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頭が狂っているかもしれません。

はじめに断っておきますが、私は頭が狂っているかもしれません。 昔からチキンな私は、20歳をすぎても歯医者が嫌い、痛いことが我慢できない、血をみただけで倒れそうになる、など年齢を重ねていくにつれ治ると思っていた臆病さがなおんないのです。 そんな私ですが三年まえに原付の免許を取ってからほとんど毎日バイクを乗り回し、おととしには普通二輪、去年には大型二輪の免許を取得しました。が、未だに怖いのです。運転している最中はいつもここで子供が飛び出してきたら・・・とかここで突っ込まれたら死ぬな・・・などと考えてしまいびくびくしています。さらにyoutubeなんかでもバイク事故の映像を見て頭から離れなくなってしまい、更には夢にまで出てくる始末です。また、車に乗ればいいという方がいるかもしれませんが車のほうがこわいのです。なぜなら二輪よりも加害者になる可能性が高いからです。私は人を傷つけてしまったり、殺してしまうぐらいなら、まだ被害者のほうがましな気がします。このチキンさ加減どうしたらよいでしょう。運転をうまくなるようにできる限り安全運転大会の映像などをみているのですが、まったく意味がありません。どなたかよいアドバイスなどありませんでしょうか。お暇なときでかまいません、どんなアドバイスでもうれしいので宜しくお願いします。決してネタとかふざけているとかではありません。本当に怖いのです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • futa1963
  • ベストアンサー率52% (195/368)
回答No.7

「狂ってる」とは思いません。 本来、質問者さんくらいの「恐怖心」を持って「安全運転」を心掛けるくらいで丁度いいはずなんです。 車やバイクなどの運転は「自分の力」では「どうにもならない」ものを「どうにかするように扱ってる」だけなんです。 「どうにかするように扱う」=「安全運転」です。 「安全運転」は常に「恐怖心」を持ち、この「恐怖心」が「警戒心」になってるだけです。 「ゴルゴ13」って知ってますよね? この作品中、ある少年が「あなた(ゴルゴ)は何でそんなに強いのか?」と問いかけます。 ゴルゴは「俺は強いワケでもなんでもない、ただ子ウサギのように常にビクビクと警戒してるだけなんだ」と。。。 「ビクビクと警戒してる」からこそ「生き長らえているんだ」と言う事なのでしょう。 何も考えないで全く「警戒心」や「恐怖心」を持たず「想像力」すら欠如してる状態で運転するより余程に良いのではないでしょうか? 「恐怖心」に「打ち勝つのが」なんてのは単なる「蛮勇」でしかありません。 「恐怖心」や「警戒心」を「常に持って」運転するくらいで「丁度」だと思いますよ。

wi88
質問者

お礼

お褒めの言葉をいただきうれしく思います。これからもある程度の危機感を持って運転したいと思います。

その他の回答 (9)

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.10

バイクに乗る理由がそこにあるから。 だからバイクが放せない。 オフロードを走ってごらんなさい。 病み付きになります。 20km/hでも転ぶときは転びます。 不安定感、じゃり道の楽しさです。 私は高速道路以外では、速度は出すのは好きではないです。 意図せず、死にたくはないからです。、 「転ぶ期待感」、どんなことがあっても 他人に迷惑はかけにくいし、 とにかく転んで回避することを常に考えて乗ってます。 バイクは転ぶものです、「転ぶ期待感」、 これがあるからバイクに乗ってるのかも。 30年間、たちゴケ以外は転ばずにすんでますが。

wi88
質問者

お礼

自分もオフロードは大好きです。ヤマハのXT250Tという骨董品にのっております。川を渡ったりなどもしております。 oo14様と是非ご一緒に林道などにいきたいものです。

