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小田急の遅れについて
小田急線はなぜ夕方になると必ず遅れるのでしょうか? 普段、1902分中央林間発の快速を使いますが、7割以上の確率で4分以上遅れてるように思います。 このせいで各駅の接続駅が変わったり、二転三転したりと迷惑です。他社線に乗り換える人にとっても迷惑だと思います。 今度、ダイヤ改正をするとか言ってましたか、この快速に関して、変更は無かったと思います。 利用者としてはまじめにダイヤ組んでるのか?と思います。
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結論を先に言いますと、この快速急行の慢性的な遅れはダイヤ改正で 解消されると思います。 この列車の遅れの原因はこの列車ではなく新百合ヶ丘まで前を走っている準急と更にその前の各駅停車が遅れるためです。 その列車が遅れる主な原因は客の乗降がノロノロしたり一ヶ所に固まるせいです。現実的にダイヤ通りに走れない日が多いので、次回のダイヤ改正からその遅れる準急を遊園で追い抜きます。これによって新百合ヶ丘時点での遅れはおそらく改善されます。中央林間の発車時刻は変わりませんが、多分以前ほど遅れなくなったと感じると思いますよ
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- BASHIN
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今小田急線は代々木上原と梅ヶ丘間で複々線化工事をやっているので安全面で多少スピードを抑えて走っているのと夕方のラッシュ時で乗り降りに時間がかかり なかなか定時運転は難しいと思いますよ 無理に定時運転にこだわり大事故になったJR福知山線の例もあるので 私は安全運転での遅れはしかたがないと思いますよ もし事故が発生した長時間不通になると思えば7分ぐらいの遅れは気にしない方がいいと思いますよ
お礼
ご回答ありがとうございます。
- mashkun
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> 利用者としてはまじめにダイヤ組んでるのか?と思います。 もちろんそうしているに違いありません。 実際問題、和泉多摩川~梅ヶ丘が複々線になってからは朝に新宿に定刻に到着するすることの方が多いですから。 でもラッシュ時の定時運行は利用者の協力が不可欠で、朝は皆早く着きたいという思いがありますから歩みはそれなりに早いし、奥へ詰めることなども協力的なので、定時運行が可能になっているのです。 一方夕方は仕事や授業が終わったことの開放感も手伝って、朝とは行動が逆になりますから、事業者側にだけ責任を問うのは無茶です。 発車時刻になったら無理矢理にでもドアを閉めるようにすれば少しはましでしょうが、それでブーイングを受けるのは事業者の方ですからね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- dogday
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日本の緻密ダイヤの限界が来てるのです。まじめに取り組んだ結果が破綻しています。 1分も遅れないダイヤは世界唯一だったのですが、本数を詰め込みすぎて玉突き遅れを発生するようになってしまいました。 乗りたい電車を決めるから遅れる訳で、乗車時間は乗り換え時間の誤差範囲なんです。 だから時刻表をやめてしまえば解消します。以前の山手線のように何分おきに1本来ますというお知らせにして、当駅に到着するまであと何分という表示にすればいいだけ。そうそうれば首都圏の鉄道は何度乗り換えても、いつでも誤差10分で済みます。 世界的にはこれが標準だし、時刻表を客に探させる手間が省けます。 計算ではこの方法にするとさらに1割ほど本数を増やせるらしいです。 日本人の時間の正確さが、遅刻を増やしているのです。
お礼
山手線みたいに各駅しかなく、本数が多い路線ならそれもありだと思います。しかし、小田急江ノ島線はよく首都圏の住宅地と言われてるエリアでは、都心から最も遠くなっています。そのため都心からの利用者は必ず快速を待ちます。また、快速の本数が19時前後はかな空いています。だから利用者はこれに乗れるか乗れないかでかなり運命が変わります。このような路線で、時刻表廃止とかのんきな事を言ったら、翌日には暴動が発生します。 もし時刻表を廃止するなら、快速の本数を最低5倍は必要ではないかと思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
ダイヤが過密なうえに乗客も多く慢性的な遅れが発生しています。
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
ではなぜ遅れてる時間で最初から時刻表を作らないのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。