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入院治療期間の限度について
最近、身内が痴呆症で健康保険総合病院に入院しましたが、約1ヶ月で主治医の治療行為が無い為に退院をせまられます。家族にすればもっとリハビリで完治するまで診ていただきたいのですが、患者数の回転?をよくして治療費を稼ぐためのように見えますがいかがです?それとも過剰診療なのでしょうか?
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手足が動かなく、脳外科に入院したのなら、その原因が脳外科的なものなのか、 又他に何か原因があるのか、検査しながら、取り敢えず治療をする。 検査の結果、アルツハイマーとなれば、原因不明、治療法なしで、完治は困難。 退院・自宅療養は当然でしょう。 自宅療養が出来ないなら、介護型の施設に入るのが一番良い。 そこの病院は、急性期治療が主体の病院でしょうから。 何が患者の為に一番良いのか(家族の都合ではなく)、冷静に考えて、 すぐに”過剰診療”などと過激な表現は如何なものでしょう。
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- kitakanjin
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不明な点が幾つか有ります。 ・どうゆう症状で、何科に入院したのでしょう? ・入院時に、治療、検査、期間など、どの様に説明を受けたのでしょう? ・「主治医の治療がない」とは、治療をしないという事ですか、治療法が無いと 言う事ですか? ・リハビリで何を治して欲しいのか? 痴呆は完治し難いと思いますが。 ・「過剰診療」と言われますが、どの点を指しているのでしょう? 大きな病院は、平均在院日数とか入院待機患者の問題で、長期に入院させないのは 実際ですが。 在宅が無理なら、長期療養型の病院、施設を紹介して貰うのも一つの手段ですが。
補足
あまり詳しい事はわからないのですが、アルツハイマー症で、手足が動かなくなり、脳外科で点滴をしてもらってました。効果が見れないので退院して様子を見てくれということです。治療法がほかに無いとも聞きました。他の施設への転院を検討してます。
お礼
ご回答ありがとうございました。今後の参考に、させていただきます。