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7.8年前の月刊?モーニングに連載していたマンガについて
先日はこちらで探していたマンガを教えていただきありがとうございました。 7.8年ぐらい前の月刊モーニング(普通の薄いモーニングじゃなく厚みのあるモーニング)に連載していたマンガを探しています。 ・明治or大正辺りの設定 ・主人公は画家で(浅井忠がモデル?)祇園の芸妓?に惹かれ度々東京から京都にやってくるがあまり相手にされない。 ・かなり荒っぽいタッチのデッサンがゆがんでるような独特の絵。 ・もしかしたら祇園の芸妓ではなくて島原の遊女だった可能性あり ほかにこの雑誌に連載してたものとして、銀座のママの話?「思いっきり佳子」と部長秘書の「リサ」という女性 が活躍するマンガを覚えています。 お心当たりのある方、是非教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2です。 <鬱っぽい画家が仲間に転地を勧められて…>というエピソードに、確かに覚えがあるんですが…。 モーニング系列に掲載された漫画のタイトル及び作家を羅列してあるデータベースサイト(↓)を覗いてみたんですが、ピンとくるものが見つかりませんでした。 消去法で候補は上がりますけど、確認する術はなし…。 あまりお役に立てなくてスイマセン。
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- nekopatroal
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思い出しそうで思い出せないなあ~!きー! もし宣しければ、具体的なエピソードをご紹介いただけませんでしょうか。 作家さんくらいは思い出せるかもしれません。
補足
こんにちは。あまり覚えていないんですが・・・確か主人公は世をひねた?画家で鬱っぽかったので仲間に転地を勧められ、ばかにしながら京都にきて冷やかしのつもりで祇園か遊郭にあがったところ、出てきた女の人があまりに美人?だったせいかハマッてしまって、人生を取り戻す。あるいはこの世で京都ほど素晴らしいとこはない!みたいな感じの話だったような気がします。(全然違うかもしれません)かにかくに~から始まる有名な短歌?が挿入されてたような。 この女の人の登場シーンが妙に印象に残っています。丸々1ページをつかって襖があいてババーンと出てきたような。おいでやす~みたいなつかみどころのない京女の感じがすごく良く出てて、関西と東京の文化の差をうまく表現してると関心した覚えがあります。 結構マンガの雑誌を読むほうなのですが、この作品以外に同じ作者っぽい絵をみかけた覚えがありません。
- puchipochi
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「思いっきり佳子」は、モーニングOPENという雑誌の連載作品です。(コミックスはオープンKC) というわけで、お探しの作品のうち、『部長秘書の「リサ」という女性が活躍するマンガ』は、 おそらく「重役秘書リナ」だと思います。(今野いず美作・楠木あると画/全6巻) ボスは部長ではなく、もっと偉いです。銀行の副頭取ですよ(^-^;) 主役の秘書も、リサでなくリナですね。 私はこの漫画好きで、全巻集めました。古本屋でも漫画喫茶でも、比較的見つけやすいですよ。
お礼
モーニングOPENという雑誌だったんですね。(今でもあるのでしょうか?あまりみないような・・・)参考URLのとこで探したんですが私の一番読みたかったのはなかったです。でも別に探していたものが見つかりました!ありがとうございます。
お礼
いろいろありがとうございます。サイトを見てみましたがピンとくる物がないと同時に無性に読みたくてたまらなくなってきました!回答者様もモーニングOpenでお読みになった記憶はおありなんですよね?(私はいまいち雑誌にも自信がなかったので・・・)