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Outlook 2000 自動転送がかからない原因
こんにちは。 仕事で毎週月曜日に送られてくる、3種類のセールスレポートを部内に転送するために、自動転送をかけています。(送信者○○、題名○○レポートを○○、○○(部員アドレス)に転送する) その中で、2つはなぜかいつも、自動転送がかからずに困っています。 ちなみに、ルールを送信者:自分 転送先:自分 のみを変更して、自分から自分に送ると、自動転送がかかるのです。 理由がわからず困っています。 自動転送がかからかった例、こんな落とし穴が!なんてあれば、解決のヒントとして、教えていただけないでしょうか。 ちなみに、ヘルプサポートにも相談しましたが、結局わかりませんでした… どうかよろしくお願いします。
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#2です。 現象自体がしっかり理解できているわけではないですが、書かれた転送の趣旨を見て、「送信者(差出人)のアドレス又は名前」をA、件名に含まれる転送対象となる固定の文字列をB、転送先のアドレス又は名前をC,D,E・・・として、次のような1つの自動仕訳ルールにならないかなと思いました。 このルールは”メッセージを受信したとき”に適用されます [差出人]が「A」の場合 さらに[件名]に「B」が含まれる場合 CとDとEと・・・へ転送する [件名]に”FW"か"English"が含まれる場合を除く お解りと思いますが、例外条件の"English"というのは、「Englishという文字列が含まれる場合」ですから、「英文で書かれた件名の場合」に除外希望を意図されている場合は、このルールは効かないと思います。つまり、英文の件名でも除外されないで転送される。 ※補足に「FW,English」と書かれていますが、この通りだと、 [件名]に”FW,English”が含まれる場合を除く になりますね。 >いえ、各ルールの転送先は、全て違います。 各ルールがあって転送先が異なるとのことですが、「転送対象の受信メールが同じメールの場合」は、ルール一覧にある関係する最初のルールが処理されたら、以下の関係ルールは適用されないのではないかと思いますが、その点はいかがですか? 転送対象の受信メールが、それぞれのグループ毎に違うのであれば、ルールの条件が違う限りは問題ないと思いますが、同一メールを対象にした場合は、再受信は同一メールソフトでは不可ですから、受信メールの手動転送又は対象ルールを選択して「今すぐ実行」ボタンから転送を実行、あるいは、複数のメールソフト毎に違うルールを設定して転送の方法になると思います。 気が付いたところはそんなところです。
送信者と件名の文字列が一致したメールを受信した場合に、複数の人に転送する仕訳ルールなんですか? 送信者のアドレスが変更になることはないと思いますが、転送先指定は、一つのルールで3人を指定されてますよね? http://rmail.jp/what/n_02_o2.html うまくいくルールの設定と駄目な二つのルールの比較してみるか、駄目なルールを削除して、再作成してみたらいかがですか。
- violet430
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>自動転送がかからかった例、こんな落とし穴が!なんてあれば、解決のヒントとして、教えていただけないでしょうか。 ちなみに、ヘルプサポートにも相談しましたが、 それよりも、具体的な転送条件を書いていただいた方が、適切なアドバイスがしやすいと思います。
お礼
回答、ありがとうございました。 自分で思いつく限りのことは全て試してみましたが、うまく転送できないんです。(提案していただいたように、ダメなルールを作り直したり、ルールをひとつだけ残して他は削除してみたり…) 最終的にわかったのは、 (1)題名:○○ 送信者:Aさん 転送先:部員30人 除外:FW,English(同タイトルで、外国人向けの翻訳バージョンも送られてくるので) 上記(1)のルールから、送信者:Aさん、自分 転送先:自分 と2か所のみ変更して試すと、うまく自動転送がかかる、というところまでわかったのですが、これ以上はわからず、投稿してみました。 <<転送先指定は、一つのルールで3人を指定されてますよね? いえ、各ルールの転送先は、全て違います。(被ってはいますが、各ルールとも、正社員のみ、契約社員含、契約・派遣含等、異なります) 何かアイディアをいただけると幸いです。