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このようなご時世に仕事を選り好みしようとする息子について

現在、アルバイトをしている息子が、正社員を目指して職探しをしているのですが、親としてはその姿を正直苦々しく思っております。 このような世の中ですし、アルバイトとはいえ職があるだけでもありがたい話ではないか、例え社員でなくても、今働かせていただいている職場で定年まで勤め上げるようでなくてどうするのだと、息子にもそれを言って聞かせ、いい歳してアルバイトでは嫌などと選り好みするようなことはするな、今の職場に対し義理を欠くような行為はやめるのだと説き伏せようとしたのですが、 息子は「自分にアルバイトのままずっと働けというのか」と、親に対し反抗し、まるで言うことを聞かないのです。 それどころか、仕事があれば家を出て一人暮らししてでも働くつもりでいるようなのですが、私としては到底容認することは出来ません。 息子は長男ですし、今のまま自宅から仕事に通い、いずれは結婚もし、内孫の顔も見せてもらいたいのです。 それに家から仕事に通う限り、寝食の用意をしてやることも出来ますし、毎日仕事に通う姿を見ることが出来ればそれだけでも安心できます。アルバイトでも仕方が無いではありませんか。私は息子のことが心配だからこそ、このように言っているのです。 無駄な仕事探しなどせず、いい加減親を安心させてもらいたいのです。その為にも何とか息子を説き伏せたい。どうすればよいでしょうか。

みんなの回答

noname#185422
noname#185422
回答No.3

はじめまして、つい熱が入って中傷してしまうことがありますがお許し下さい。 >息子は「自分にアルバイトのままずっと働けというのか」と、親に対し反抗し、まるで言うことを聞かないのです。 家から追い出し、自立することを体で覚えさせるしかないのです。 親のすねをかじって最悪食べるのには、困らないので甘えているのです。 >息子は長男ですし、今のまま自宅から仕事に通い、いずれは結婚もし、内孫の顔も見せてもらいたいのです。 親としては、正直な考え方です。しかし、息子さんを大人にするのは、突き放すことで成長すると思います。 >それに家から仕事に通う限り、寝食の用意をしてやることも出来ますし、毎日仕事に通う姿を見ることが出来ればそれだけでも安心できます。アルバイトでも仕方が無いではありませんか。私は息子のことが心配だからこそ、このように言っているのです。 みんな親のエゴです。子供は、自分なりに考えていると思います。 >無駄な仕事探しなどせず、いい加減親を安心させてもらいたいのです。その為にも何とか息子を説き伏せたい。どうすればよいでしょう か。 世の中無駄な仕事はありません。自立ができる息子さんにするには、ここは、鬼になって家から追い出すことが先決です。 親は、いつかは死んでいなくなってしまうということを早くわからせる必要があると思います。 親のすねをかじっている息子もそうですが、自分たちの老後の世話をしてもらうという親の都合を子供に押し付けるのは、今後やめましょう。 考えではなく、実際行動を起こすことが重要なのです。 すぐにでも、息子さんを家から追い出す計画をしましょう。 (将来のため、親は鬼になるのです) ご参考まで。

  • day_break
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.2

まずいきなり失礼しますが、息子さんは 正社員の仕事を探して頑張っているのでしたら 親御さんは見守りましょう そして子離れしましょう 長男だから、一人暮らしをさせないとか、 実家から通わせるとか、そっちの方が仕事選びの幅を 狭めてしまっていませんか? 正社員が全てとは言いません 人それぞれ事情があるので アルバイトしか出来ない方、派遣を選ぶ方色々います ですが、息子さんは社員を望んでいるのでしたら 見守ってあげてください  きっと社員になって、親御さんを安心させたいと 頑張っていると思いますよ 

  • sfx1208
  • ベストアンサー率32% (265/809)
回答No.1

私の意見は、相談者さんのとは反対になります。 アルバイトは、所詮はアルバイトで、何の保証もありません。 極端な話、正社員とアルバイトでは賞与の差、各種保険、厚生年金だけでもかなりの差があります。 アルバイトは、雇用先の業績によって解雇対象の第一候補にもなります。 先々を考えたら、息子さんが正社員の就職先を探すのは正解でしょう。 アルバイトなら、通勤や就業中であれば事故(怪我)発生に対して労災はあっても、私傷病では保証が全くありません。 自分での怪我や病気では、全て自腹での遣り繰りになります。 こんな世の中だから、なんとか正社員になる為の努力は必要かと思います。 今、派遣切りで問題になっていますが、派遣社員になっている人の大半が、正社員として働く事を否定した人が占めており、被害者の様になっていますが、それ以前の本人の選択があります。