言動の裏を読んでしまって疲れてしまう

質問

相手の言動の裏を読んでしまって疲れてしまいます。
もしかしたら自分で勝手に被害妄想してしまってるのかもしれません。

友達とメールしていても、
本当は相手はメールなんかしたくないんじゃないだろうか。
他にしたいことがあるのに無理してるんじゃないだろうかなど。

また、自分があの人は親友だ。
と思っていてもあの人には自分以上の友人がいて自分が勝手に
親友だと思って素直に付き合っちゃ相手には迷惑なんじゃないだろうか
と思ってしまいます。

相手から遊ぼうと誘われても、
ただ適当に相手は言ったのであってこれを自分が本気で受け止めたら
相手に迷惑なんじゃないだろうかと思ってしまいます。

本当にこんな自分が嫌なんです。人のことを素直に信用できない自分がいやなんです。
４月から新しい環境で活動することになるのでどうしてもスッキリしたいんです。

でも自分では「相手はそこまで深く考えていない、大丈夫」→
「でもそんな風に考えたら友人が離れて行ってしまうのでは無いだろうか」→
「もともと相手は自分のことを信用してくれているのだろうか」

となってしまって苦しいです。お願いします。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

裏を読むというと少しいやらしいニュアンスだけど、相手がどう思っているのかな？と相手の立場に立って考えられる貴方の姿勢はある意味素的な一面でもあるんだよ。でも考えても、こうであるに違いないという結論には至らない。だって相手の気持ちは相手にしかわからないんだから。であれば、貴方なりに配慮して、気を配って行動する部分は大切にする。でも考えすぎて空回りするまで自分を追い込む必要は無いんだよ。相手を見れば分かるじゃない？相手はそこまで深く考えて相手の出方を伺って一挙手一投足から貴方を見てないでしょ？
結局たどり着くのはシンプルさなんだよ。それに貴方なりに少し配慮という気遣いのスパイスを足してあげる。そうすれば自分勝手な行動にはならないし。そして考える前にまず相手を感じる。感じてから考える。
貴方だって相手に自分を理解して欲しい筈なんだよ。
であれば貴方も相手の事をまず受け止めてみる。そういうやり取り中で生まれてくる関係はとても強い絆を創っていくからね。
4月から頑張ってね☆

お礼

回答、ありがとうございます。
気遣うことが大切なのであってそれ以上、自分で空回りする必要は無いんですよね。
シンプルに考えてみるようにします。

なんとなくスッキリしました。ありがとうございました。

回答No.4

kyoutoukyo

裏を考えなくてはいけない相手を友人とはいわないでしょ
考えずに付き合うことができる相手を友人というのだと思いますが……
友人でなければ、相手の言葉の真意を考えなくてはならないのは当然です善人ばかりではありませんから

お礼

そうなのかもしれません。
でもどんな友人であっても気を遣ってあげなければならないと私は思っています。

回答、ありがとうございました。

回答No.3

kaka-rin

言動の裏を読んでしまうのって、癖になって習慣化してしまいますよね。
裏を読んで信用しない自分は心が病んでいる→そんな自分は信用されていないかもしれない→でも信用してほしいから、いい顔をして面白いことが言いたい→でも喜んでいないような気がする→表向きだけいい顔をしているのがばれている気がする→そんな風にいちいち計算している自分は信用されるに値しない→率直に話してみたけど、やっぱりまずかっただろうか…
と、ぐるぐるぐるぐる、悪循環習慣化。

もし相手もそうだったら、と思って下さい。ぐるぐるぐるがお互い様で、かみ合いそうなのに、ぐるぐるが当たって跳ね返される。
私も結構そうだし、他の人もそうだなぁ、と思うことがよくあります。
遠慮、信用、腹を割る、なかなか難しいことです。
でも、相手を気遣っているつもりが、自分のイメージを悪くしないようにすることに、一番気持ちがいっているのだと思います。
相手の顔色、行動、声色、いつもとの違い、そういうのに集中すれば、自分はタイミングだけ計ればいいと思います。難しいんですよね、頭使うし記憶力も必要だし。
これは一生の訓練だと思います。

一方で、自分がどうしてもここは主張したいと思う時は、周りの反応は気にならなかったりする。なんてことない雑談の方が、気を遣ったりしませんか？　雑談も練習が必要ですね。

お礼

そうなんです。習慣になってしまって自分で空回りしてしまうんです。
でも確かに自分のイメージを良くしたいがために、そっちに気持ちが行ってしまっていたかもしれません。

回答、ありがとうございました。

回答No.1

noname#83348

＞言動の裏を読んでしまって疲れてしまう
裏の裏なら疲れないですよ。
だってそのまんまです。

お礼

その様に考えられたらとても楽ですね。

回答ありがとうございました。