- 締切済み
ファン・ジニ
2/28放送の「ファン・ジニ」のあらすじをどなたか教えてください。 ずっと見てきたのに、この日はどうしても見られず、録画もしていません。 NHKホームページの「次回のあらすじ」をみて、ピョクケツノ前で膳をひっくり返したあと、逆鱗に触れ・・・・・、 3/7には ミョンウォルは絶対に踊らないと言ってた“鶴の舞”を踊る事になっています。そして、ペンムが亡くなってますよね。 あぁ 誰か 今週見るまでに、私に28日のことを教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- miiko315
- ベストアンサー率58% (73/125)
いろいろな要素があり過ぎて書き切れません~。(レンタルか何かで見るのをオススメします…。) --------------------------------------------------------------- ペンムが投獄されることになり、クムチュン以下キーセンたちは自分たちも一緒に牢へ連れて行ってほしいと泣いて訴える。ペンムは日頃からの教えに自ら反してしまったことを恥じ、自分はヘンスの資格はない、あざ笑い唾を吐くがいい、と言う。 ソン長官(ユス様)はなんとか穏便にとピョクケスに頼むが、ピョクケスの怒りは収まらない。それどころか、足を打ち砕く杖刑(じょうけい)にして、今後また思い上がったキーセンが出ないように見せしめにせよと命じる。 処罰の内容を知ったチュソンたちはミョンウォルに対する怒りが押さえきれない。チュソンは、ヤンバンを侮辱し続けたのはミョンウォルなのに、どうしてヘンス様がこんな目に合わなければいけないのか、と言ってミョンウォルを責めた。そして、ピョクケスに土下座でもなんでもして許しを請うように言う。タンシムだけは「ミョンウォルも心は苦しいはず」と言ってかばう。 ヒョングムは都に使いを出してメヒャンに助けを求めることにする。以前は無二の親友だったのだから見捨てるはずはない、と。メヒャンはトクパルの話がとても信じられなかったが、急ぎイエジョパンソに会いに行く。(プヨンは、罪人をかばっては立場が危うくなる、と反対する。)メヒャンとプヨン、イエジョパンソはそれぞれソンドへ向かう。 ピョクケスの屋敷。「クムチュンやチュソンが次々やってきてはヘンス様の命を助けてくれと言って泣き崩れる」と言って、うんざりした様子。 そこへタンシムが。タンシムは、ためらいながらも子供のことを切り出す。「だんなさまのお子を宿しました。どうかこの子に免じて、今回だけはお許しください。いつか、この子に父親がどんな人だったか聞かれた時、とてもお心の広い方だったと教えてあげたいのです。」 しかし、ピョクケスは、キーセンの身ごもった子供が自分の子供かどうか、証拠はないだろうと言って冷たく切り捨てる。 落胆し帰ろうとするタンシムは、屋敷へやってきたミョンウォルと出会う。タンシムの気持ちを知るミョンウォルは、「これだけは避けたかったけれど…。ごめんね…。」と言ってピョクケスの元へ。 「ピョクケス様の側女になります。」 部屋でイエジョパンソの笛を手にしながら涙するミョンウォル。 獄中のペンムの世話をするタンシムは、ミョンウォルがピョクケスに会いに行ったと伝える。すべてを察するペンム。 タンシムからヘンス様が櫛がほしいと言っていると聞いたヒョングムが、牢内でヘンス様の髪を結い直す。「なぜ身なりを整えようとされたのですか?」ヒョングムはヘンス様が死を覚悟していることを察して、どうして見栄を捨て生きるために最善を尽くさないのかと訴える。 (ペンムは、チニにもソムソムにもひどいことをしてきた…と言って今までを振り返る。) ペンムはスマン様に、一時(いっとき)の間、外へ出たいと頼む。自分の部屋で、鶴の舞の衣装を手にし涙しているとそこへ突然ミョンウォルが現れる。「涙とは、ヘンス様らしくないですね。」ピョクケスの側室になる件について、ミョンウォルは「もうほとほとキーセンが嫌になり、これからは楽に生きたいからだ」と強がりを言い、ミョンウォルの芸の道を絶ってしまったという思いのペンムは、情けなどいらない!自分のことは自分でけりを付ける、それより自分の心配をしろ、などと言い合いに。最後には怒って出ていくミョンウォルだったが、再びペンムの部屋を訪ねてみるとペンムの姿はなく、机に「鶴の舞 ファン・ジニ」と表紙に書かれた舞譜帳が。中は白紙だった。 ペンムからの手紙がピョクケスに届く。「自分が死をもって償うから、ミョンウォルを側室にしようなどとは思うな」という内容に、ピョクケスはますます怒りを募らせる。 朝になってもペンムが戻らず、キーセンたちは心配し探し廻る。イエジョパンソとメヒャンが到着し、ペンムが行方不明と聞く。メヒャンは、死に場所を探しに行ったのに違いない、ソンド中を探すように言う。そしてソン長官に対し、生涯愛した女の一人も守れないとは、と責める。 崖の上。衣装を身にまとったペンムが鶴の舞を舞っている。 やがて、大きく羽を広げた1羽の鶴が舞い降り…。 教坊にヘンス・ペンムが戻ったと聞いたキーセンたちが喜び駆けつけると、そこには二度と物言わぬペンムの姿が…。皆が号泣する中、ミョンウォルは、「こんなの認めない。早く起きて!まだ話すことがあるのに!」と言い取り乱す。 川。舟からヒョングムが遺灰を撒いている。岸ではキーセンたちやメヒャンが白の喪服姿で泣いている。そこへ、美しく着飾ったミョンウォルが現れ、舞を舞い始める。キーセンたちは、「こんな時にまでヘンス様にたてつくとは!」と怒り出すが、オムスが「あれはこの前の宴で、お前たちが舞い切れなかった、ヘンス様が最後まで舞わせようとした宮廷舞だ」と言う。 一心に踊り続けるミョンウォル。 今までのペンムとの思い出を回想しながら、、。
お礼
ありがとうございます。(喜) うっ 嬉しいです。(泣) これ以上の言葉が見付かりません。 本当に見ているかのような この描写。。。 ありがとうございました。