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Xサーバーの対応に困っています

知人にサーバーの引越をお願いされて、コントロール パネルに入ろうと思いましたら、「登録時の住所か メールにしか」通知できないとメールをいただきました。 そこまでは仕方ないと思いましたが、知人が本当に 管理がいい加減な人で、サーバー会社から送られた という書類をなくしたといい、サーバー会社は書類を 送っていないといい出しました。 本人じゃないのでわからないのですが、登録時の 情報を変更するのにもまたID、パスワードが必要です というメールがXサーバーからきて、そのためには また登録者がID、パスワードで入らないといけない、 という話が3ヶ月ずっと続いています。 もう虐められてるとしか思えません。 本当にサーバーの管理に疎い人は、サーバーの管理 そのものが何なのかわからないので、私が直接連絡を もらうようにするのにはどうしたらいいかとくどいほど きいてますが、のらりくらりと交わしています。 ちなみに運営会社は株式会社ベットで、ここには電話 番号がかいてありますが、Xサーバーの事はわからない といい、緊急事態にも対応しません。 株式会社ベット ウェブサイト http://www.bet.co.jp/ 所在地 〒604-8166 京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85番地1 烏丸ビル6F 電話番号 (代)075-212-1326 個人情報保護はわかるのですが、サーバーの引越や 管理を外にたのむケースも沢山あると思います。 運営母体ですから利害関係があり、利用者が困って いたら対応すべきだと思います。 Xサーバーのサポートで困った事はありますか? 皆さんはどうしますか?

みんなの回答

  • tulublue
  • ベストアンサー率50% (17/34)
回答No.4

私はエックスサーバを利用しています。 残念ですが、私も同情することはできません。 エックスサーバの対応は当たり前の事として受け止めるしかないと思います。 私はあなたの質問を読んで、あらためてエックスサーバを利用していてよかったと思いました。安易にID・PWを教えたりする会社ではないことが確認できたからです。 ただ思うのは、何らかの解決策を提案提示するなどの具体的な方法を、お互い話し合うことが必要なのではと思います。 エックスサーバとて、あなたのようなケースは過去にもあったはずで、そういった際のケーススタディもあると思うのです。考えられるのは ・契約者とあなたとの関係を客観的に示す何らかの書類を提出(委任状など) ・契約者変更手続き 「契約者変更(契約名義変更)」は、セキュリティ上おそらくとても嫌うはずなので、いったん解約・再契約となるかもしれません。 いずれにせよ解決策を協議してみてはいかがでしょうか。

yumiyumi15
質問者

補足

>「契約者変更(契約名義変更)」は、セキュリティ上おそらくとても嫌>うはずなので、いったん解約・再契約となるかもしれません。 委任状の話は電子メールで何度も話しましたが、受け付けないのいってんばりで、サーバーの譲渡依頼書のPDFがきました。 サーバーの債権が私に渡る事になりますが、その依頼書にも会員IDなどの書く欄があり、それもどうなってるのかわからない、といった堂々巡りで、私に債権を譲渡してどうなるんだという話もおかまいなしです。 >いずれにせよ解決策を協議してみてはいかがでしょうか。 協議なんて言葉はどこにも見当たらないし、メールの書き方も冷たいです。

  • papa987
  • ベストアンサー率19% (21/106)
回答No.3

>さらに、IT弱者への配慮が最低です。 質問者の書き込みを見る限り常識的な対応をしているだけです。 それに対して >IT弱者への配慮が最低です。 なんて言われるXサーバの方がかわいそうですね。 それがわかせずにタダをこねている質問者もIT弱者側の人間ですよ。 自分自身も仕事でサーバ移管の作業を何回もやったことあるけど まず 1.接続情報(FTPでファイルやDB側のバックアップをとるため)や契約情報を聞く。 2.その接続情報がわからない場合は接続情報や契約情報の再送付をレンタルサーバ会社から契約者へしてもらうように契約者に言う。 (間違っても作業する人間(今回の場合は質問者)がそれを代行してはいけない。あくまで契約者にやってもらう。トラブルを避けるため) 3.それが情報がこない限り作業はできないことを契約者に言う。 そもそも質問者の言い分が通るなら ・なりすましなど悪意があることも簡単にできてしまいます。 その場合責任を問われるのはレンタルサーバの運営会社。 >私のように現場経験が長いと余計に と言う割に質問者は素人レベルの駄々を兼ねるのですね。

