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メディアでの「教える男」「教わる女」の構図

テレビなどメディアでの男女ペアで出演するパターンのある場合、教えるのは常に男で、教わるのは女という図式になっているようです。 ex. ○アシスタントの女性が、専門家の男にいろいろ教えを請うような構図、常に専門知識をひけらかすのは男で、聞き役は女。若干の例外は歩きはする。 などのパターン これに慣れてしまうと違和感がなくて余計怖いのですが、ちょっと退いて考えてみると、実に不自然ではないでしょうか? なぜこういうパターンばかりメディアは好むのでしょうか?

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  • Corneria
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回答No.3

確かに退いて考えてみると不自然ですね。 私もいつも思ってます。なんでこう、いつも男は教える側なんでしょう。 これでは男は何でも知っていなきゃいけないみたいな感じじゃないですか。 いつも男は女をリードしなきゃいけないみたいな感じじゃないですか。 どうしてメディアは、こういう男が女を助けなきゃいけないみたいな構造を 好むんでしょうね。 こんなふうに男にばかり責任を負わせてるのはおかしいですよね。 今度、私の所属する男性人権保護団体で相談してみます。

garcon2000
質問者

お礼

そうしてほしいです。 男に過大な期待をするなといいたい。 メディアって言うのは、非常にこういうところ、ジェンダーやらモラルやらというところは、硬直化していますね。ちょっと洒落っぽいところは時々あるけれども、決してモラルジェンダーでは崩さないかたくなさがあります。これは非常に「常識感」というものに過剰反応するのでしょうかね。

その他の回答 (2)

noname#80633
noname#80633
回答No.2

はじめまして。女性の方がコミュニケーション能力に長け、聞き上手だからではないでしょうか。あと視聴者も女性の方が多いのも理由かもしれません。

garcon2000
質問者

お礼

そういう、プラス思考の考えもありますね。 適材適所というか、別にうがった考えとかたくらみより、実は沿いいう単純な適材なのかもしれませんね。 そういう面も十分あると思います。

回答No.1

そりゃちょっと逆に偏見のような気もします。 ただ単にスポーツ、刑事事件、経済等の放送頻度の高い事例に対して専門家が男性の場合が多いだけであると言う分析の仕方もあると思います。 調理方法の紹介等で女性料理研究家に男性レポーターが教授を乞う構図や栄養学、服飾、マナー、等など・・・の分野では専門家は女性が多いですね。(でも最近はオカマも多くてエ的に若干不快ですけど)

garcon2000
質問者

お礼

専門家が女性の時も、やっぱり聞き役は女性の気がするので。女性アシスタント的役割分担で無知を演じるようなパターンをよく観ますね。

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