  • furupai
  • ベストアンサー率20% (103/494)
回答No.9

とんでもない。 あなたような人こそが、バイクに乗り続けることができるのです。   事故る人というのは、たいがい自信過剰の人です。 「何キロだしたぜ!」とか「あの峠じゃ負け無し!」とか「なんとかとバトルして勝った」「一日で千キロ走った」とか、聞いてもいないことを吹聴する人、もしくはサンデーレーサーのように中途半端に腕がある人、すり抜け自慢・・ わたしが今まで見てきたところ、これらの人は、自らを過信しているがゆえ、事故を起こしやすい傾向があるようにおもいます。 わたしは、近場でも必ずプロテクターを着けますし、夜間は極力走りません。 ですが、バイク雑誌とかにご丁寧に載っている、バイク事故の実例の解説などは一切読まないようにしています。 なにか死に引き込まれるような、魅入られるような感じがするからです。 わたしも臆病なのかもしれません。 ですが、それゆえ25年間、大きな事故も無く、細々とバイクを楽しんでこれたのだと思います。 ゴルゴ13も「俺はラビットのように臆病な人間だ。もしタイガーみたいに勇猛な男なら、とっくに死んでいただろう」(意訳)と劇中で告白しています。 と、書こうとしたら、No.7さんに先に言われてしまいました。チクショ~ それはともかく、あなたのような人こそが、永くバイクを楽しめる人だとおもいますよ。 とは言っても、ビクビクしながらバイクに乗っても、面白くはないですよね。 とりあえず、バイク事故の映像なんか見るのはやめましょうや。 一昔前の免許更新時に見せられる、事故現場の映像と同じで、恐怖感だけ煽ってクソの役にも立ちませんので。  

wi88
質問者

お礼

非常に勇気がでました。ありがとうございます。 バイクの映像はもう見るのやめます。

  • durtman
  • ベストアンサー率22% (23/103)
回答No.8

最高のストレス解消法であるバイク走行がかえってストレスを蓄積させる要因になっているようですね。 しかし、「常に最悪の事態を想定して運転している」とも言えるわけで、有る意味では究極の安全運転者なのかも知れません。 私も、「今日は何かしっくりしない、やたらと横から歩行者や自転車が飛び出してくる」という”今日は危ないぞ”とうような神のお告げ的な日がたまにあり、そんな日は特に安全確認を徹底し、早めにバイクを降りるようにはしています。 ポジティブシンキングから脱出する方法は、とにかく練習して自分の運転技能に自身が持てるようになることです。 特に急制動などの危険回避の練習は公道走行でも役に立ちます。 「このシチュエーションは安全だからある程度アクセルを開けれるな、ここは危なそうだからアクセルオフでエンブレ効かそうか」みたいにメリハリを付けて運転できる程度の技量をマスターすればライディングが楽しく感じられるようになりますよ。

wi88
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに私もライディングテクニックがあがれば考えなくてすむとおもいます。

  • nike_45
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.6

バイクにまたがる時は常に何かしらの恐怖心があります。 「交通量の多い交差点で立ちゴケしたらどうしよう」から始まり「前を走る車が急に止まったら」とか「対向車が自分の前で急に右折してきたら」とか「カーブを曲がりきれずにあの壁に激突するかも」「橋の欄干から…」はては「今死んだら部屋にあるイケナイ本や人様に見せられないオモチャを家族に見られてしまう」などなどw そして、無事に帰り着けた時は「今日も事故なく帰って来れたー」と心底ホッとし、また乗りたいな、と思うのです。 恐怖心だけだと体が萎縮して運転操作にも支障があるでしょうから、「もしこんなことが起こったらこうしよう」と予想されるアクシデントの先までを想像しておくと少しは気が楽になるかもしれません。 私は……とりあえず部屋のあれやこれやを始末しなければwww

