※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デリカシーのない人からの言葉に・・)
デリカシーのないおばさんからの言葉にショック!家族が悩む対応方法とは?
このQ&Aのポイント
近所に住むデリカシーのないおばさんが家族に嫌な言葉を投げかけた経緯があります。
おばさんは以前から話し方が乱暴であり、人の情報を知りたがって噂として広める癖があります。
家族はおばさんの言動に傷つきながらも、どのように対応すれば良いか悩んでいます。アドバイスを求めています。
近所に住む、噂好きで(聞くのも広めるのも好き)、口が軽く
おしゃべりで デリカシーのないおばさん(恐らく50歳くらい)がいます。
我が家とその家は 同じ犬種の犬を飼っていました。
我が家の愛犬は1つ年上ですが 同じ犬種で一つ違いということで
犬の話がキッカケで親しくなったこともありましたが、
7,8年前に 妹がその家の少しグレたような息子が 当時バイトをしていたコンビニで
その息子を含めたバイトと一緒に信じられない対応をされたことをキッカケに
妹はその家と関わりをもちたくないと その一家との関わりを避けるようになりました。
その後数年して 道を歩いていた妹が そのおばさんと同じ道ですれ違った際に そのまま通り過ぎようとしたところ
「感じ悪い女だね~ ね~○○(←その家の犬の名前)。」と言われ、「一体なんですか?」と聞いた妹に
「今すれ違う時に あなた ワタシと反対の方向向いたでしょ??!」などと言われたらしく
妹もさすがに腹が立って「どっちを向いたとしても いい大人の女性が 通りがかりに、人に因縁つけるなんて
恥ずかしくないんですか??」と言ったところ その後も追いかけてきて しつこく色々言われたそうですが
許せないと思いながら、近所の人 ということもあり とりあえず表面上だけ和解して帰宅したと
言っていたことがありましたが それ以降も妹はその一家と接触を避けていました。
妹にそのようなことを言っておきながら そのおばさんは まるで何もなかったかのように
それ以降も平然と 母に話したりしてきていました。
そして先日我が家の愛犬が亡くなったのですが 我が家は愛犬を急に亡くしたことで
全員憔悴しきった状態だったところ、たまたま そのおばさんに母が出くわすと
「○○ちゃん(←我が家の愛犬の名前)元気?」と母に言ってきて、
母がはまだ話せる心境でなかったことと
少し急いでいた母が 「ええ、ええ」とそれだけ言って そのまま急ぎながら立ち去ろうとしたところ、
「本当に?元気?噂によると亡くなったということだけど?」と言って来たのだそうです・・。
これを聞いて妹は信じられないと号泣し、私も母もショックで、普通だったら
誰かの飼っている大切な存在を「元気?」と聞いて「元気」といわれれば
「よかった。」と単純に思い、それだけではないかと思いますし、
「亡くなったらしい」と聞いていたとしたら 相手から話せる気持ちになるまで そっとしてあげたいと思いますし
第一、愛犬が今も「元気」で生きていてくれているとしたら
「元気なの?噂によると亡くなったということだけど」という言葉を言われて
相手がどういう思いを抱くか なぜいい歳をして考えられないのかと 悲しみ以上に怒りを感じています。
このおばさんは自分の家の犬を 自宅前でリードをつけずにいたときに、
通りかかった女性が「犬をつないで下さい」と言った際、
「“うちの犬はブスには寄らないから平気ですよ”と言ってやった」
と言っていたことがあり、
そんな毒舌ぶりにも 思いつくこと自体にも家族でびっくりしてしまったくらいの人なのですが、
それに加えて 人の情報を知りたがって 噂として流すのが得意な人なので
母も今度会った時に 何と話そう・・と言っていて、愛犬を亡くした我が家は
悲しみに暮れている上にデリカシーのないおばさんの発言(単に意地悪な人でしょうか?)に
すごく傷ついている状態で これからどう考え どう対応していいかわからず悩んでいます。
私は抗議してやりたい気持ちくらいになっています。。
どうするのが懸命でしょうか・・
アドバイスをお願い致します。
お礼
回答をありがとうございました。 あまりのデリカシーのなさ、 何を思い、何をしたくて「噂だと亡くなったと聞いているけど」と 言ってきたのかと 亡くした悲しみの心に わざと土足で踏み込むような非常識さに 許せない思いを抱いて、 断固抗議してやりたいと思っていましたが おっしゃるとおり あからさまに避けるなり なんらかの行動をこちらがとけば 不愉快な思いをすることは十分想像できますね。。。 なぜ いい年をしてこんな女性がいるのかと 思ってしまい 許せない思いですが アドバイス頂いたとおり、突っ込んだ会話は やんわりと断り、小走り作戦で逃げるようにしようと 心がけようとおもいます・・ アドバイスいただき、ありがとうございました。