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散歩に行けない小型犬の狂犬病予防について

我が家では15歳になるパグを飼育しています。子供の頃から脳に異常があって今まで薬を絶やした事がありません。2年位前皮膚癌で大きな手術をしました。今では眼も見えなくなり、耳も聞こえなくなりました。足腰も弱くなっていますので散歩も出来ませんが、小さな台車に乗せて外の空気を吸わせに時々連れ出しています。そのとき以外はずっと寝ています。他の犬との接触がまったく無くても狂犬病の予防注射はしなければならないのでしょうか。このような経験のある方のご意見をお伺いします

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  • jlrsmama
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回答No.1

脳に異常があるということですが、今まで獣医さんから予防注射はしない方がいいとか、なにか指導はなかったでしょうか。 体の負担になるので、chikotitiさんのワンちゃんの状態では注射はしない方がいいように思います。 うちの子はてんかん持ちでやはり子供の頃から服薬を続けています。 獣医さんからは「発作を誘発する恐れがあるからワクチンも狂犬病注射もしない方が良い」といわれてもう何年も受けていません。 (そのため、散歩にも行けませんが…;;) ただし、狂犬病予防注射は飼い主の義務ですので勝手に止めるのではなく届出が必要です。 具体的には、獣医さんから「狂犬病予防注射猶予証明書」という書類をもらい、市の動物保護センターに郵送します。 これは「1年間これこれの理由で注射を延期します」といった書類なので、これを毎年続けます、 地域によるのかも知れませんが、私の所では1通5千円です。 どうぞお大事に。

chikotiti
質問者

お礼

早々のご回答ありがとう御座います。そのような制度があることは知りませんでした。早速かかりつけの獣医さんに相談して証明書を発行してもらおうと思います。少しでも長生きさせてやりたいと思います。

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