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「意外と多い」って全体の何%?

いつもお世話になっております。 こちらでの質問や回答を拝見していますと、 「~な人は意外と多いですよ」 「~の人って意外と多いんじゃないでしょうか?」 といった文章を時折目にします。 しかし、この「意外と多い」という文章、 みなさんは一体何%ぐらいを指して使っているのでしょうか? テーマによってそのパーセンテージは変わるかもしれませんが、 おおよその目安をつけて使っておられますか? 上記のようなことが何となく気になったため、 アンケートとして立ち上げてみました。 みなさん「意外と多い」という文章、 全体の何%ぐらいを指して使われていますか? ちなみに「全体=全人口」とかではなく、 「全体=みなさんの身の回りの人全員」と考えていただいて構いません。

みんなの回答

回答No.9

こんばんは・・ お返事ありがとうございます。 >【目安:数%】⇒【経験から導かれる数値:30%】のときに、 っていう話、ごめんなさい・・よくわかりません・・ ただ「意外に多い」だったら普通に「思ったより多い」ということだと 思ったんですが、たしか数値でみたいな感じだったのでわたしだったら 30%くらいの時に意外に多いと感じるかな、と思ったので・・ もし50%くらいであればどっちかというと「半数は」とか「半数もの人が」とか そういった言い方をしてそのうえでもし思ったより多いなら「意外に多いですよね!」とかいうかも・・ と思ったので「直感でなら30%」と書いてしまいました。 意味不明な感じでしょうか?? とりあえずよろしくお願いします。

tetrahedral
質問者

お礼

直感で全然かまわないですよ。 普段は意識せずに「意外と多い」を使っている方が大半でしょうし、 その上での質問なので。 二度にわたるご回答、ありがとうございました。

回答No.8

私の中では、 50%<意外と多い だと思います。 半数を超えてるほうがそんな感じがするというか、なんというか笑

tetrahedral
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 回答者様は、目安が数%でも半数を越えないと「意外と多い」とは 思われないのですね。 前出の方のお礼にも書きましたが、「50%以上」を意識される方が おられるのは、私にとっては新たな発見です。 ありがとうございました。

回答No.7

こんばんは。。 わたしの直感で *意外と多い*というのは☆30%☆です! よろしくお願いします!

tetrahedral
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 【目安:数%】⇒【経験から導かれる数値:30%】のときに、 「意外と多い」と感じられるということでよろしいでしょうか? わかりました。 ありがとうございます。

回答No.6

数値化して使った事がないです なので、「意外と多い」というのは 「自分が思っていたより多い」という意味で使う事があります これを敢えて数値化するとすれば 「多い」とは断定できないし少ないと言い切ることもできない 40~60%くらいということにしておきます

tetrahedral
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 「意外と多い」を数字的に意識して使用されている方は、 ほとんどおられないようですね。 「意識しても、正確な数値化はできない」から、 「意外と多い」という表現になってしまうのかもしれませんが… >40~60%くらいということにしておきます 60%まで幅を持たせておられるのですね。 60%は半数以上ですから、私個人としては少し意外です。 良い悪いはともかく、「意外と多い」という感覚は人それぞれのようですね。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.5

私は「意外と多い」と言う言葉はあまり使わずに、 なるべく「多い」とだけ表現するようにしています。 他の人が言われるのは、考えて、 33.3%ぐらいかなと、勝手な数字で思ったりしています。 私の言う「多い」は、 私が「これだけいれば十分だろう」と思える人数だったりします。 感覚的には「意外と多い」「案外多い」と同じだと思います。 場合によってパーセンテージは変わってくると思いますが、 私のまわりに1人でもいれば、全人口で1人以上、 想像して10人「もいれば十分」と思えば、 全人口に対して10人で多い、と言う事になります。 こう言う言い方をする時は、半数以上の時よりも、 全体比率で半数以下、あるいは、ごく少数の場合が多いです。 半数以上であれば、誰もが多いと思っているはずなので、 「意外」「案外」と言う言い方はしないと思います。

tetrahedral
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 ご自身の予想に照らし合わせて、 それより多ければ「多い」と表現されるということですね。 ただし、全体の半数以下であることが条件。 といったところでしょうか?

