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進学校の量とスピード
今度の四月から高3になるものです。現在鹿児島にある某高校に通っているのですが、某学校は某大に毎年35~40人合格者を出す超有名進学校なんです。そのため、学校の日頃から課される勉強量は膨大でとてもじゃないけどついていけないくらいです。高1~2まで毎日3~4時間学習時間はとっていたのですが、当然その日やるべき予習・復習など終わるはずもなく。毎回テスト二週間前からやろうとするも中途半端に終わり、毎回160人中110~120番。元々飲み込みの早い方ではなく、友達が一時間で身につくことが三時間くらいやらないと身につきません。勉強やっても授業中毎回寝てるやつのほうが番数がいいのでよくばかにされます。そして、高3になれば、毎週5教科の週テストというのが始まり、それに加え、定期・実力・模試なども実施されます。また、授業スピードも速く内容も重いので、テスト勉強に予復習などまにあうはずがありません。 そこで、今悩んでいるのが、このまま学校に残るかどうかなんです。かりに残って勉強一本のみでやっても、ついていける自信がありません。でも、中退するのもなんなんで、勉強はあまりしないと親にカミングアウトして高3を過ごすのもありかなと考えています。(そしたら授業受けてる時間がもったいないというデメリットが・・・) 長文になって申し訳ないのですが、厳しい意見でも構いませんので、アドバイスお願いします。
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補足
ご回答ありがとうございます。一応授業にはついていけてるんです。板所と先生の口頭部分は理解しながらノートにとるようにしています。しかし、テストでは全く点数がとれないのです。そこで、ノートはとらずに、授業を聞きながら問題演習を行うというのは自分ペースで参考書を進めるのと比べて効率的・非効率的どちらだと思いますか?なんか質問ばかりですいません。