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アイアンが飛ばない

友人の奥方です。ドライバーで200ヤードですが、アイアンが7Iで110ヤード。 5Iで130だそうです。アイアンで出来ればもう10ヤード伸ばしたいらしいのですが、 参考のビデオをご覧になって頂いて何かアドバイスがありましたら宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.5

確かに皆さんおっしゃられるようにハンドレイトの傾向があります。クラブがバランス的に軽いのかも知れませんね。 クラブはきれいに振れていますが、切り返し時に手で操作する傾向があるように感じます。テークバックでのハーフウェイバック(腰のポジション)から以降のリズムが速くなっているように感じます。それまでのリズムが正解なのか、以降のリズムが正解なのかがわかりませんが、どちらかに統一した方が体の力が使いやすいように思いますね。リズムが変わるとどうしてもそれ以降の手での操作が出てしまいますからね。クラブヘッドを意識して体でリズムを作るという事です。 あともう一つ、アドレスでの体のバランスにも違和感を感じます。一見きれいにアドレスしているように感じますが、服のしわ等を見ると、上体がハンドレイトを呼びそうなポジションになっています。なのに腕の三角は少しだけハンドファーストのポジションになっています。当然腕より体の力の方が大きいですから、切り返し以降はハンドレイトのポジションに戻るように思います。この方の基準のアドレスを作りなおすべきだと思います。要するに肩のライン、腰のラインをクラブ等を使って真っ直ぐにそろえるという事です。 肩、腰のポジションを見ると、ドローを意識されているとは思いますが、ドロー系の場合ボールの位置をストレートの位置で打とうとするとどうしてもアッパーに入り、それがアイアンの場合はすくい打ちを呼ぶように思います。これを避けるハイテクニックもあるのですが(ハイドローを打つテクニック)体で作るスイングリズムが非常に微妙な上、通常クラブのスイートスポットの上方向分を狭くするので、お勧めすることはできません。もう少しだけ(ボール一個分くらいでいいかと思います)ボールを右足寄りにするか右足をもう少し左足側に寄せる方向へスタンスを狭くするかした方がいいでしょうね。 あとは、回答者の皆さんが言われたことと同じ事になりますので割愛します。いろいろ指摘はしましたが、指摘箇所すべて微妙な差なんです。全体的にはきれいに振れていると感じます。練習を積み重ねて上達していただければと思います。

yokkolove
質問者

お礼

jimmy35さま。いつも有難うございます。今日も練習でお会いしたので皆様のアドバイスを2,3伝えたのですが、現在、コックを早めに使うこと、テークバックをもう少しアップライトに上げる事を確認しながら練習しているらしく、そのためテークバックでは若干テンポを遅くしているようです。切り返しから出来るだけ腕を使わず、下半身主導で体全体を使って打てるようにアドバイスしてみます。有難うございました。

その他の回答 (10)

  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.11

全体的には、それなりに固まっているようにお見受けします。 ただ、ボールにヘッドを合わせにいく動作があるためヘッドスピードが上がってないようですね。 さらに飛距離アップするためには体重をボールに伝えることが不足していますから、両足を揃えたアドレスから、左足を大きく踏み込んで振る素振りをされたらいいと思います。素振りで感じ掴んだら、同じく左足を踏み込みゴムティを叩くことをやってみましょう。 そうすることでヘッドスピードがアップすると思います。 それからもう1点、ダウンスイングでグリップ位置が遅れていますので左腰と同時にグリップエンドを動かすイメージを持たれるといいと思います。そうすると左腰のオモリをダイレクトにボールに伝えることができると思います。 貼付写真の白線をピンク線あたり(右足太もも内側付近)に改善できたらいいと思います。

yokkolove
質問者

お礼

kinuakiさま。わざわざ画像まで添付していただき有難うございます。とても分かり易いです。この見本のグリップ位置ですと、ハンドファーストになり易いということですね。”左腰と同時にグリップエンドを動かすイメージ”これによって体重をボールにぶつけて行くというイメージが湧きやすいと思いました。有難うございました。