noname#84871
noname#84871
回答No.4

お礼拝読いたしました。 すみません、あくまで「数値」を求められておられるご質問だったのですね。 私の読解力不足でした。 しかしながら再度、考察してみたのですが私の考えでは%で回答を導き出すことはできませんでした。 拠って、一参考意見としての回答とお受け止めください。 前提として「社会的目安」は個人が正確に知り得るものでは無い(新聞発表のデータにしても朝日と読売では何らかの意思が介入し同じ数値が出ないため。)ので、あくまで「個人の主観」ベースとして考察いたしました。 「意外」という言葉そのもので単純に数値化すると。 【(個人の主観によって導き出された数値)+(個人の想定できる少数派の数値)】 < X この時に使うのが「意外に多い」 【(個人の主観によって導き出された数値)+(個人の想定できる少数派の数値)】 > X この時に使うのが「意外に少ない」 *【】内が「意」のため「外」=「X」は%ではなく極端な話、1でも100でも同様だと考えます。 蛇足ですが 【(個人の主観によって導き出された数値)+(個人の想定できる少数派の数値)】 = X この場合には「意に中った」、「意に適った」との表現が適当するものと思われます。 再回答に関わらずご質問者さんがお望みの「%」による数値化の回答には至りませんでしたが私的にはこれで一応、すっきりさせていただきました。 この後、「%」による納得できるご回答があればまた勉強させていただこうと考えております。

tetrahedral
質問者

お礼

再度ご回答いただきありがとうございます。 >【】内が「意」のため「外」=「X」は%ではなく極端な話、 >1でも100でも同様だと考えます。 「予想される数値よりもどれだけ大きいかは関係ない。」 といったところでしょうか。 わかりました。 二度にわたるご回答、感謝いたします。

  • z_574625
  • ベストアンサー率16% (144/899)
回答No.3

やはりテーマ次第です。 10代の童貞率は意外と多くて90% 20代の童貞率は意外と多くて60% 30代の童貞率は意外と多くて20% 40代の童貞率は意外と多くて10% 「意外と多い」に、一定の割合などありません。

tetrahedral
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 >やはりテーマ次第です。 ならば回答者様はなおさら、数値化して示す必要があるのではないでしょうか? はっきり言って「わかりにくい」のですよ… z_574625様に言っても仕方がないかもしれませんが。 話は逸れますが、 >10代の童貞率は意外と多くて90% あくまで参考として挙げられただけかもしれませんが、 このテーマで10歳と19歳を同じ天秤にかけて考えるのはどうかと。

noname#84871
noname#84871
回答No.2

あくまでご質問者さん個人の主観でしょう。 例えば、ご質問者さんが東日本在住、4人家族で家族全員が納豆嫌いだとします。 それで他の人と納豆の話をする機会がなく、10年間生きてきたとしてご質問者さんが「納豆を好きな人って何%くらい?」と考えたらおそらく予想はせいぜい10%くらいとなるでしょう。 しかし、ここでご質問をされると、ここのご回答者さん達は全国区。 かつ、「好き嫌い無い」いや、むしろ「他人の苦手なものも食べられる」と言うタイプのご回答者さん達が多いために現実的回答では50%を超えると考えられます。 (決して、ここのご回答者さん達の傾向を否定しているわけではないことはご理解ください。) ご質問者さんの経験値から導き出された数字が基本となると考えます。 このような結果となった時に人は多く「思ったより~。」という表現を使うのではないでしょうか。

tetrahedral
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 主観でもかまわないのです。 ただ「数値化」して欲しいのです。 たとえば 【社会的目安:10%⇒経験から導かれる数値:15%】 で「意外と多い」という言葉を使っているのか、 【社会的目安:10%⇒経験から導かれる数値:60%】 では随分と話が違ってきます。 特に後者の場合、過半数を超えているのですから… そういった部分で、質問者様や回答者様はどういう感覚で 「意外と多い」という言葉を使っているのか気になったワケです。

  • Jedi-yoda
  • ベストアンサー率13% (19/139)
回答No.1

個人的な目安はありません。 意外というのは予想外ということのなりますので、 その人、あるいは社会がどれだけの予想をしたかによって違うはずです。 ですから、物事によっても違ってくるでしょう。 一割でも、二割でも、三割でも、意外はあり得ますね。

tetrahedral
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 テーマによってその割合が変わるのは理解できます。 しかし「意外と多い」という言葉は、少数派だと考えられる集団が 予想される割合よりも多いときに使用するのが普通だと思います。 その「少数派の割合」の目安(または予想)があるのであれば、 「意外と多い」割合もまた目安があるのでは… と思った次第です。 質問の仕方がまずかったかもしれませんね。 「少数派の何割増しなら『意外と多い』という言葉を使いますか?」 にすべきだったかもしれません。

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