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中用量ピルと血栓症
30代の未婚女性です。長引く不正出血とそれとは別の時期にセックス後の出血があったので婦人科を受診しました。 子宮の入口にポリープがあり、それはすぐにピンセットでとれたようですが 出血はポリープというより、子宮の中からではないか、卵巣の機能が一時的に悪いためではないかということで、念のため子宮頚部、体部の癌の細胞診をうけ、ピルを処方されました。 副作用(プラノバール)に血栓症がありちょうど服用中にヨーロッパまでの海外旅行を予定しているので、エコノミークラス症候群が心配です。 通常の予防(水分をとる、足を動かすなど)をすればそれほど心配することはないでしょうか? 海外旅行の件は病院には話しましたが、特に注意はうけていません。 というよりも薬のこと何も説明を受けず、帰ってきてピルだと知りネットで調べたのです。生理の時期がずれることも教えてくれませんでした。
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- kikuri123
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ピルを服用していました。 全てが、ピルの影響とは思いませんが、1年前に静脈血栓症になりまた。 体質的に血栓症になりやすい人は、ピルはちょっと控えたいところかも。 特に、身内に同様な病気をもっている人は、要注意なのかとおもいます。 現に、私の親は血栓症でした。 ただ、友人がピルを飲んでいても、なんの症状も現れないので、人によるのだと思います。 ちなみに私はピルを3年服用していました。 飲んだからといって、すぐに血栓症の症状が現れるわけではないと思います。 ホルモン剤は、女性には大きな味方だと思います。 いたずらに、恐れることはないとは思いますが、副作用があることは明らかなので、注意は不可欠だと思います。
- miki12
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確か知られていないけど血栓症の発症率って妊婦さんのほうがおおいんですよ。 ピルユーザーよりも。 私が良くしている方法です。 スポーツドリンクなどいいといいますね。こまめにもらう。 私は500ミリのペットボトルもって機内に、はいってます。 トイレへ何度も行く。 トイレへいった際にストレッチなどで体を動かす。 ナトフェミンやナットウキナーゼのサプリをのむ。 むくみ予防の靴下をはく。 座席にすわっているときでも、足をあげてみたり腰をあげてみたり。 足首をまわしてみたり。いろいろな運動をします。 よくエコノミー症候群といいますが、これは事務をしていてずっと 椅子にすわっていてもなります。 あまり冷たいものばかり飲むと体が冷えて大変です・・。
お礼
ありがとうございました。 私もピルを飲んでいない状態でも機内では同じようにしていました。 ナットキナーゼの錠剤を飲んで、足首をぐるぐる、ふくらはぎをもんだり。 となりの人がトイレに立ったら自分も行くなど。 確かにピルの副作用として血栓症はあるようですが、上記のような予防策をとっていればそれほど心配はないのかもしれませんね。