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行政をよくするには、役人の給料を下げるのか、上げるのか。
(1)今の役人の高給といわれる給料を一律に下げたら、給料目当てで役人になる人が減り、貧乏でも国民のために尽くす役人が増えて、行政がよくなる。・・・と言う説があります。 (2)役人の給料を一律にもっと引き上げたら、役人になりたい人が増えて、優秀な人材が集まり、行政がよくなる。・・・と言う説があります。 どっちですか。 ほかに行政をよくするアイデアがあれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
一律に下げて、有能な民間リタイアを積極的に雇用します。 年金の削減や役場の公正活性化を目指す。 新卒採用の必要はない。
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- k-josui
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回答No.1
> 役人の高給といわれる給料を 役人と一括りにして高いと決め付けるのはいかがか?と思います。 夕張市などそんなに出ていないと思いますよ。 (夕張以外でも・・・・) あまり給料を下げたらモラルも低下します。結果、賄賂が横行します。 開発途上国ではよくあります。 賄賂と失うものとの比較感で抑止効果を狙うという事もあります。 高くする、安くするよりお役所体質を変えなきゃダメではないかと思います。 お役所のいう「前例」という枠の中では萎縮すると思います。 積極的に新しい発想を取り入れる、前例に拘らない、事なかれ主義を止める。 このような事をしなきゃ行政は良くならないでしょう。
質問者
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夕張市職員の給料は安いと思います。 そして夕張市に住んでいる市民の所得はもっと低いと思います。 賄賂ですか。なるほど。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
>一律に下げて、有能な民間リタイアを積極的に雇用します。 面白いですね。 民間定年者のアルバイトを活用すれば、住民税がもっと安くなる。 ありがとうございました。