- 締切済み
過去のクレジットの個人情報
クレジット・信販会社の個人情報の保存は何年くらい前までさかのぼって記録されているのですか? 私は、12、13年前に結婚前にクレジットの買い物をし結局自己破産してしまいました。その後は買い物も慎み無事すごしてきましたが、つい心の鎖がきれ再びクレジットで多額の買い物をしてしまい、多重債務になってしまいました。結婚後の名前でのローンですが、そして今度は民事再生手続きをとっているのですが、まったく同じ失敗を2度繰り返すなんてバカなんですが、信販会社は同じです。これってやはり同一人物とわかるのですか。新たに借金をしたのは、自己破産し8年すぎてからで既婚後の氏名です。結婚前の情報は今の情報とリンクするのですか。今回の民事手続きに支障がおきるのではと心配です。でも同じ過ちを2回もするなんて自分が一番悪い事はわかっているのですが。もう返済のめどがつかず、今再びこのようおな状況におちいってしまいました。おろかな悩みですが、アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- been
- ベストアンサー率39% (490/1243)
自己破産からどのくらい経過していますか?10年以上経過していない場合は、非常にマズイことになるかもしれません。 自己破産した当時、免責(債務の帳消し)を受けていますよね。一度免責を受けると10年間は再び免責を受けたり、民事再生(給与所得者等再生、俗に、サラリーマン再生)の申し立てはできないのです。 現在、民事再生の手続き中ということは、民事再生(小規模個人再生、俗に、個人再生)を申請しているということでしょうか?もし、サラリーマン再生を申請しているのなら、いずれ不許可の決定が出ます。この場合、裁判所の職権で破産が宣告される場合がありますが、前回免責から10年を経過していない場合は免責されないので、生涯かけて返済することになります。
- rasin
- ベストアンサー率35% (48/134)
こんばんは。 同じ信販会社なんですよね? とりあえず、申込書の段階で「旧姓」欄は書きませんでしたか? もし書いていれば、あとは審査段階での会社のことですからなんとも。 信用情報機関の情報保存としては、残っていたか消えたかぎりぎりの頃ですね。 利用できたからにはある程度消えていたかのかなと。 あるいは信販会社が旧姓での検索をしなかったか。 本来は、情報は情報機関において、申告・調査に基づいてリンクする・リンクさせるものです。 手違い・情報不足でしてないことはあります。 支障があるかどうかは知りません。
- driverII
- ベストアンサー率27% (248/913)
そのようなことを考えるより、借金体質を変えるべきです。 あなたの行っている行為により、多くの人間に大きな迷惑がかかっています。 消費者金融の会社の人もサラリーマンですし、回収できなければ怒られ悪くすると首になるケースもあります。 文面を見る限り悪用の為としか思えませんね。
- mld_sakura
- ベストアンサー率20% (264/1282)
信用情報の保持は7年ですので、あなたの場合すっかりキレイに無くなってたと思います。(信販会社によってはもっと長いかもしれませんが) 奥様と協力しても支払えませんか? 若い頃の自己破産は我慢で済みますが、これからのことを考えるとやばいです。 住宅ローンは組んでますか? 確かローンすべてを破産宣告しなきゃならないと思うのでまずいですよ。 自己所有の家があるなら、それを担保に金利が安く借りれますよ。 まだ何か方法があるんじゃないですか?