- ベストアンサー
通話・メールが快適な携帯電話を教えて下さい。
- 通話・メールが快適な携帯電話を探しています。心当たりがあったら、どうか教えて下さい。お願いします。
- 受話音が小さすぎて聞き取れない、キー操作が使いにくいなど、814Tに不満があります。会話の聞き取りに不安があるため、メールを多く使用しています。押し間違いの少ないボタンや折りたたみ式などの条件も求めています。希望メーカーはSoftBank→Au→docomoの順です。
- 上記の条件を満たすなら、どのメーカーでも(980円/月)のプランがあるため、こだわらずに2台目を契約し、814Tの更新日まで2台持つことも考えています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
スピーカーの音量レベル、キータッチの好みは実際に使って比較しないと判断できない難しさがあります。 間違いなく聞き取りやすいって言ったら骨伝導を使った機種がauにはありますし、聞き取りやすさに力をいれたらくらくホンがDoCoMoにはあります。 普通の端末で聞き取りやすいのって考えるなら携帯用の骨伝導イヤホンを私用したら如何ですか? 骨伝導を利用した商品というと、ヘッドホンや補聴器など、「聞く」ことに特化した製品を想像しがちですが、逆に骨伝導を「話す」ことに利用するのも可能です。それがスピーカーとマイクが一体になっている、携帯用の骨伝導イヤホンです。マイクは発音するときの骨の振動を耳の中で拾って、音性にしてくれます。認識している自分の声と録音した声とで、違いを感じることはありませんか?それは、録音した声が空気を振動させている「音」だけを拾っているのに対して、自分の認識している声は「音」と頭蓋骨などの骨が振動して作る「骨動音」が混合しているためです。携帯用の骨伝導イヤホンのマイクを通して会話をするときは、その「骨動音」で話すことになります。 またキャリアによって音質に違いがあるのも確かです。 http://okwave.jp/qa4805908.html ↑でも回答しました。 W-CDMAを採用するDoCoMo、SBは、「AMR」と呼ぶ音声技術を採用。2G携帯電話に比べ音質はかなり改善される一方、auのcdma2000ではAMRの音質をさらに向上させた「SMV」と呼ぶ音声技術を採用する。 次世代携帯電話の音質は総じて良くなるが、固定電話やPHSと比べれば若干劣る。 勉強中の専門家が自分のマニュアルにはauよりDoCoMo、SBが数値的には上と記載あると言い切られましたが、古い情報で現在は「SMV」の方が僅かながら上です。 音質にこだわるならPHSが一番ですよ。 同じ東芝の機種でも auは最大13kbps SBは最大12.2Kbps で僅かにauが良いからその違いで影響がでているのかも知れません。 普通の人なら大差ないのでしょうが・・・・ PHSなら32kbpsですからクリアな音質ですよ?
お礼
素早いご回答、ありがとうございます。 通話音質にこだわるならPHSがお勧めなんですね。 身近にPHSユーザーがいないので、PHSの情報を全く持っていませんでした。 PHSと携帯端末で音質にそんなに差が有るとは驚きです。 PHSを選択肢の先頭に持ってこようと思い直しました。 auにするなら骨伝導の「A1407PT」にしようと思います。イヤホンマイクは持ち歩きたくないので。 骨伝導といえば、テレビでこの機種が駅の雑踏の中で骨伝導の実験に使われているのを見たことがあるのを思い出しました。 骨伝導の実験の結果は忘れましたが、通常の通話でもはっきりと聞き取りやすいとレポーターが言っていたので気になった頃があります。店頭で見つからなかったので忘れていました。 docomoの「らくらくホン ベーシックII」も通話とメールの使いやすさを高めているんですね。 携帯で探そうとなると、やっぱりシニア携帯なんですね。シニア携帯は最後の選択肢にしたいので、これからはPHSを中心に探して行こうと思います。 おかげさまで、方針が決まりました。ありがとうございました。
補足
報告です。 結局、ウィルコムは基本料金が最安で2900円弱かかるのでやめました。 そして、らくらくホンとN-05Aで迷いましたが、ハイパークリアボイスとノイズキャンセラ、それからスタミナバッテリに惹かれてdocomoのN-05Aに決めてしまいました。 ヤマダ電機の店内で通話を試させてもらいましたが、店内のアナウンスが気にならないで店員さんの声が聞き取れました。 通話はこれで自分でも、楽に相手の声を聞き取ることができると思います。 ただ、姉からデザインが若者っぽくないと言われたことにはちょっと残念ですが、機能はほぼ望み通りなので仕方ないです。 機能ばかりでデザインのことは忘れていました。 以上、相談に乗っていただき、ありがとうございました。