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室内で種まきしていたら虫が・・・

1月から室内でペチュニア等の種をまき育てています。 順調に育ってきたと思ったら、葉と土が接触したところが虫に食われていました。よくよく見てみたら土に白くて半透明で細長い虫がいました。長さは5mmくらいです。ピートバンにも、ピートバンから移植したプラグトレイにも発生していました。ピートバンも種まき用土も有名メーカーのモノを使っています。思い当たるフシは、最近まで室内に取り込んでいた鉢花からコバエが発生しており、原因だった鉢花を処分したばかりです。まさかコバエの幼虫?? この虫はどうやって退治したらよいでしょうか?

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  • 4500rpm
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回答No.1

腐葉土などに発生するキノコバエかクチキバエの幼虫と思います。 原因は「鉢花からコバエが発生」した成虫が卵を産んだのでしょう。 >この虫はどうやって退治したらよいでしょうか 成虫はキンチョール系のもの。苗にはかけないで。 幼虫は.....。 水浸しにしたり、温度をかけると死ぬんですが、苗にも影響が有ります。 一応、農薬としては、三共の「デミリン水和剤」が効くらしいのですが、室内の苗に使用するのはオススメしません。 ペチュニアに使えるかも不明です。 成虫になったのを退治するしかないのでは。

qwee007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大事に育てていたのにすごく悔しいです。 オルトランを撒いてみましたがダメでしょうか?

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