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茶道(裏)のカリキュラム?について

まだ入門したてで、盆略をよいしょっというかんじでお稽古してるのですが、先生から「そろそろ盆略はこのぐらいに」といわれました。 この先どう進んでいく物なのでしょうか?決まったカリキュラムがあるのでしょうか?これもお教室によるのでしょうか?(おはこびといわれましたが)ちなみに先輩方は当然、ずっとすすんでいてお稽古中の会話自体が私には理解できておりません。

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回答No.1

教えて下さる先生によって違うと思います。 基本をしっかりと、数ヶ月間に渡って、教えて下さる場合もあれば、基本をその都度教えて頂きながら、その季節に合ったお点前を教えて下さる場合もあるのでは。私の場合は、後者です。疑問があるのであれば、失礼の無いようにお聞きする方が良いと思います。私の先生は、次回は何のお手前のお稽古をするからと(裏千家の教科本を見ながら、予習をしておくようにとは言いませんが) 盆略→ 千歳盆→ 薄茶点前だと思いますが。 お運びは、お茶会で水屋で点てたお抹茶とお菓子を、お客様へお出しする係(担当)ですが、これも幾度も実践しないと緊張して所作を忘れたりする事があるので、良い勉強になります。例えば先生主催のお正月の初釜等の時には、お食事も出ます。その時の作法・所作等、細かい決まり事があります。 でも茶道をしていると、何かと役に立つと思います。高価なお道具の扱いや目上の人が中心の言葉使いに、綺麗な食事の仕方、親戚などの冠婚葬祭時の動き方。

naomi2
質問者

お礼

ありがとうございます。どうやら薄茶点前を教わるようで、柄杓に四苦八苦し、「え?」ていうかんじで拝見の問答をきいています。千歳盆というのはやっておりません。今後ひとつひとつ身につけていきたいと思います。

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  • jikimon
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回答No.2

カリキュラム{この言葉は茶道には不釣合いですよ}はございません。 個人個人の先生方により、少しづつ違うはずです。ただし文面からすると、まだ今の点前が上手くおできにならないようですね。それなら先生へ正直に「もう少しこの点前を身につけたい」と言うべきですね。先の方が言われるように、基礎が出来ていないと後の点前が、乱れます。 ご自分の納得行くように学ばれて、くいを残さないようになさいませ。 先生によっては「許状」を取るご都合もお考えかもしれませんが?

naomi2
質問者

お礼

ありがとうございます。どうやら薄茶点前を教わるようで、柄杓に四苦八苦し、「え?」ていうかんじで拝見の問答をきいています。今後ひとつひとつ身につけていきたいと思います。「許状」はいつのことやら。

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