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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:左大腿筋筋肢性疼痛症と診断されましたが。。。)

左大腿筋筋肢性疼痛症とは?原因や治療方法を解説

このQ&Aのポイント
  • 左大腿筋筋肢性疼痛症と診断された40代の女性が、突然の激痛に悩まされています。
  • 痛みは火で熱くしたナイフか火箸のような鋭いものを足に突き刺されたような感覚で、1~5秒で消えるものの、繰り返し現れます。
  • 市立病院での受診では肥満が原因とされ、適切な対応を得られませんでした。専門的な治療を受けたい場合はどの科を受診すべきか迷っています。

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noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、つい熱が入って中傷してしまうことがありますがお許し下さい。 >「左大腿筋筋肢性疼痛症」は治療方法があるのでしょうか? この病気は、あまり知りません。足の付け根5~7cm位のところに痛みがあるようですね。あなたの場合。痛いだけの症状でしょうか。 この場合。手術の基準は、痺れ、歩けないを解消するためにはします。 痛みをとるのは、逆に手術によって疼痛(慢性の痛み)は悪化します。 >「ブロック注射ももう出来ない」とのことですが、手術はしてくれないでは、我慢して生活しろということでしょうか。 痛みがあると、自然に血行が悪くなりますます悪くなるのは見えています。痛みの悪循環を断つ意味でもブロック注射は有効だと思います。 疼痛がすこしおさまったならば、突然の痛みが発生した時のみ神経ブロック注射をしたらよいと思います。 実際にわたしはそうしています。(軽度の首ヘルニアで肩に疼痛があります) 私もいくつかの大学病院で診察してもらいましたが、痺れや歩行困難のみ手術やっていれるそうです。(痛みでは、しませんと言われました) なので、麻酔が切れたらペインクリニックで神経ブロック注射をしています。(発病して2年以上たちます月に一度注射してます) 多分、医者はあなたの今の症状を見て、歩行困難になった場合には、手術しようと考えていると思います。手術によっていまの症状より悪くなったと言われたくないのです。(医療ミスと思われ、裁判を避けているのです) 全国の整形外科の医師は、学会で顔なじみなのであそこの先生が手術を断ったならば、私もしないという医師が多いのです。 ご参考まで。

tun2009tun
質問者

お礼

とりあえず、ブロック注射をしてもらいました 言われるように、痛みの発作時にしてもらえるように 頼んでみましたが・・・。 今後のことも考えて、専門的な病院、ペインクリニックを 探さがしてみようと思います アドバイスをありがとうございました。

tun2009tun
質問者

補足

早速の回答をありがとうございました 私の症状は「痛みだけ」です そして、症状に対しての「ブロック注射」の件ですが 担当医が言うには 「私はブロック注射はお勧めできません。 年齢も若いしこのまま自然に消える場合があります。」と言われ 「同じような患者さんも数回で通院しなくなるんですよ」と・・・。 「それはどういうことですか?」と尋ねましたら 「病院を変わられたか、症状が消えたんでしょうね~」との事。 こちらの地域では「整形外科を重点にしている市民病院」と いわれていましたが、担当医に見放された感じで、 とっても気持ちが落ち込みました その後、痛みがなかったのでそのままにしていましたが 今朝方5:30と、6:00に激痛が走り、このままではいけないと こちらで質問したしだいです 激痛の痛みにより、冷や汗、動悸が早くなります 私は心疾患がありますので、薬で脈拍を抑えています 早くなるとよくないということで 通常60回を50回前後に抑えております 心疾患のことも含め、痛みに怯えてます アドバイスいただいたように ペインクリニックや痛むときだけの「ブロック注射」を してくれる病院も探してみようと思います ありがとうございました。 書類を捜してみたら、 入院時の診断書には「左大腿筋筋肢性疼痛症」とあるのです (研修医の方で3月で終了) 引き続き担当医の方は「左大腿外側皮神経障害」と 5月の診察記録にはありました どちらが正しいのでしょう・・・。

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