  • Teddy05
  • ベストアンサー率60% (39/64)
回答No.10

ゴルフ歴20年の女性ゴルファーです。質問者様のご友人の奥様とほぼ同じ飛距離、スイングにも私と同じ特徴をお見受けし、アドバイスさせていただくような腕前ではありませんが回答させていただきます。 実は先日4日間のゴルフ合宿で、元LPGAツアープロのレッスンを受けたのですが、その際指摘されたのがNO.8さんのご回答にもある「ダウンスイングでの右肘の浮き」でした。 ダウンスイングでクラブが体から離れて通るためパワーロス、ひいては飛距離ロスにつながっているとのことで、レッスン中はその矯正にとりくみました。 具体的には、トップで手のひらがやや上を向くようにすること(私の場合は逆に下をむいていて右脇が開き、ダウンでの右脇の浮きと手打ちを誘発していました)、同時にトップで右肘と左肘の間隔をしっかりしめてコンパクトなトップをつくること(これによりトップで右肘が地面を向き下半身主導でダウンスイングを始めると自然に右肘が体についてくる)を練習するように言われ、練習場・コースで実践中です。 またダウンスイング時のフットワークにフォローでしっかり右肩をまわしてクラブを振り切ることも、特に非力な女性が飛距離アップを図るには必須とのことで、この点にも気をつけて練習しています。昨日ラウンドしましたが、スイングのリズム・球の勢いが以前とかなり変化し力強いボールが出るようになりました。 以上参考にしていただければ幸いです。

yokkolove
質問者

お礼

同じ女性の方からのご回答はそれなりに説得力があるのではないかと思います。やはり皆様が仰られるように右脇のゆるみ、下半身主導のダウンすいんぐ、フォローからトップにかけての大きな回転、これらが全て噛み合うと更なる飛距離が確実に期待できるのでしょうね。上達の要素が沢山あるということは練習のしがいもあるということですから、益々張り切られると思います。4日間のゴルフ合宿!行きたがると思います!有難うございました。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.9

ボディターンスイングを標榜されているようですね。 ハーフウェイバックでコックを使う事を意識し過ぎているような気もします。そういう意味では通過点かもしれませんが、無理やり何度のコックという意識の仕方はしない方がいいように思います。背中の捻転でのねじり戻しを切り返しに持ってくれば勝手にダウンスイング以降のコック(いわゆるタメ)はできてくるからです。自然にコックが効く範囲内にとどめた方がいいようには思います。そういう意味ではアーリーコックのことだけを意識すればいいのではと思いますね。(ニック・ファルドさんのように各パーツを組むようにスイングを作れる人なんてそうそういないです) 確かにボディターンスイングはアーリーコックが特徴で、そこでコックを決めたらそのままリストの角度を変えずに振りましょうという理論ですから、ハーフウェイバックでのコックを意識する気持はわかりますが、肝心のリズムが崩れて、ボディで打つつもりが手で打っているのでは本末転倒ではないでしょうか? トップ近辺でクラブヘッドがぐらつくのはもう一つある気がします。それは背中の捻転が力の源という意識に薄いという事です。下半身が体の中心という意識はかなり高いように思いますが(左足首の見事なほどの固定度がそれを物語ります。ただ支点として力を受け止める役目ですので痛めやすいですから気をつけるようにして下さい)受け止めるべき力の意識がないために全体的に薄めの印象があるのだと思います。そこがトップ付近のゆるみにもつながっているように見受けましたがどうでしょうか?

