世の中、親切なひとと不親切なひとは、どちらが多いでしょう

質問

一般的に考えられる、親切なひと、例えば、質問したら必ずお礼するようなひとと、不利益がないことには、全く親切などばかばかしいと思っているひとと、どちらが多いでしょうか？

回答No.14

AGLAIA

親切な人が多いと思いますね。
しかしながら、一部のアホな人たちのせいで、親切心があだになるのを危惧して、その親切心を封印している人が特に都会では多いのではないでしょうか？

お礼

一部のアホっていうのが、すごい影響力持っているんですよね。そういう免疫性から親切になれないという事態もありえそうです。どういう時代が具体例であるのか考え付くとわかりやすいですが。

回答No.13

dell_OK

どちらも多い。

回答No.12

minmin2009

日本人は親切な人の方が多いように思いますが。
No.とはっきり言えない種族だといいますよね。

お礼

そうですね。あまり親切とも思えませんが。

回答No.11

noname#84871

私の周りでは殆ど、いや、私以外は皆、親切な方ばかりです。

ただ、誰しも判断や行動を誤ることは有り得ると思います。

質問するほど困っている状態の方からお礼を頂くと、「いやいや、それより問題を先に解決してください。」と思ってしまいます。

お礼

それは、人をあまりに良心的に捉えていることにならないでしょうか。回答者さんはかなりいい人ですね。

回答No.10

NEKOGABURI

小さな親切は置いといて、深刻な事態程減るかも。こういう時こそ・・・。

回答No.9

noname#155510

不親切です。
　これは、アメリカで、いろいろな実験で実証されています。（心理的なもの）そのなかで、興味深いことは、都会人ほど冷たいとのことです。
　大都市の住民は、日頃から大勢の人と過剰に接触する機会があるので、普段は他人とのコミュニケーションをできるだけ避けようとするからです。知らない町で、最初に子供や老人と親しくなることが多いのは、このためなのです。
　つまり、大きい町の住民よりちさい町の住民のほうが親切であるといえそうです。人口が密集している大都市の住民は、受ける刺激が多すぎるのでストレスも高いわけです。そこで、大都市に住む人々は多謝との関りを必要最小限に抑えることで、こうした過剰な刺激を軽減しているのだといわれています。

お礼

そんな実験があるのですか。
人が多いことは、すなわちストレスですからね。過剰刺激に耐えるために、無関心になり、それが不親切につながっている、ということはままあると思います。

回答No.8

noname#84210

同数。

金太郎飴のように、どこを切っても親切しか出てこない、という人は稀だし、どこを切っても不親切しか出てこない、という人も稀だと思います。
ひとりの人間の中に「親切な人」と「親切でない人」がいると思います。
よって、親切な人の数と、親切でない人の数は、同数だと考えます。

お礼

もちろんそうですが、「その人の範囲」のなかで、行ったりきたりするものです。極悪人には、やはり、前任の領域には入れない限界がありますよね。

回答No.7

noname#80702

NO.5です。NO.5の回答は撤回させて下さい。
「親切」と「やさしい」を取り違えていました。
申し訳ございません。
改めて回答させて下さい。

不親切な人。
行動に移すのは意外に難しいものです。
また、穿った見方をする人の目を気にし過ぎる人もいます。

お礼

行動に移せなくても、心で親切なら、知らない間に表に出ているものです。人の意図を気にいて素直になれないという事態はよくありますね。

回答No.6

noname#81264

おそらく同数だと思います。
それで、バランスとれている筈です。
親切な人ばかりの場所もあれば、逆の場所もある。
でも、世の中、トータルで考えたら、きっと半々で均衡している。
そうでなきゃ嫌ですね。
それより、親を切るのが、何故に親切なのだろうか？

お礼

そうですかね。バランス取れている、平衡状態にあるということはなんか言えそうな気がしますね。

補足

そうですね。不思議です。

回答No.5

noname#80702

親切な人。
資質が低いということと親切かどうかは関係無い。
親切・不親切は「こころ」の問題。
実行できるかどうかは「能力」の問題。

お礼

実行できない親切なんて、あまり意味なくないですか。