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おすすめ月刊漫画
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・テガミバチ(浅田弘幸) 夜が明けることのない星に、アンバーグラウンドという名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が託された「テガミ」を届けること。国民の大切な『テガミ』をお届けする。それこそが、彼ら「テガミバチ」の仕事。 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874312-7&mode=1 ・幻覚ピカソ(古屋兎丸) 絵を描くことが大好きな少年・葉村ヒカリ(ピカソ)は、ある日クラスメイトの山本千晶(やまもとちあき)と共に事故に遭い、奇跡的に助かる。しかし数日後、彼の前に事故で死んだはずの千晶が現れ、そのうえ体には異変が……なんとピカソの体は徐々に腐敗し始めていた。 突然現れた千晶の話で、自分もまた事故で死んでいたことを知るピカソ。彼は「人助け」をするという条件付きで神様に生き返らせてもらったのだった。 体の腐敗を止める方法はただ一つ、「人助け」をすること。そして、そのための特殊な力――「人の精神世界(こころ)を描く」能力を得たピカソは、スケッチブックと2B鉛筆を武器に戦う。生き続けるために――。 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874639-5&mode=1 ・エンバーミング(和月伸宏) 19世紀末、大英帝国のハイランド地方――。これより150年前、神の所業をまね死体をベースに創り出された異形なるモノ「人造人間(フランケンシュタイン)」。それらは雷と共に現れると言い伝えられる。創造方法が失われた今も、歴史の影で研究に開発に勤しむものが絶えない。そして、人造人間に進んで関わるのは、悪人か狂人のどちらかだけ――。 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874508-4&mode=1 ・CLAYMORE(八木教広) 人を捕食する妖魔に対抗すべく、組織に造られた半人半妖の女戦士……クレイモア。人々に忌み嫌われ、いつかは自分も妖魔に成り果てる運命を背負いながらも彼女たちは闘い続ける。組織の真の目的も知らされぬまま……。 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873220-0&mode=1 ・屍鬼(原作:小野不由美 漫画:藤崎竜) 周りから隔絶された集落、外場村(そとばむら)。昔から変わることの無いこの村では、今でも土葬の習慣が根強く残っていた。 平和だった村に最初に起こった小さな変化。それはどこからか移築された古い洋館だった。なかなか越して来ない洋館の住人。ある日壊されていた村中の神像。次々と増える死因不明の死者。 そして、村の住人達は気付く、「この村は死によって包囲されている」と……。 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874549-7&mode=1