wi88
質問者

お礼

同じお礼になってしまい申し訳ありません。お褒めの言葉をいただきうれしく思います。これからもある程度の危機感を持って運転したいと思います。

  • elf2814
  • ベストアンサー率40% (283/693)
回答No.5

あなたは狂ってなんかいないと思います。 安全意識が並外れて高いということです。 命知らずで無責任な運転行為をするドライバーやライダーが多いなか、素晴らしいことだと思います。 確かにアレもコレも怖がってたら何も運転出来ない訳ですが、安全に対する意識について、いっくら教えても実際に事故起こして後悔するまで分からない人の方が多いのです。 「そんなに怖いなら乗らなければ?」と言うのは簡単ですが、乗らなければ困る事情も当然おありでしょう。 ドライバー(ライダー)歴何年になっても、怖さを忘れないということはとても大事なことなのです。 私も未だに怖いですよ。初めて免許取ってから20年以上になりますが、特に大型トラックに積載して乗ってる時なんか、すごく緊張します。遅い、慎重過ぎる、と若いドライバーにからかわれた事もあります。 でも、事故起こさない人が結局は一番エライのです。 私もそんなチキンで自分自身に言い聞かせているおまじないの言葉があるのでご参考までに... 「運があれば、毒を盛られても生き延びる。見放されれば、瓦が落ちてきても人は死ぬ」(「花の慶次」より) 漫画のセリフで恐縮ですが、今まで生きて来られたのだから自分の強運を信じよう、という気になれます。 道路を歩行者として歩いているだけでも、運が悪ければもらい事故しますよね。何に乗っていても、それは同じなんです。 ご自分の安全意識に自信を持ってくださいね。

wi88
質問者

お礼

同じお礼になってしまい申し訳ありません。お褒めの言葉をいただきうれしく思います。これからもある程度の危機感を持って運転したいと思います。

noname#155097
noname#155097
回答No.4

>どなたかよいアドバイスなどありませんでしょうか。 バイクで死んだ奴、半身不随になったやつ、 人をはね殺した奴を知っています。 感じる恐怖は現実そのものです。 リスクを避けたいならばバイクには乗らないことです。 風を切る爽快感、遠くに気軽に行ける感覚は ロードバイク(自転車)でも味わえるので、 自転車に乗るのはどうでしょう。 専用道を選んで走れば、事故は限りなく少なくなります。 それでも怖ければ、乗らないことです。

wi88
質問者

お礼

確かにそのとおりだと思います。色々なアドバイスありがとうございます。

  • migsis
  • ベストアンサー率28% (198/691)
回答No.3

想像力に乏しく、無茶な運転をする人よりはいいのではないでしょうか。常に危険を考えて、安全運転に心がければ良いと思います。 私の場合は逆ですよ。特にバイクは人間が直接危険にさらされているわけで、乗っていないときには怖いと思いますし、走り始めるまでは無事目的地に着くことが出来るのだろうか、とさえ思います。しかし走り始めるとそんな思いはどこかへ消えてしまいますから、無理しがちになります。

wi88
質問者

お礼

なるほど、確かにそのお気持ちもわかります。バイクって楽しいですもんね。

  • mesa_bg
  • ベストアンサー率37% (42/111)
回答No.2

思い込みが激しい性格なのですね。 ホラー映画を見ても寝る前に考えてもいないのに 思い出してしまうとか。 ここで子供が飛び出してきたらなどと思ってしまうのは 自分の運転に自信が無いのでしょう。それは 安全運転大会の映像など見ても治るものでもありません。 うまい人の運転を真似するとか、常に安全を心がけて 左右確認、一時停止など必ず守っていれば そのうち運転にも自信がわいてくると思いますよ。 ここで突っ込まれたら死ぬなと思うのではなく、 ここで突っ込まれそうになっても避けたらいいやなどと ポジティブに考えましょう。 人間の脳は思い込みで左右されるものですから。

wi88
質問者

お礼

なるほど。つまりある程度の危機感を抱きつつも自身を持てば良いということですね。ありがとうございます。

noname#81629
noname#81629
回答No.1

ご自分で認識しているようなので。 強迫性障害(強迫神経症)の中に”加害恐怖”というものがあります。 このQ&Aサイトでは(たとえ医者であっても)診断が禁止されていますので、 「あなたの症状は○○です」と言うことは出来ません。 精神科で診察、診断してもらうことをお勧めします。 ちゃんと治療法はありますよ。

wi88
質問者

お礼

ボクは病気だったんですか・・・まったく考えてもいないことでした。ありがとうございます。

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