※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジイチの外部ストロボの調光精度について)
デジイチの外部ストロボの調光精度について
このQ&Aのポイント
デジイチの外部ストロボを使用していると、調光確認ランプが点灯しているにもかかわらず露出が不足することが多いです。
メーカーに確認したところ、デジタルカメラの撮像面とフィルムの反射率の違いが原因であると説明されました。
初心者でも綺麗に撮影できるようにするために、最新機種ではこの問題が改善されているのか気になります。
私はキヤノンEOS40Dと初代EOSKissDigitalのデジイチ2台と純正外部ストロボでデジタル対応前の550EXと420EX、デジタル対応後の580EXのストロボ3台を使用していますが、すべての組み合わせにおいてストロボ使用時(直焚き、バウンス)に調光確認ランプが点灯したことを確認しても露出(調光不足)になることが多く、メーカーに確認してもプリ発光時のデータ収集の際の撮像面からの反射率の違い(フィルムとCMOS,正確にはローパスフィルター?)でデジタルではそのような状況になるとの返答でした。
確かにフィルムカメラではほぼ予想通りの露出になってました。
私なりに基準となる補正データをつかみましたが、他のメーカーではどうなのでしょう?
本来なら、初心者でも綺麗に撮れるようにしておくべきだと思うのですが(特に入門機は子供さんの発表会などの撮影用に購入される方が多いと思います)、最新機種では改善されてるんでしょうか?
お礼
早速の解答ありがとうございます。 確かにストロボでのオーバーはどうしようもありませんね。 でも、初代キスデジは420EXを使うと調光補正がどうやってもできません (^^ゞ E-TTLIIではさらに距離情報も加味されているようですが、状況が改善されているように思えませんね。 現在発売中の580EXIIにはこの現象の対策として外部調光機能が追加搭載されているようです。 ありがとうございました。