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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジイチの外部ストロボの調光精度について)
デジイチの外部ストロボの調光精度について
このQ&Aのポイント
- デジイチの外部ストロボを使用していると、調光確認ランプが点灯しているにもかかわらず露出が不足することが多いです。
- メーカーに確認したところ、デジタルカメラの撮像面とフィルムの反射率の違いが原因であると説明されました。
- 初心者でも綺麗に撮影できるようにするために、最新機種ではこの問題が改善されているのか気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに、E-TTLII調光では、銀塩、デジタル何れもアンダー目に出ますね。 プリ発光時のデータ収集は、撮像面ではなく被写体の反射率です。 E-TTLだと、被写体の反射率(輝度)で本発光量を決めますが、E-TTLIIでは、これに撮影距離情報が加味されます。 なお、外付けストロボを使うユーザーは、調光補正のスキルがあるので、標準ではアンダー目の設定してあるのかなと思います。 ストロボでオーバーになると救えませんからね。 要するに、カメラ毎の露出の癖があるように、ストロボ調光にも癖がありますので、調光補正やEFロックを上手く使いこなす。RAWで露出補正で調整するなどのテクニックも必要だと思います。
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- kuma-gorou
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回答No.2
>初代キスデジは420EXを使うと調光補正がどうやってもできません (^^ゞ 仰せのとおり、本体側での調光補正は不可ですね。 まぁ、測光モードは、評価測光で良しとしても、AFモードが選べないのは辛いですね。 AFロックを掛けてカメラを振ると、勝手にAIサーボAFに切り替わるのは困りものです。(~_~;) 質問の本題とは関係のない回答で申し訳ございませんデス。
質問者
お礼
いえいえ、それは私も実感しています。 他メーカーはドライバーのファームアップで対応したりもあったようですが、初代キスデジはそのまま放置でした。
お礼
早速の解答ありがとうございます。 確かにストロボでのオーバーはどうしようもありませんね。 でも、初代キスデジは420EXを使うと調光補正がどうやってもできません (^^ゞ E-TTLIIではさらに距離情報も加味されているようですが、状況が改善されているように思えませんね。 現在発売中の580EXIIにはこの現象の対策として外部調光機能が追加搭載されているようです。 ありがとうございました。