yumiyumi15
質問者

補足

私は15年以上WEBをやってて、レンタルサーバーは少々オタク気味で、 お試しでも借りたいと思うぐらいです。 セキュリティ、サポート、使い勝手など、わざわざ調べる為に借りたいぐらいです。 ロリポップも文句メールを割と出しましたが、お客さんにも勧め、便利さと不便さまで説明しています。 ロリポップはイラっとする事もありましたが、長い間使っており、契約件数も多いです。 @YMCというサーバー会社は代理店制度をやっているのはいいのですが、ここもクライアントと制作会社側の法律問題まで中に入る始末でした。 代理店制度のせいで、契約が三者間になっていたのが複雑でした。代理店コミッションはたいした事ないのに、トラブルは倍層しました。 制作会社が仕事をするためにサーバー会社と契約するのですから、その仕事は生命線です。@YMCがややこしくしたら、恩を仇で返すというものです。 さくらサーバーは値段が激安なのに電話サポートがあり、涙がでるほど感謝しています。電話の回答のしかたもいいです。 クライアントによるサーバーやドメイン移管の経験も多数あります。 ですので、電話サポートがなくて、制作会社側がクライアントのために サーバーのIDの確認をしたり、移管手続きの作業をしてるというケースを理解してもらえないと、ほとんどOUTです。 @YMCのような三者間契約ほどややこしくありませんが、契約者は自ら契約する場合と、制作会社やSOHOが中に入って契約の補助をする場合があり、共存してるわけですから、「知らぬ、ぞんぜぬ」はないと思います。 使い勝手がよければ、契約者に「いい会社だから何年も使った方がいい」というアドバイスもできますし。 契約者が数ヶ月前に届いた書類を発見したようです。 どうやら、ID、パスワードなどの書類が届くとそのパスワードではログインできずに、それを更にXサーバー側に連絡してそれをXサーバーが設定してログインができる、という二重構造になっていたため、契約者からきいていたID、パスワードでログインできないという状態が数月以上たちました。 この書類にしてもXサーバーのサポート担当者は、「送った覚えはない」の一点張りです。大嘘を平気でついています。 これがなければ1日で終わった作業でしたが、そのプロセスを書類の郵送と、電子メールで説明してたため、契約者は電子メールの方に気づかなかったようです。 その当時のメールを転送してもらってやっと判明しました。 その事をやっと契約者に伝えたら「有効期限切れ」となってるそうです。 4月はじめにXサーバーから送ってもらった書類は「届かない」といいます。 Xサーバーは「書類を送った」といいます 契約者は「届いていない」 といいます。 Xサーバーはなりすましを予防といいますが、委任状を受付けないとかは、(契約した会社は社判や会社印を押すのに)単に面倒だからだと思います。 話は戻りますが、15年以上多数のレンタルサーバー会社を試して、これほど自己中心的な会社ははじめてです。 この苦しみは続きます。 「送った」「届かない」などの連絡が夜中にも。

回答No.2

よくある話ですけど、最初にする事はID・パスワードの再発行をお勧めします。 住所が変わっていなければ、そのままでしょうし、変更しているのであれば郵便局に住所変更をすればよいです。 内容からすると管理者のメールアドレスは生きているようなのでメールでも良いでしょう。 請求番号とかがわかるのであれば、知人の方にサーバ管理はyumiyumiさんにお願いしているので連絡先を申し出るのも良いかもしれませんが、外部委託を禁止している場合もあるので注意してください。 サーバを変えたいだけであれば、次のサーバ委託会社にドメイン移管だけで済むかもしれません。 問題の本質として、メールを新サーバに移管する、webやその他を移管するでリスクや手続きも変わってきますのでまず何をしたいか整理して対応することが良いと思います。

  • naokita
  • ベストアンサー率57% (1008/1745)
回答No.1

他社で借りていますが、それが当然の事だと思います。 責めるのは、運営会社ではなく、知人です。 逆に 「その人の知人だ」となりすましで何か問題があった場合に 損害賠償を請求されるのは運営会社ですから、 運営会社から見て第三者に情報を開示する訳にはいきません・・・ (サーバ情報だけでは無く他の社会的情報も同じ。) その知人本人がXサーバに情報の再請求をするべきです。 第三者が請求する場合には委任状が必要だと思いますが、 Xサーバ側でも、そんな事されるのも面倒だから間接的にタライまわしにされてたり、そこまで対応していないかもしれませんね。

yumiyumi15
質問者

補足

知人にも何度もいいましたが、ITをいい加減に考えて 周りの人間に何とかしてもらおうという中小企業の経営者は いままでも沢山見てきました。 事務員を雇ってる場合は事務員との話し合いですが、雇用ができ なくて事務仕事も自分で、しかも管理が杜撰な経営者も沢山 います。 レンタルサーバーの引越で、前の管理者が新規管理者に ちゃんとひきついでもらえないケースもたくさんあります。 「サーバー会社は面倒だからたらいまわしに。。。」 まさにその通りで、私のように現場経験が長いと余計に その「逃げ方」がよくわかって、かえって心が痛みます。 委任状でもだめだといって、権利譲渡書を添付してきました。 私に権利をうつせということですが、権利をうつしたら支払いは 私になります。 いったい何でこうなるのか。 しかも、前サーバーの詳細を書く欄があり、知人がこれを 把握してないから事態がこうなってるのだとまったく理解 せず、淡々とロボットのように対応しています。 Xサーバーは安さで定評はありますが、ITオンチすぎる 人には向いてません。 さらに、IT弱者への配慮が最低です。

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