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しょうがを取り続けて効果が出るまでにはだいたいどのくらいかかるのでしょうか
平熱が35度台と低く、とにかく風邪をひきやすい主人のために 少しでも効果があればと思い 生姜料理を毎日つくることにしました。 ですが個人差があるにしても 毎日どのくらいとると効果的なのか、 またどのくらい食べ続けることによって効果が でやすくなるのかなどまったくわかりません。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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- 阿加井 凛悟(@neutral)
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こんばんわ。 生姜料理大好きです。 味噌汁にはオロシ生姜、野菜炒めには千切り生姜、 照り焼きチキンを漬け込むときはスライス生姜を入れてます。 効果が出るのは、すぐ、です。 生姜料理を食べて運動なんかすると発汗量が半端じゃないです。 あと、低体温対策なのですが、 うちの娘(7歳)は、おやつを食べ忘れていると、 夕方の体温が35度ぐらいになります。 子どもの場合は 体容積に比べて体表面積が広く熱が奪われやすいのもありますが、 糖が足りなくなった筋肉が熱を出す作業をサボるからでもあります。 糖が切れないように、摂取を分割するというのも有効かもしれません。
- diet7
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ご主人に生姜湯を飲んでもらい、前後の体温を測ってみてください。 飲むとすぐに体温が上がり、30分ほどで元の体温に戻るのがわかると思います。 ただし、これは脇の下の体温の場合で、耳音計(身奥部の体温)では殆ど変化が見られません。 このことから、生姜を食べてもあまり期待できるほどの効果はないようです。 それよりも、食事の蛋白質を多くすると、食事誘発熱が大きくなり、身体が中心から温まります。 良く煮込んだシチュウなど消化の良い蛋白質を摂ると、生姜よりも効果が高いと思います。
- twentytwo
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食べてすぐ効果が出るようです。 加熱すると体を暖める効果が強まり、加熱しなければ風邪予防効果が強まるそうです。 また、加熱しない場合は切ったりおろしたりしてすぐに食べたほうがいいそうです。 むかし「あるある大辞典」でやっていました。 「あるある ショウガ」で検索するといくつか紹介しているサイトが出てきます。 「あるある大辞典」は納豆の効果実験の結果でっち上げで廃止されてしまった番組ではありますが、紹介されていた情報のすべてがでっち上げということではないと思いますので、参考にしてもいいのではないかと思います。 ところで、風邪予防にはネギもいいようです。 多摩動物園でチンパンジーに週一度与えるようにしたところ、明らかに風邪をひくチンパンジーの数が減り、ひいても症状が軽くて済むようになったそうです。