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身体の老化?
私、40後半になる者ですが、最近、両膝、左肩、右肘と激痛が走るようになってきました。 特に膝は左右曲げるだけで痛く、立ち上がる時や座る時には激痛となります。右肩も肩内部の筋肉が損傷しているような痛みです。 私、8年前まで約22年間、野球、柔道、トライアスロン、定期的なバーベルトレーニングを欠かさずやってました。毎日、毎日、身体を酷使したのが今頃になって突然ガタが来るものなのでしょうか?それとも何かの病気、老化? 何の兆候もなく突然のことなので、原因がわからずに悩んでいます。 もしどなたか同じような経験のある方いらっしゃいましたら、アドバイスお願いします。 ちなみに、トライアスロン時代は、朝自転車40キロ、夜ランニング10キロ、水泳2キロ、バーベルトレーニングとかなり身体を酷使していました。当時はまったく故障もない身体でした。
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スポーツのやり過ぎで、関節だけ激痛なのは変ですね。リューマチの恐れもありますから、整形外科、内科などを受診してください。
- mixture007
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やりすぎましたね。 なんでも限度ってものがあります。 我慢が賞賛されるのは真っ赤なうそです。 グルコサミン錠を飲みましょう。 酷使するとストレスを感じ解消するホルモンが脳内に出ます。 その心地好さの再現の約束性を味わうためにまたついつい頑張っちゃうのです。 言い換えれば中毒です。 体の悲鳴は聞いたはずです。 故意に無視してしまいました。 自業自得というものです。 頑張りすぎは海外では賞賛に値しません。 日本独自の修行の履き違えから派生した間違った文化です。 それを多くの人が又履き違え、血と涙の猛練習を美徳と勘違いしているものは、指導者の中にも存在してしまいます。 何かあったら責任なんて取ってくれないのにね。 ただ称えられておしまい。 傷ついた体。 途方にくれる孤独な心。 何年も騙されてしまうこの国のおかしな文化。 間違っているとすら感じない。 身体を損ねるって言うことは、自己管理を怠ったということではあるが、おかしな価値観が、さらに、きづきを遅くするこの国のスポコンの有様。 で、責任は?といったら、誰も取ってくれません。 保険も活動中のものならあるが、中長期的に長引くものに関してはというととほほです。
NO1です、レスありがとうございました。 私は43歳の頃、男の更年期にかかりました。 もっとも男の更年期と分かったのはそれから相当後でしたが。 もちろん病院にも行きました・・が、病院では全く原因が分からず・ でした。 それでも、家庭の医学などを見ますと、ガンの症状そっくり!! が、病院に行くまでには中々決心がつかず、症状がでて半年以上過ぎてからでした・・ でも、検査の結果は異常なし・・・症状はあります。 かれこれ3年ほどかかりました・・・自然と症状が治まりました。 それから15年程して、肩が痛くなりました・・ 友人に治療師がいまして、手が上がれば50肩ではない・・と言うことを信じて・・肩や手を動かす運動を続けましたが・・・一向に良くならず。 右側に症状が現れていたので、右手を休ませるべく、左手を使うなどを心がけましたが・・これまた一向に・・でした。 その内に、寝て15分位すると、右側に激痛が走り眠れなくなりました。 これは肩や腕の力が、寝ることにより脱力状態になって、腕の重さに耐えられない・・で、患部が腕の重さで圧迫されるのではないかと・・ 後々素人考えながら思いました。 その様に夜寝ると15分位で起きる・・また寝る・・の繰り返しを数ヶ月繰り返しました。 治療師はそれでも腕が上がるなら、50肩ではない・・との事。 しかし、我慢の限界が来て病院へ・・・診断はあっさりと50肩でした。 もちろん、医者の言うことと、治療師の言うことのどちらが正しいのかは今もわかりません。 他人の説を聞くのも一つの方法ですが、今痛みで困っているなら、しかるべく立場の人に診断を仰ぐ事と思います。 ○と△が揃わなければ50肩ではない・・と言われても痛くて寝れないのは自分でした。 また、それを信じて素人治療(運動などだけ)をしてしまいました。 病院に行って診察を受けても結果は50肩との事、処方はシップのみでした・・それに肩を動かす様にと・・ まあ、私が行っているのと大差のないことでしたが・・・ 医者の言葉の重みも感じました。 診断はでましたが、医者の治療はないも同じ、痛みは相変わらずでしたので、治療は治療師に頼りました。 治療回数5回ほどで、激痛で目が覚めることはなくなりました。 以前と同じ様になるまでには、半年と数十万円ほどのお金がかかりましたが・・あの痛みから比べれば・・です。 (保険外治療でした) まあ、50肩など時期が来るまでどの様な治療も余り効果がない・・とも聞きますが。 と、私の体験を書きましたが・・痛みがあるならとにかく診察です。 それが、本当に正しいかどうかは置いておいても、少なくとも治療の方針は立ちます。 その診断をした病院なりでの治療が程ほどであって当てにならないなら。 治療をすると言う事が決まっているなら、治療が得意な人もいるのです。 また、見つかります・・・ 蛇足ですが、私は今毎日全身の柔軟を結構な時間をかけて行っています。 年齢も高いですが・・ あの痛みが忘れられないから・・もあるのですが、もう一つ大きな理由があるのです。 それは、今身体を動かしたり、養生をするのは、今日の為ではない・・と聞いたからなのです。 今日の身体への養生(休むと言う意味ではないです・・運動も養生の一つです)は10年後の自分に影響すると・・ 質問者さんも、過激な運動の後に急に運動をしなくなった・・ これは一番答えるのは心臓の様ですよ・・・ 車などのエンジンの空吹かしの様なものでしょう・・・ 徐々にエンジンの回転数を下げる必要があります。 どうか、今からでも毎日1時間は柔軟でも、軽い散歩でも・・ 身体は我慢強いのです・・・我慢の限界を過ぎると痛みで警告をします。 適切な治療と、その後は適度な運動を・・
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございました。 アドバイスをご参考に、ぜひ病院にも行ってみます。
一度、病院などで診察を受けられることをお勧めします。 8年前までは・・と書かれていますが、現在は如何なのですか? 過激とも思える運動を突然辞められてしまったのでしょうか? 少しずつ運動量を減らして・且つ一定の運動量(適量)を一生続ける・・事が必要の様に感じます。 加齢の影響もあるのでは? 40歳代・・男も更年期がありますよ・・ (経験者です) しかし、専門家の診断を仰ぐのが一番でしょう。
補足
kameidotenさんへ 早速の回答ありがとうございました。 8年前にピタリと辞めてからは何もやっていないのです。 だから8年たった今に突然ガタが来たのかと不思議に思って・・。 あまりにも痛いので、病院に行く前に何らかの情報をいただければと投稿した次第です。 ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございました。 おっしゃる通りです。中毒状態でした。