実でしょうか？

相手の方から事故翌日電話があり、「保険会社が全額保障できるか分からないと言われたから、一筆書いてくれ」との事でしたが、私は
自分が１００％悪いか判断できなかったので「保険会社が決められると思うので、一筆書くとかそういう事はできません」と返事しました。

知り合いのタクシー運転手の方に相談したところ「交差点でバックとか異常すぎる行動だよ」って言われました。

私としては

１．警察の調書の図から明らかなように、私がバックしている所に真横から突っ込んで来られた。
２．相手方がスモールランプだったから最後まで見えなかったのであり、ライトを点灯されていたら気付かない筈は無かった。

という事で１００％私が悪いというのはどうなのか？と思うのですが、どのようなものでしょうか？

回答No.2

yurisukeyo · ベストアンサー

相手車両が前進かバックか、停止中か動いていたのかそれによって状況は変わってきますが、バック中の事故はとっても不利な状況です。
　いずれにせよ、保険会社が全額負担しないと言っているところから１００％あなたが悪いとみてはいないようです。保険会社を無視した当事者同士の交渉は、保険が担保されません。すべて保険会社を通して解決するべきです。相手は保険会社から指摘された自己の過失を認めていないのであなたに連絡してきたのだと思います。あなたが１００％悪くても、当事者同士の交渉はやめましょう。（相手車両は公道に出ようというところで後退中の事故状況のようなので過失割合の決定はとても複雑なようですが・・・・）

お礼

回答ありがとうございます。
　そうですね。保険会社に任せようと思ってはいます。

　相手様から電話があったのは事故翌日で、保険会社同士が連絡を取り合う前だったのです。
　相手側の保険会社が１００％にはならないかもしれないと言われたから一筆書いて、と私に電話してして来られました。

　それに対して自分側保険会社からは、最初の時点で「多分１００％悪いという事になるでしょう」と言われ、そのように進んでいるようです。

回答No.1

destiny1

自車両のテール右側と相手車両の右側面最後部がぶつかっていました
この状況がどんな状況分かりません
何で右側の後ろと、右側後ろがぶつかるんですか？
交差点でとまっていて、左側の横からバックで出てきたとしても、右側と右側は無理なような気がします。相手は反対にハンドルを切っていたことになりませんか？
左後ろと右後ろなら分かりますが、その場合だと、スモールランプでもヘッドライトをつけていても分からないと思います。しかし
その時の暗さにもよりますが真っ暗なのにライトをつけずに公道に出てきたのなら、無灯火でつかまります。スモールだけ、スモール＋フォグでもです。フォグは前照灯ではないんで、自分だけが悪くわないといえるでしょう。最近は夜よく信号でヘッドライトを消している人がいますが、あれはみんな無灯火です。このときにぶつけられても、保険は降りません。交通違反してるわけですから。
住んでる場所にも寄りますが、東日本でこの時期だと６時くらいには、結構暗くなってきます。もしその時のヘッドライトの状況が書かれていないのでしたら、その時担当した警察の方にもしくは警察署長に言って再確認してもらって調書にそのことを書いてもらうとかしたほうがいいのでは？日の出日の入りは、数日でそんなにかわりはしないので、調べようと思えば調べられますし。その時にあいてはヘッドライト点いてなったといいましたよね？

お礼

回答ありがとうございます。
状況を絵にしてみました。警察での調書に書かれていたのと同じように書きました。

こちらです　→　http://imashima.matrix.jp/temp/accident.gif

ライトの件なのですが、私は動転してしまってそれを確実に確認していないのでダメかも知れません。
真っ暗な場所でしたし、ぶつけた時も降りるまで何にぶつかったか分からなかったのです。

帰宅して落ち着いて考えて見たらそのように思ったので、翌日電話があった時に
「あなたもスモールランプしか点灯されておられなかったですよね」と聞いてみたら反論されませんでした。

警察の方は相手の知合いとの事で、調書書く時もなんか私が不利な方向に書かれてるように感じ、３回書き直しを
したもらい、申し訳無いという気持ちが沸いてきて、大事なランプの件については次の表記であきらめてしまいました。

「相手はライトを点灯していないように感じました」

やっぱり事故のその場でしっかりとしていなかった事が悔やまれます。