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週2回のウエイトトレーニングでどこまでいけるものでしょうか?

趣味でウエイトトレーニングをしています。 メニューも組まずに家のダンベルでトレーニングからはじめ、 近所の公営ジムで週1→本格的なジムで週4→大手フィットネスジムで週3という感じで2年ほどウエイトトレーニングを続けていますが、 理論的にメニューなどを作成しだしてからは、まだ半年ほどです。 メニューを作り出してからの方が、成長は早いものですね。 目的は筋肥大、ボディビルです。特にスポーツなどはやっておりません。 スポーツ歴はフルコンタクト空手、水泳、柔道少しですがやっておりました。 最近は仕事が忙しく、週2回トレーニングをするのがやっとといった状態です。 週2ですと、やはり1部位週1回というメニューを組むのがやっといった感じです。 具体的には、 火曜日) 胸(肩前部)←インクラインのベンチです。場合によってフライ、フロントレイズなど補助種目でしっかり効かせます。 ラットプルダウン←広背筋の幅をつけるためにやっています。 上腕筋/二頭筋←ハンマーカール、スクリューカールなどで同時に鍛えます。 リストカール←前腕を鍛えます。リバースカールで伸筋側も鍛えます。 金曜日) スモウスタイルデッドリフト←脚と起立筋、僧坊の背中側を狙ってやっています。 肩(中部・後部)←サイドレイズ及びマシンで鍛えます。 三頭筋←腕を太くしたいので、個別に鍛えています。 腹筋←週1回はやろうかなと思います。 このようなメニューを組んでおります。これ以上種目を増やすと疲労困憊になると思うので、これが限界かなと思っております。 しかし、このようなメニューで週2回のトレーニングですが、どの程度まで身体を大きくしていけるのか不安でいます。 本当は、もっと部位を分けて、週4、5くらいやりたいのですが、時間がなさすぎて無理です。 週2回はやはり少ないのでしょうか?アドバイスいただけましたら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oneH
  • ベストアンサー率44% (150/339)
回答No.3

fureburubuさん、こんにちは。 疲れが抜けない、というのはトレーニングのやり方次第でなんとかなるところもあるのですが、、、 前の質問も拝見していますが、何と書こうか、、、、、 何となく、もっと「効かせるトレーニング」を意識した方が良いのではないか?というところで迷っているように見受けられます。 「効かせるトレーニング」って言葉で言うのは簡単なのですが、デカい人であっても大抵は「高重量でやっているから効く」みたいなトレーニングをしている人が殆どで、実際にそのようにトレーニングしている人ってあまりいないように思います。 例えば二頭筋の種目。二頭筋は効かせてトレーニングをしている人なんて殆どいませんよね。 また、バーベルでのベンチプレスに至っては普通のスポーツクラブでは効かせて行っている人なんて皆無だと思います。 …ただ、なにがなんでも「効かせるトレーニング」をすべきか?というとそうでもないと思います。 fureburubuさんは今できる範囲で良いトレーニングをされていると思います。とりあえずこの調子でトレーニングを続けて、もっと余裕ができたら色々見直したり試したりするとよいと思います。

noname#103659
質問者

お礼

効かせるトレーニングですか。 それは私もただしく考えたことがありませんでした。 使い切るトレーニングといったイメージです。 高重量でやると神経系が先につかれて、やった気になっているような感じですよね。二頭は効かせるトレーニングはあまりいませんが、私の場合は、たまにダンベル5kgを20回3セットしたりして、パンプさせたりします。 この時かなりの痛みが走るので、これが効いてるのか?とか思ったりしま すが、実際よくわかりませんね(^^; ) >fureburubuさんは今できる範囲で良いトレーニングをされていると思います。とりあえずこの調子でトレーニングを続けて、もっと余裕ができたら色々見直したり試したりするとよいと思います。 そういってもらえて光栄です。試行錯誤の連続ですが、この調子でがんばっていきたいと思います!ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

前にも同じ質問をしましたね? 週に2回で充分効果はあります。

  • kikiroro
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.1

部位によって筋肉痛の治りが異なります。腹筋なら一日、大胸筋など大きな部分は治りが遅いので週2回で十分です。 また、いくら鍛えても筋肉量は年3キロ増えたら良い方です。大きくするならば、年で考えて冬にひたすら食べて脂肪を気にせず体重を増やし、夏などに絞って筋肉を残す、というのが一般的ではないでしょうか。