yokkolove
質問者

お礼

jimmy35さま。再度のご回答有難うございます。 コックの事を尋ねてみますと、今までは殆どノーコックだったらしいのですが、コックを使った方がヘッドスピードが上がると言われて意識してコックするようにしている(今は練習段階らしいです)ので、テークバックでは若干テンポを遅くしているということでした。それとこのビデオをよーく観察してみて私も気付いたのですが、レイトヒットするための反動(トップ位置の直前に切り返していく)を上体で行っているように見えますね。shunntaさまからご指摘のあった左肩が突っ込むような動きがあるのがその現れなんだと思います。それと後方からもビデオを撮影したのですが、切り返しで腕が若干下がるのです。これもやはり上体に力が入っている証拠だと思います。これが下半身主導(膝から腰へ)から行くようになれば、上体の力も抜けてもっと力強いスイングになるだろうと思います。課題はいくつかありますが一つ一つクリアしていけばとても熱心なお方なので上達するのもそれほど時間はかからないのではとも思います。有難うございました。

noname#115647
noname#115647
回答No.8

一番気になるのは、ダウンスイングでの右ひじの浮き。 右腕で操作し飛ばしていこうとする意識が強すぎるのかな。 主従逆転で左腕が主で右腕は従。右ひじは右わき腹に付けるようにして、左腕のスイングアークを大きく取った方が良いと思う。 またアドレスでも右腕が突っ張っているようにも見えるが、もう少しリラックスさせた方が良い場合が多い。 上体と腕の力に頼り過ぎにも見えます。これらは従で下半身が主。軸をぶらさないように注意しながらフットワークも積極的に使って行きたい。動画では下半身は上半身の動きに合わせているように見えます。 2軸が悪いとまでは言わないが、傾斜地では体が不安定になり易いです。どちらかといえば1軸を推奨します。 上体が主になるとインパクトで左肩が開きやすいです。上半身の正面でボールを捕らえるとパワーロスを抑えられます。あとは大きく肩を回していきます。これだけでも10yの差は出るはず。ビハインド・ザ・ボールの意義はここにあります。 男性と女性ではやはり筋肉の付き方に差がありますよね。 ウチの近所にはトーナメントコースをパープレイ、時にアンダーパーで回る女子高生がいますが、その他上手い女性に概ねいえることは、彼女らはダウンスイングで飛ばすというより、フォロースルーからフィニッシュのスイングアークを大きく取り、大きく肩を回している点です。 フットワークも積極的に使っています。ダウンスイングはクラブヘッドを落とすぐらいの感覚です。 まあこのスイングスタイルはインストラクター(女性)が同じ人であるせいかもしれませんが、あの体の柔らかさはうらやましい限りです。 女性には女性インストラクターの方が良いかもしれませんね。

yokkolove
質問者

お礼

本当ですね!右肘が脇についていかずに空いていますね。スローで見るとよく分かりますね。アップライトに上げる練習をしているせいかも知れませんがそれだと尚更右肘は絞めてダウンしていかないとだめだと思います。それとやはり下半身主導を徹底して練習しないとだめですね。最後にフォローからフィニッシュにかけて大きくですね。私も女子プロは皆さんフォローが大きく、フィニッシュも肩が十分回っていますよね。それを目指して頑張ってもらおうと思います。有難うございました。

  • naka_yu
  • ベストアンサー率35% (20/57)
回答No.7

1. このビデオからすべてのことを把握することは   できないですが・・ 2.  ◆ ひとつはリストコックが有効に使えていないこと ◆ 二つ目に切り返しからの溜めがしっかり行われていない事 ◆ 三つ目にパワーを蓄積する右股関節がしっかりと   入っていないように見受けられます。 3. 「リストコック」では、振り子(スリークウォーター)での   素振りで、両腕のひじを曲げずに手首を異常なくらい   柔らかく使って行います。(常に手は両肩の中心)   これを何度も繰り返す事によって、両腕の力に頼らず   ひじの関節も使わず肩の回転とリスト(手首)のみで   スイングが出来るようになります。 4. 「溜め」に関しては、切り返しからリストコックを   すぐにはほどかない(何もしない)で右ひじを   右腰に素早く近づける   (シャフトが立ったまま、左腰が重心移動と共に背中の方向へ   回転して両肩が引っ張られる)動きを何度も繰り返し、   身体にこの動きを記憶させます。 5. 「右股関節」では、スイング始動から   トップに至る間で右股関節に重心が乗るように   右腰がしっかり背中方向へ回転(捻転)しないと   大きなパワーが蓄積できません。   この時に気を付けることはアドレスでしっかりお尻を   背中方向へ突き出し、お尻の穴を空へ向けるイメージです。   このアドレスによって右股関節にしっかりとパワーが   蓄積され易くなります。 こういったゴルフスイングの基本の動作や仕組みを 理解することで、飛距離も必ず伸びてきます。 後はゴルフの「黄金の法則」である「縦理論」や リストの動きが正しく理解できる「上げきる」と 「下げきる」が理解できれば更にステップアップ できるでしょう。 ご健闘、ご活躍を期待しています。

