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軽自動車検査協会の闇

軽自動車検査協会は20年以上も前に民営化されている一方で、軽自動車の車検業を独占しているのではないかと思うのですがどうなのでしょうか。 ネットで検索すると、国交省からの天下りや自民党への献金など散見されます。 平日にユーザー車検したとき、大勢いるのに余りに暇そうにしていたので気になりました。個人的な問題かもしれませんが、窓口に出た人の対応もいまどきの役人より良くなかったです。

みんなの回答

noname#91323
noname#91323
回答No.1

厳しい生活を補うため軽自動車を使うしかない一般庶民は安く車検を受けたいですよね 土日もやっていて、誰でもユーザー車検を簡単に受けられるようにしてくれるならうれしいです 車に乗らない車大国JAPAN、高い高速代も含め、お役人が絡むとうまくいかないようです

noname#86929
質問者

お礼

土日も営業するのは、競争にさらされた民間企業であるならば、もっともな話ですよね。自分の車は、10年近くになりますが、一度も故障していません。ほとんど故障しない車ならば、車検は、5年に一度くらいでもいいはずですが、故障の多かった大昔の法律がいまだに改正されないのは、政治との癒着があるとしか考えられません。

noname#86929
質問者

補足

ユーザー車検しましたが、検査自体は、5分で終わるような、至極、簡単で、本当に最低限の検査でしかありません。検査料金もぼったくりみたいなものだと思います。

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