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メガネ使用可能スキーゴーグル
メガネ使用可能ゴーグルと使用可能と謳っていないゴーグルの違いはスポンジのやわらかさの違いだけですか?
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- w-icp
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メガネ使用可能ゴーグルを使用しています。 標準型のめがねですと確かに無理なく収まりますが、おしゃれ用のめがねは角が当たって入りません。またフレームレスのめがねでゴーグルを使用していたら、使用後にめがねが曲がってしまいました。ゴーグル選びは慎重にされたほうがよいと思います。 また蛇足ですが、メガネ使用可能ゴーグル自体は曇り止め加工がされていると思いますが、残念ながらゴーグルの中のめがねは曇りやすいです。そのためゴーグルをはずしてめがねに曇り止め液を塗る手間がかかります。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
およそ ・一般的なフレームを納めるだけの開口部がある ・フレームの弦や蝶番部分を納めるための余裕がある ・ゴーグルレンズが比較的平板である と言うように、各部のサイズに余裕を持たせた構造になっています。 要するに、メガネのフレームを考慮しなくて良い分、非対応のゴーグルはよりコンパクトであったり、顔の曲面に合うようなラウンドフォルムだったりします。 メガネ対応の場合は、あまり小さくも出来ないし、レンズが回り込むような風にも出来ないので どうしても無骨な感じになります。 単純にパット・スポンジの堅い柔らかいだけではありません。 自身で装着してみて、鏡などで見てみるとよく分かるはず。
お礼
ありがとうごさいました。ネットで購入する為、どうもその違いがわからなく、ある商品について問い合わせたら「メガネ対応では無い。しかし今メガネの上から付けてみたが問題ないようです」などと言われたことがあり、一体違いって??と思っていました。目が悪いので紫外線よけにゲレンデで雪遊びをするときだけ着用なのですが(スキーなどはせず)、やはりメガネ対応のものを購入したいと思います。
お礼
ありがとうごさいました。アドバイス通り、先ほど曇り止めを買いました。言われてみればそうですね!聞いてよかったです♪