yokkolove
質問者

お礼

コックの使い方は現在練習しているそうです。今まではトップ近くになってからコックしていたらしい(自分ではそのつもりではなかったようですが)ので、今はクラブが地面と平行になるころからコックをするように改造中らしいです。(スイングの安定感が出るように)それと体重移動では右股関節にしっかりと体重を乗せていけるように伝えます。あまり沢山要求してもいっぺんには無理だと思いますので、一つひとつ課題をクリアしていければと思います。有難うございました。

回答No.6

分かりやすい映像ですね。 スイングは女性らしいスイングですので、今のままでも充分と思えます。 しかし、もう少し飛距離が欲しいと言うことですので、私見ですが意見を言わせていただきます。 バックスイングのときに手で上げてインパクト後にやっと身体全体を使うスイングです。 良い言い方ではありませんが、手打ち状態に近いと思います。 これは、誰でも同じです。 やはり、バックスイングから下半身始動をして身体全体でスイングするようにすれば飛距離は伸びます。 但し、即効性がないので諦めず練習する必要があります。 例で言えば、アニカか不動Pのスイングですと、女性には打ちやすいと思います。 ポイントは腰と肩が一緒に動くことです。 男性のように腰と肩の捻り差を付けると腰を痛めますので、腹筋,背筋力が低く、柔軟性が高い女性には不向きと思います。

yokkolove
質問者

お礼

やはり手打ちに近い状態なのですね。私から見ると切り返しで腕は若干遅れて降りてきているように見えるのですが(レイトヒット)、まだ踏み込みが足りないということなんでしょうね。すぐにはできないと思いますが、頑張って練習すればきっと良くなると伝えます。 有難うございました。

noname#83680
noname#83680
回答No.4

こんばんは、左肩から振り始めてる感じがします。(1)切り返しのスタートを下半身からを意識してみてはいかがでしょうか。例えば、左足の踵を踏むとか。(2)インパクト時、ハンドレイトになっています。手が右股関節の前で当たっているように見えます。ボールの位置を2個位(位置は思い切って大きく動かして見るのがよいですよ)左にセットして、ハンドファーストで打ってみてはいかがでしょうか。あるプロの方は、左耳の位置にセットすると一番力が加わると言っています。今の位置ですとボールをすくい上げる感じではないでしょうか。ハンドファーストとはインパクトの時に手の位置がボールよりも左側(右利き)にあることを言います。体重移動をした上で手は左股関節の内側位でインパクトです。飛ぶ理由は、ロフトが立つこと、力が一番入りやすい形であること。今のタイミングが良いとは思いませんが、ハンドファーストで打つだけで10ヤードはのびるのではないでしょうか。また、アイアンとドライバーの打ち方を同じ打ち方と思って練習していないでしょうか?。自分も修行中の身ですが、同じ様な勘違いをして来たので回答させてもらいました。 一度にいろいろなアドバイスを行うよりも、今回の様なビデオを後ろからも写して、まねをしたい女子プロの方のスイングと、どこが違うか見比べて、イメージを作ってもらうのが良いと思いますよ。イメージができたら、こう打ったらこうなったと、その場で見ての練習が効果的でした。その他にも気になるところはありますが、この方がどこまで上手になりたいかで、アドバイスはかわってくると思います。 No.1の方のアドバイスの様にできれば。この女性は、ドライバーで230は軽く行く能力とセンスを持っているとみうけました。

yokkolove
質問者

お礼

ほんとですね!切り返しで左肩が突っ込むようになっていますね。いやーこれには気づきませんでした。不自然ですね。切り返しで膝が全く使えていないので思い切った体重移動ができないみたいですね。とにかく思い切って踏み込んでハンドファーストでインパクトが出来るように頑張ってもらいます。頑張ればドライバーで230ですか!喜ぶと思います。僕も負けそうです^^;有難うございました。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

