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上り下りの通信速度とは何ですか?
よく通信速度で上り○bps、下り○bpsという記載をしますが、上りと下りってどういう意味なんでしょうか? 今プロバイダはヤフー8MBのサービスに加入しています。 それとADSLとは平均どれくらいの通信速度で光通信とはどれくらいの差があるのでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
インターネットからデータを受信するのが「下り」、メールなどインターネットに送信するのが「上り」で、普通は受信の方が多いので「下り」のスピードが大きくなっています。 ADSLは、元々音声通話のために引かれた電線上に無理矢理AM放送に近い周波数の電波を乗せて通信しますので、電話線の品質や電話局までの距離、途中の雑音の発生状況などで、必ずしも8Mbpsの契約をしても契約スピードが出る訳ではありません。(やってみなければ判らない、ベストエフォートと言われています。) 上記のように、スピードはやってみないと判りませんが、ADSLでは公称速度の10%~70%程度、単独引込みの光ですと公称速度の50~70%程度でしょう。
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- yoshy 1980(@yoshy1980)
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回答No.1
上り下りとはダウンロードする時の速度(下り)と、 アップレートする時の速度(上り)のことです。 ○Mって言うのは普通は下りの速度を示します。 ADSLの平均・・・。ADSLの通信速度はピンきりですが 下りが数M~数十Mで、ひかり通信は100M程度です。
質問者
お礼
ご回答有難うございます。 ダウンロードとアップロードが対極になってるんですね。 やはり光は早いですね~。 大変勉強になりました!
お礼
ご回答有難うございます。 なるほど~。上りがこちらから出すときのスピードなんですね。 わかりやすい説明で大変勉強になりました!