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現在の大学業界及び10年後のイメージ
私立大学職員の中途採用に応募しようと考えております。 その中で「大学業界のイメージ及びこの業界の10年後について」という質問項目があります。 自分なりの考えとしては, 「少子高齢化の中でどの大学も学生数の獲得に向けて試行錯誤されて いると思います。特に独自の学科を設けたりといった創意工夫等が 見受けられるような気がします。また,10年後のイメージとしては, 大学全入時代は終わり生き残る大学・残れない大学に2極化し,経営 統合する大学も珍しくない時代に突入していると考えております。」 っといったところが今の自分の考えですが,もしよろしければ皆様の ご意見を参考にさせていただきたいと思っております。
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質問者が選んだベストアンサー
少子高齢化 と定義しながら、少子は言っても、高齢を言わないのは、変でないですか? 試行錯誤しているなら、それ例が一個(独自の学科)しかあげないのは、応募に当たっての情報収集能力を問われます。なんせ中途ですから。 やる気あります!という新卒でない以上、ある程度の即戦力を望んでいると思いますよ、大学側としても。
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- snaporaz
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回答No.2
「試行錯誤」という単語は“何度か失敗している”というニュアンスを含むため、 明確な失敗事例が思い浮かばないなら、「模索中」とか「新しい試みを 始めている」などの表現のほうがいいでしょう。 また、“見受けられるような「気がします」”では弱いかな、と。 後半は一般論からもう一歩踏み込んで、志望される大学が生き残るため、 勝ち組になるために、私はこんなアイデアを持っています、とアピール するほうが好印象なのではないでしょうか。
質問者
お礼
ご意見参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
お礼
ご意見有難うございました。 若い世代を中心に考えた大学づくりだけでなく, これからは,社会人から高齢者まで学べる環境も 考える必要がありますね。