ハイスピード映像なのでわかりやすく助かります まず、腰の回転が殆どありません テークバック時に右腰の辺から腕だけでクラブを引っ張り上げています 体の捻転と腰の捻転に緊張感が薄れていますので捻転差が出ませんね (ダラダラーっといく感じになります) もっと腰のウェイトを活用できるようにすれば飛距離に繋がります それと、体の軸が最初から左よりになっており テークバックで少し右寄りになりますが ダウンスイングの始めにまた左に寄って行きます このために、体の軸が真っ直ぐに立ってしまい ビハインド.ザ.ボールの形になりません (目線がボールの真上に来てしまいますね) 全般的に、アドレスからトップ、インパクトまで 右肩の位置が高いのも体の軸をまっすぐにしようと 意識しすぎでしょうか(もっと右肩が下がる構えが自然です) スイングは他の方もおっしゃられていますが 腕だけで振る形になり、ヘッドが遅れる形になりません スイングのメリハリが出来ればインパクトでヘッドがグリップを 追い越すダウンブローの形が出来ると思います 左膝がインパクトで止まる形になればメリハリが出ると思います アドバイスまで

yokkolove
質問者

お礼

autoroさま。いつも有難うございます。 なるほどです。クラブが地面と平行になりかけたころから殆ど腰の回転が出来てませんね。よく右足の付け根に皺ができるようにテークバックすると言いますが、それが出来てないように思います。それとテークバックでもっとアップライトに上げる練習をしているらしく、どうも今はそのことで頭がいっぱいらしいです。 有難うございました。

  • ms4504
  • ベストアンサー率15% (4/26)
回答No.2

完璧なすくい打ちですね。 インパクト時にかなりヘッドが先行してます。 フェースも開き、ロフトも寝た状態でヒットしてます。 ハンドファーストのインパクトを教えてあげて下さい。 卓球やテニスの様にドライブを掛ける打ち方が、ゴルフではスピンの掛かったロフト通りの打球になります。

yokkolove
質問者

お礼

ハンドファーストのインパクトですね!アイアンにはこれが重要ですよね。ということはもっと踏み込んで左足体重でインパクトを迎えるようにしないとダメなんですね。有難うございました。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.1

非常にキレイなスイングだと思います(^-^) 言葉を添えさせていただくなら、軸より手が先行してしまっているように見えます。 ・背中を1枚の板だという意識を加える ・その板が切り替えし移行に入れ替わるのですが…この際腰が回転し、  それをなぞるように上半身が回転するイメージを持つと良いと思います。 飛ばそうとするとどうしても手が先行気味になってしまいます。 右腰と右肘が同調する感覚を養えば、シャフトを使えるようになります。 するとどんどん腰を大きく使おうとしますから、体軸が先行するようになります。 アイアンですから本来ならそんなに大きなフィニッシュは必要ないのですが、 今と同じビデオを撮影したとして… ・背中を板にすることで、フィニッシュ時にはもう少し左肩が回って、  背中全部が見えるようになるでしょう! ・同じようにズボンの左ポケットが見えるようになるでしょう! ※どのプロを見てもフィニッシュでは両太ももとお尻をキュッ!と締めています。 最初はココから始められるとよいかもしれません。 何か参考になれば幸いです(^-^)

yokkolove
質問者

お礼

私が見る限りではとてもきれいなスイングに見えるのですが、やはり見る人が見ると分かるものなんですね。下半身主導でダウンに入って、フォローからフィニッシュを大きくとってみるようアドバイスしてみます。有難うございました。

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