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バウンスでTTL調光できない?EF-500 DG SUPER
ニコンD200でシグマのEF-500 DG SUPERを使っています。 TTL調光に対応しているということを確認してこのストロボを購入したのですが、天井バウンスにすると、かならず2~3段分アンダーになります。 カメラはPモードで露出補正無し、ストロボのモードはTTLBLで、d表示も点灯しています。ストロボを被写体に向けて撮影すると、露出はドンピシャですが、天井を利用してバウンス光で撮影すると、必ず2~3段アンダーになります。天井は自宅ですので、せいぜい高さ2.5メートルくらい、色は白です。また、マニュアルフル発光すると白飛びしますので、光量の絶対量自体は足りています。 私、何か大事な設定を忘れているのでしょうか…?お気づきの方がいらっしゃったら、アドバイスをお願いいたします。
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お礼
お礼がおそくなってしまいました。丁寧なご回答をありがとうございます。 私も、ストロボを疑っています。 >マニュアルで充分な発光量が得られるにも関わらず、露出不足となる原因は、ストロボの不具合以外思いつきません。 全く、そのとおりだと思います。メーカーサービスに問い合わせてみます。 スローシンクロの理屈については理解していますが、実際に本気撮影をしたことはありません。身に付いてないんですね。ストロボテクニックのバリエーションを身に付けることができれば、撮影の幅がほんとに広がると思います。この機会にいろいろ試してみようと思います。